2017年2月26日 (日)

京みやげ

京都で必ず見て歩くのは、錦小路。
以前玉造温泉で出会った年配の女性が京都の方で、今の錦は観光客向けになってしまったと嘆いておられた。分かります…しょっちゅうではないものの30年くらい通っているので、その変わりようは分かります。

かつては京都人のためだけだったお店が、観光客向け仕様にしてたりするし。
でもうまいもんはうまい。

あとは三条通が好きでよくうろつきます。

だけど、定番のものはあまり買わないし、食べないのでそういうものを期待してはいけません。そういうのは食べログさんを見るとか、ガイド誌をご覧ください。


昨年二度買ったのは、京丹波の焼ポン(焼き栗)。完全に観光客向けではあるけど、質の良い栗でお土産にもいい。でも温かいうちに食べるのが一番。


昨秋立ち寄った京都デザインハウス。洗練されたものをお求めなら是非覗いてください。
ついつい財布のひもが緩んだ。


京都のパン。
最近知られるようになってきたけど、京都人は朝食は洋食がほとんどといってもいい。
故に、パン屋の数が多い。実際京都で人に訊いてみるのもあり。でもきっとそれぞれのご贔屓のお店があると思うので、かえって迷うかもしれない。
よく夢に出てくるほど対面販売の古いパン屋さんが好きなので、できたらまるき製パン所みたいなのが好き。近所に住んでたらほぼ毎日行くでしょうね。


どこでもいいから骨董店があったら、豆皿を。きっと掘り出しもんがあるはず。
私はなかなか行けていないので、自分にも言い聞かせているけど、別に有名な骨董屋なんか行く必要はないと思います。普段使い用に是非買いたい。


好き嫌いがあって、夫は食べないのだけど、ニシダやのおらがむら漬け。
普通のシバ漬けに茗荷や生姜も大きめで入っている。これが好き。
以前は今熊野の店まで行っていたが、三条の明治屋にもあるので、ここ20年ほどはそこで仕入れる。以前の本店は人だかりができるほどだった。今どうなのかな?


以前友人のお土産でもらって以来ハマってるのが、船はしやの福だるま。
こちらは豆菓子とあられが主力商品なんだけど、これは可愛い上に美味しい。そして安い(笑)
三条に行ったら必ず買います。


こちらも三条の明治屋並びにある公長齋小菅。木べらやバターナイフ、ジャム用、アイスクリームスプーン、お抹茶用の竹の茶碗まで、各種買いました。カゴなどは素晴らしいけど、手仕事だからなかなか高価で手が出ないけど、木べらやスプーンは友人や家族にお土産であげられる価格なので、是非見に行ってください。
竹の茶碗はなかなか太い良い竹がないと作れないらしく、買った時は衝動買い。
でも、お抹茶をいただく度に竹の香りがしてとても気に入っている。

また、思い出したら書きます。

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2017冬旅③ おわり

清里高原ホテルの朝ご飯。今回は目玉焼き。ここの朝ご飯も大好き。

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何度も訪れてて写真も撮ってるんだが、またホテル前でホテルの方に写真を撮って頂いた。いい年をしてこっぱずかしいけど。

これまでのポッポ牛乳で知られているヤツレンの直売所…かと思ったら、昨夏はよく読んでなかったけど、外壁に『南牧村農畜産物直売所』とある。ヤツレンと共同で運営してるような気がする(未確認)。一昨年の秋までは長年ヤツレン工場直結の直営所だったが、今回は道の駅のように色々な農産物が置いてあった。
画像の左端に設置されたビニールハウスのような通路で行けるので、吹雪いても大丈夫!

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ここで、チーズなどの乳製品を結構どっさり購入するのが清里ルーティーン。
今回はこんな雪の季節なので、いつも覗くJA野辺山の店頭にも特に野菜の直売もなかった。

ひとくちに野辺山と言ってしまっているが、ここ南牧村なんだよね。
山梨県の清里とも隣接してるけど、長野県。
ま、なんでもいいから清里も野辺山も、長年放置している空き店舗の撤去とか進めて、安っぽい昭和の土産物屋を早く一掃して欲しい。お洒落な萌木の村と清泉寮が逃げ場になってて、他の地にはなかなか行きづらい。
特に清里駅周辺…ゴーストタウンかよ。70年代の原宿かよ。
今ひとつ人気に火がつかないのでは。この一帯を愛する者の一人として、切に願っている。

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八ヶ岳高原ロッジまでの道は平原のただ中にあるので、雪が舞い上がってる。

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その八ヶ岳高原ロッジで、友人お気に入りの青い鳥チョコレートを買い、レストランで一息つく。

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夏には必ず外のテラス席で飲食するが、積雪の為、野鳥の食事処と化している。

帰りに前日に行ったROCKの仮営業店舗横に設置してある販売所で、ハムソーセージなどを。これもいつもならROCKで購入する清里ルーティーン。

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そして清里を離れ、道の駅南きよさとで野菜、道の駅にらさきでも野菜やほうとうなどを買い込み、雪の影響を鑑み恒例の奥多摩ルートを断念し、20号で東京へ。

やはりもう少し早い時期の清里じゃないと、ほんと人が少ない。人が多いよりはマシだが、閑散としている上に、店によっては冬季休業のところもあるかもしれない。
それに、天体観測もできなかったし。

仕事の都合上、致し方なかったが、できたら11~12月の清里の本当のシーズンオフに訪れたい。
 ※実はスキー場があるので1、2月はシーズンオフとは言えない…はずだが
  スキー場もどれほどいるのやら…

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2017年2月23日 (木)

2017冬旅②

松本・ホテル翔峰の朝ご飯はバイキング。パンはセルフで焼いて焦がした。

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今回は二泊三日と短い。山梨へ向かう。

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富士山が見えてる。

いつもの清泉寮 。今回は宿泊しないが、必ず立ち寄る。

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本館前から下がったところにあるジャージーハット も、秋まではかの有名なソフトクリームを食べに列をなしているが、この時期は閑散としており、室内でゆっくり休憩できる。

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で、私はジャージーミルクプリン。あのソフトクリームが添えてあるのでお得&美味い!
夫はセミハードの天然酵母パンのホットドッグ

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周辺の木々には清泉寮名物の氷でできたクリスマスリースがまだあった。

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うしさ~ん♪こんにちは~

萌木の村へ。

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メリーゴーランドはお休み。

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画像の遠くに見えるのがブルーベルヒル。その建物内のメイフェアⅡはウェアや小物のセレクトショップ。毎回お安くお洒落な品を手に入れるのが楽しみ。
今回は、深いグリーンのダッフルコート、キャンバス地のカラフルな長財布を購入。

ふと、レジの店番の男性に「QUEEN、好きなんですか?」と声をかけられる。
去年のQUEENのライブに行って買ったトートバッグを見て声をかけたと。
…今年はサンタナとポール・マッカートニーに行くと話したり、イエスやピンク・フロイドやら…まだずっとお若いのに不思議とお話が合い嬉しかった。
1階のメイフェアⅠのいつもの方は不在だったが、その方も洋楽がお好きで、清里では音楽好きが集まってバンドのようなことをしているとか…。
そこ、お邪魔したい(笑)。

こういうちょっとした楽しい会話をメイフェアさんですることが何度もあるけど、お客様のいない時期だから。夏に訪れてもあまり話せない。

昨夏の旅でも紹介したが、レストランROCKが2016年8月に火災に遭い、只今工事中。

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9月の上旬はまだ解体も進んでなかったがすっかり養生され、足場も組まれ、作業の音が聞こえた。
すぐ目の前には仮店舗。横には応援メッセージも見える。

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清里ピクニックバスは春から秋にかけて運行するので、仮店舗として利用されていた。

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コーヒーとまたソーセージを。仮店舗なのでメニューは少ないけど、復活の春を待ちたい。
行くのは夏だと思うけど!

萌木の村に隣接したともにこの森のそのまた隣、高原食堂さんのワンちゃんたち。

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いつも嬉しそうにしてくれて可愛いのだが、ここ2回ほど茶色の方のワンコがいなかったので何かあったのか心配していたが、いた!ホッとした。

宿泊は清里高原ホテル
今回は4階の部屋なので眺望がいい。庭の大きな池が凍ってまるでスケートリンク。

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そして富士山……

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このホテルの廊下には、明かり取り程度の小さな窓があるが、そこには色々な鉢植えが置いてありさながら小さな額縁。

夕食はフレンチのコース。

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量は少なめでいいが、女性受けしそうな食材に夫はいまひとつ楽しんでない。私はそこそこ満足。そう。とても手の込んだものなのだけど、ここの食事はそこそこ。美しくて厳選されてて美味しいけど、なんか健康志向過ぎるのかな。※個人の感想

夕食後は天文台で天体観測がここの楽しみだが、天候が悪化し星は雲に隠れてしまい、たったひとりでレクチャーだけ受けた。

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でも、露天風呂に浸かり、静かにゆっくりとできるのが本当にいい。

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2017年2月22日 (水)

2017冬旅①

正月明け。前夜からいきなり各地で大雪。
信州に近づくにつれ徐々に雪景色が目に飛び込んでくる。
中央高速は山梨県の途中から先が通行止めだったようだが、走っているうちに解除となったのは幸い。

例年なら11月~12月に信州方面へ2泊か3泊の旅行をするが、仕事の都合で正月明けとなった。むしろ、正月に旅行に行きたいな。地方によって違うお雑煮を食べてみたい。

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そして毎度お馴染みの松本城

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ここまで雪をかぶった松本城を見たのは初めてだと思う。
美しい。お城は敵に攻められた時の工夫があり中も面白いが、美しいのは外観。…というのが持論で。だから一度入ったことがあるお城はあまり上らないかな。

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お堀には薄氷。これは白鳥なので違うが、氷の割れ目を辿るように鴨が泳いでいた。
鴨の画像はうまく撮れていなかったので残念。

縄手通り商店街をぶらぶらした後、縄手通りに面した四柱(よはしら)神社を参拝し、境内の「神道庵」(しんとうあん)というカフェへ。
神社のカフェって…ネーミングもストレートで面白い。普通の喫茶だけど。
松本でそば店を何軒か展開している「こばやし」が運営しているみたい。

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店内の暖房が暑いくらいだったので私はアイスカフェオレ、夫は白玉ぜんざい?

その後、以前にも何度か訪れている白壁となまこ壁が印象的な風情ある中町商店街へ行ったが、あまり店を巡る気のない相方にがっかりしつつ、早めに宿に向かう。

※中町商店街・縄手通り商店街については、本文中のリンクでご確認を。
  中町のバウムクーヘン専門店「てまりや」では
  固めで香ばしい『あるぷす』を自宅用とお土産によく買う。これオススメ。



宿は3回目の宿泊になる美ケ原温泉「ホテル翔峰」

雪が多そうな時期はあまり山方面はつらいが、松本市街から車で10分もあれば着いてしまうので便利に使わせて頂いている。

お風呂もまあまあ、脱衣所もメイクする場所も広いし使いやすい。
夕飯が結構美味しい。
従業員の方々が感じがいい。お部屋もきれい。

で、夕飯。ご飯は釜飯で食卓の上で炊き、炊けるまでの間ほかの料理をいただく。

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二人とも小食なので蕎麦が出てきたあたりで心配になって、仲居さんと話したが彼女に言われた通り、量より質のプランなので翔峰さんで一番品数が少ないとの事。
たくさん食べられる人がうらやましくもある。

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2017年2月20日 (月)

2016秋 京都♥満喫③ おわり

最終日の朝ご飯は、イノダコーヒ四条支店で。イノダコーヒでホテルから一番近い。

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夏にも訪れた明智光秀公の首塚へ向かう。前日行った京都市美術館にも近い。

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このあたりは慣れない余所者が夜酔って歩いちゃダメだね。落ちます。

白川沿いの道から路地を入ると光秀公の塚がある。前回はいとうせいこう氏の番組ロケと出会って、祠を開けて見せていただいた。

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狭いので外から撮ればよかった。と、夏にも思ったのにまた同じようにヘタ。

そして餅虎さんで、また光秀饅頭をお土産に買う(帰りの新幹線でひとつ食べたけど)。
またお店のおかみさんと少しお話。光秀饅頭マジで好き。特にみそ餡。

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一本橋(行者橋・阿闍梨橋)。桜の季節には表情がまた変わる。

そのまま徒歩で古川町商店街 へ。

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ここは名取裕子さん主演の「京都地検の女」で、主人公が近所の奥さんたちと世間話をしながら、事件のヒントを得る場所。そう、ご覧になったことがある方なら誰でも知ってるあの『主婦のカン!』の生まれる場所、かな(笑)

そして新門前通を通る。さすがにこの辺りの骨董店は敷居が高い。

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今昔西村さんには興味がある。まだ入ったことはない。
20代の頃は、あちこちの骨董屋にも格安で面白い物はないかと飛び込んでいたけれど…。

京都デザインハウス(富小路通三条上る)で、欲しかった小皿を手に入れ、ついでにポップでお洒落な指輪などを購入。
ここは主に観光客向けに優れたデザインの品物が揃っている。この時は、私の他は、全員アジア以外の外国人と見られるお客様だった。

その後、いつもの六曜社(河原町三条)で自家製ドーナツとコールドのミルクコーヒー。

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揚げたてだと本当に美味いんだけど、時間が経ってると表面が堅くてフォークで切ろうとすると、力が入り過ぎてお皿までカチンッと鳴らすことは間違いない。

いよいよお土産買いも佳境。
近くの錦小路の「京丹波」で、夫にお土産にする焼ポン(焼き栗)を千円分購入。
栗のサイズが大きいし、かなりの量。そしてめっちゃ美味い。
夏旅の際に夫は錦小路デビューした際に買い気にいっていたので。光秀饅頭同様、帰りの新幹線でこれもつまみ食い。

京都駅ビルでは母にぴったりの袋物を買えた。これであちこちに顔向けできる。

次はいつ行けるか分からないけど、次に行きたい店もお寺もある。
30年も続いている京都探求はまだまだ続くが、今回はこれにて。

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2016秋 京都♥満喫②

翌日、朝ご飯は友人と共にチェックイン四条烏丸内で。
レストランが狭かった。いやどこもかしこも狭いけど。

友人は大阪での仕事に向かい、私は一人で京都駅から山陰本線に乗り、福知山に。

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車で通った事はあったけど、列車で行くのは初めて。

駅を出て、情報収集のためにすぐ横の観光案内所へ行くと、明智光秀公を大河ドラマで取り上げてもらう為の署名をお願いするフライヤーが。

係の方とお話をして、東京に帰ってから友人に署名を頼んで送ることを約束したら、その場で署名した方に渡していると言って、明智光秀公のクリアファイルをくださった。
嬉しかったなぁ…

そう、明智光秀ファンなので、今回は足を伸ばして福知山城に向かう。

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駅から交通量の多い県道を真っ直ぐ行けばいいんだけど、ふと見ると古い道が…

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気になる商店街の看板を見たが、本来の目的遂行の為にお城へ向かう。
後でこの商店街のYoutubeで動画を見た。やはりかなり寂しいシャッター商店街。そもそも駅から少し離れたここに何故かつて商店街が出来たのか。きっと今は人が集まる要因が欠けちゃったんだろうな(個人の憶測です)。


福知山城。

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天候も回復してきて、かなり暖かい。これは桜の木。咲いたら綺麗だろうな。

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光秀くんとひろこちゃんがお出迎え。

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石垣には墓石などの通常使わない石が多く見られるが、これは周辺の住民から提供してもらったもの。かといって奪ったわけではなく、急いで建てるために一時的に提供してもらい、後にきちんと別のものを用意して返したとか。

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この場所から光秀公も城下を眺めたことでしょうね。

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縁は異なもの。定年を迎えたであろうご夫婦が来ていたのでシャッターをお願いすると、ご主人は日本の百名城を定年後全てまわったと言う。

それでも、その方の地元の備中松山城が一番好きだそうだ。まだ行ったことがないと言うと、是非いつか行ってほしいと言われた。
ええ、いつか是非!

お城から出る時に少しお土産を売っていて、2種類のミニタオルがあり、そのうちのひとつに有名な光秀公の句『時は今 天が下知る 五月哉』が。

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迷わず買った。滅多に売れないのか、受付のおじさんはあまり売る気がなさそうな(笑)でも、私はきっと目をキラキラさせていたのか、少し驚いている様子だった。

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駅前の喫茶店でランチ。安いし美味しかった。常連さんと思しきおじいちゃんたちが賑やかだった。

京都市内へ戻ったのは14時頃。相国寺承天閣美術館へ再び伊藤若冲の展示を見に。

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その後、ほど近い下鴨神社へ。

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糺の森を抜けた鳥居近くの茶店「さるや」で、冷たいまめ茶と申餅のセットを。


街なかに戻り、寺町「ライト商會」へ。前々から気になってたので躊躇いもなく入ったが、かなりマニアックな店。骨董屋兼喫茶ということらしい。で、濃い目の珈琲を一杯。

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昔はこういうディープな店が東京にも結構あったんだけど少なくなったな。

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さすがにあちこちでつまみ食いしてきたので空腹感はなく、夕食は京都人なら知らない方はいないパン屋さんSIZUYAで買ったカルネで済ませた。美味しいよ!

その後、昨晩お世話になったマッサージ店でまたひと揉みしてもらった。

結構充実の1日。もちろんぐっすり。

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2017年2月19日 (日)

2016秋 京都♥満喫①

10月下旬、バスタ新宿を真夜中近くに発ち、少しお高めの高速バスで京都へ向かう。

後で思えば睡眠導入の力を借りればよかった。
TVモニターを閉められることに気付かず、明るくて眠れない。眠れないと思うと余計眠れない。モニターを閉じられることに気付いたのはだいぶ経ってから。

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良かったのは2階建てバスの1階は席が3つしかなく、私の背後の席は空いていたこと。
カーテンで仕切れるので、無理に覗こうとされなければ個室状態。ブランケットは2枚、シートは140度くらい倒れるし、ワイドで寝返りもうち放題。
でも、途中の休憩時間は全て起きてサービスエリアに行くほど浅い眠りで、京都駅に到着。
前もそうだったけど、明け方の滋賀県は本当に寒かった。

速攻で、駅前の京都タワー地下の「京都タワー大浴場 YUU」へ行くが、案の定人はそこそこいて、出てから髪を乾かす間にどんどん人が増えた。尚且つ、脱衣場狭い!まぁ街中に大きなお風呂を期待してもいなかったけど、ちょっと引いた。

なので、通路でメイクを済ませる。

前回行った四条のサウナ、ルーマプラザは女性オンリーだったと記憶しているが、今は逆に男性オンリーになってしまったらしい。ショック。

調べたら「9h(ナインアワーズ)」という美しいカプセルホテルがあり、シャワーは24h受付けている。…寺町通四条下ル。いいね。さすがにカプセルに泊まるのは私は無理。シャワーだけ行きたい。

京都タワーを出て、スーツケースをホテルへ届けてもらうべく八条口のデリバリーサービスへ預け、大阪在住の友人と合流!1年半ぶりくらいの再会。


即座に大徳寺 高桐院へ。

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お邪魔したのは10月下旬。まだ紅葉には程遠かったが、中にはちらほら…

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紅葉真っ盛りの時に行ったこともあるが、アプローチ脇の苔の上はもみじの赤でとんでもない光景になる。


すぐ近くの今宮神社参道の名物は「あぶり餅」。
かざりやさんのお座敷でいただく。

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友人は初めてだったらしく、とても気に入ってくれたのでひと安心。



岡崎の京都市美術館伊藤若冲を見に行き、近くのフレンチレストラン「オ・タン・ペルデュ 」でランチ。

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京都ポークのロースト、蕪と鶏胸肉のサラダ、ジャガイモのグラタン サヴォア風…だったと思う(後調べ)。

以前夫とこの辺りに来て、ランチ場所に困り飛び込んだ店がまったく酷かったので、ここを知っていたらと思うと悔しい、と思うほど美味しかった。


ロケーションの素敵なテラスでいただいていたのだが、この日は降ったりやんだりの雨模様。美術館のエントランスに傘を置いてきた私たちは、本降りになった雨の中を走って傘を取りに行くことになった。



長楽館へ。
知ってはいたが、一人旅では敷居が高く訪れた事がなかった。
お茶をしに行くというより、歴史ある館内を見に行ってついでにお茶をしたような感じ。

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アンティークと思しきシャンデリアに負けず劣らず、実は床のモザイクタイルも素敵だったり。

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友人は私はウィンナーコーヒー、私はカフェアフォガード。


流石に睡眠不足で疲れていて、早めにホテルへ。
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世界的観光地京都とはいえ、ビジネスで訪れるサラリーマンが多いと思われ、室内はコンパクトだが、あると便利なものがギュッと詰め込まれている。ズボンプレッサーは壁に設置、各部屋に洗濯機があるので気兼ねなく洗濯も出来る。当然FREE Wi-Fi。

最上階には小さい露天風呂もある大浴場(大、といえるほどでもないが)があり、セキュリティの為女湯はパスワード入力の周到さで安心。
アメニティはフロント横でもらうのだが宿泊プランのお陰で大変な数のアメニティをいただく。友人はこの日のみの宿泊だが、私は2泊なのでまだ家に沢山あるほど…。


夕飯は特に決めてなかったので、あちこち歩き回ってしまったが、私たちの他に一組のカップルが後から来ただけのカウンターだけのレストランで、ホタテや鶏のせせりなどを。

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これが一品ずつ頼んだのだが、思ったよりリーズナブルで味はとても良かった。
場所はよく覚えてないけど、錦小路からほど近い、はず。

その後、疲れた体を癒しに二人でマッサージを受けに行き、施術師の若い男性のデカい手が非常に気持ちよくて寝てしまい、友人と施術師さんに笑われる始末。
気に入ったので私は翌日のマッサージの予約をして帰る。

深夜まで喋り倒したかったけど、二人ともお疲れで早めの就寝。

翌日は遠征!

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2017年2月18日 (土)

2016夏 12日目(最終日)

清里、清泉寮の朝ご飯。これがまた格別。

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清泉寮新館のホール。そして牧場周辺を散策。

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乳製品を買いにヤツレンの工場直営店に行ったら、大きく新しくなってた。

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スキー場方面へ。清里高原ホテルのお庭も散策させて頂く。

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萌木の村。この「もえすけ」と一緒に映ってる猫ちゃんは、2017年の年賀状にさせて頂いた。

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道の駅 南きよさとで恒例の野菜を買って、東京方面へ向かっていると徐々に天候が回復。

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奥多摩直前の道の駅 たばやまで遅めのランチ。

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今回の夏旅は金沢へ足を延ばした分、更に駆け足となった。
以前から同行の夫にお願いしているのだが、もう少し落ち着いた旅にしたい。
2017の夏旅はもう少し各地をじっくりと散策できますように…。

その前に、今年もいい旅ができますように。

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2017年2月17日 (金)

2016夏 11日目

笹屋ホテルの朝食。

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戸倉上山田に来たら必ずまた。

夏の終わりの景色を見ながら移動――

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清里方面へ。

八ヶ岳高原ロッジでランチ。
何度か書いたかもしれないが、ここのクラブハウスサンドがめちゃうま。

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八ヶ岳高原ロッジのロケーションも抜群。

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柳生博さんの八ヶ岳倶楽部へ。ここはショップの出入口。

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清里の萌木の村。何度来たことか…。

実は、行ってみて初めて知ったんだけど、2016年8月に萌木の村の看板レストランといっていいROCK火災に遭ったそうで。
この日はまだひと月も経ってなかった。

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再開を目指し、只今工事中。清里に来る方でここを知らない方はまずいない。
きっとみんな応援しています。

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泊まったのは例によって清泉寮
本館(旧館)は冬から春に改修工事が入るのでその前の最後の宿泊。あまり変わって欲しくないな。

バイキングの夕食は少しずつ色々食べて…とびきり美味しいデザートは当然別腹。

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いつも同じルーティーンになってしまってるけど、騒がしい東京へ帰る前のホッとする場所。

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2017年2月15日 (水)

2016夏 10日目

金沢城へ。

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橋爪門。平成27年に再建。守りが固そう。

兼六園

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兼六園内にある金沢神社

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藩校である明倫堂を建てその鎮守社として前田家の先祖でもある菅原道真公を祀ったとか。
そうなのか、菅原道真が前田家の先祖なんだね…。

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金沢から信州へ入る。戸倉上山田温泉の笹屋ホテル。明治36年創業。

戸倉上山田温泉のメイン通りから少し離れているせいか、とても静かな佇まい。
案内してくれた女性の説明、心配りも完璧。
静かに過ごしたい私たちにとっては、とてもホスピタリティの高いサービスがあちらこちらに。

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館内は静かで、大浴場も申し分ない。ただ、お風呂の場所が少し分かりづらいのでお年寄りを案内したが(どこへ行ってもよくあります笑)。

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部屋にも温泉の出るお風呂はある。洗面のアメニティも、整然と並べられているのが不思議と心地いい。


夕食も本当に美味しかった。大人の宿だなあ。

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私たちは標準の部屋だったが、このホテル内には「豊年虫」(ほうねんむし)という別棟がある。ホテルロビーから鯉のいる池を見ながら行けるのだが、何とも風情のあること。
豊年虫にはライブラリーもあるみたい。行けばよかった。

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豊年虫は遠藤新の設計。あのフランク・ロイド・ライトに師事した方。
2008年にはこの豊年虫が登録有形文化財に指定されたそうで…。さすがに少し高い宿泊料金だけど、絶対無理なこともない。いつか泊まってみたい。

個人の感想だけど、今後戸倉上山田に行くことがあったら、必ずまたここを選ぶと思う。
その理由は……翌朝、散歩の際にメイン通りへ行ったけど、こっちじゃなくて良かったねと思わず話し合ったほど雰囲気が違う。

ここにはなかったが、例え館内で卓球をやろうとも、成熟した大人の静かな宿が私は好き。
…矛盾してる?

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2017年2月10日 (金)

2016夏 9日目

※更新が滞っておりました…頑張る

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滋賀県大津市 おごと温泉 湯元館の朝ご飯。

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で、朝ご飯は軽く済ませ、近江八幡へ移動。毎年訪れている、和の「たねや」と洋の「クラブハリエ」。赤こんにゃくは年に一度ここで食べる。

ここは観光客で混みあう場所だがおごと温泉を9時過ぎに出たのでまだほとんど客はいない。昼前後には列をなすクラブハリエのティールームで、早くもひと息。

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朝ご飯を食べて3時間、スコーンも食べられる。


長浜城へ。

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石田三成ファンとしては(先日の記事で「明智光秀スキーだ」と書いた舌の根の乾かぬ内に)一度は見ておきたかった城。
あいにくこの日は休館で、城へはお邪魔できなかったが、佇まいを確認できて光栄。


例年だと、ここから信州方面へ行くのだが、今回は金沢経由にした。駆け足になるので長居は出来ないが。

そして――ひがし茶屋街。趣はあるよ。写真があまりうまく撮れなかったのはお許しを。

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町家カフェで暑さをしのぐ。

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夕食は近江町市場の寿司屋で、初ノドグロ、大好きな治部煮など。
やっている店が少なく選択肢がなかったが、美味しかった。

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下調べよりも少し高め。…調べは足りなかったが、それより次回は普通の金沢人が食べるお店に行きたい。

ホテルは泊まるだけでいい、と小さな旅館にしたのが大間違いで(笑)、部屋のぼろさはともかく、宿泊客の問題もあったが、お風呂は深夜まで女の子たちに占領されたので諦め、早朝一番風呂へ一人で入った。が、前の晩の掃除がされていない。こんなの初めてだな。
そして、朝ご飯が驚くほどマズい!!
チェックアウト時に旅館の人がお金を落としていった?家族にべったりで、私たちは駆り出された感のおじいちゃんに会計してもらうことに(笑)

贅沢を言っているつもりはないが静かにそっと過ごしたいので、宿選びに迷ったら、今後金沢では逆に大きなホテルに泊まることを肝に銘じた次第。

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2016年11月30日 (水)

2016夏 8日目

ウェスティン都ホテル京都の朝ご飯はバイキング。

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蹴上のホテルから車ですぐの餅虎さんへ。
ここで『光秀饅頭』を買って、明智光秀の首塚をお参り。
※当方、明智光秀スキーなのです

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ところが店に行くと、カメラの準備をしている男性が二人。
お店のおかみさんによると、なんでも前日にBS12の『せいこうの歴史再考』のロケを行ったとか。その際に足りなかった絵を取りに来たんだろうね。あの、いとうせいこう氏が来店したと聞いてビックリ。だって寺社を巡るのが好きなのは以前からだけど、もっと熱心になったのは、いとうせいこうさんやみうらじゅんさんの影響が少なからずある。

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スタッフさんは謙虚に番組の話をしてくださったけど、いとうせいこうさんの番組と聞いて見ないわけないじゃないですか!と思わず(笑)
番組放映は10月の頭に終了しているが、その前にはTwitterで何度か宣伝させて頂いた。

餅虎さんは塚を管理されていて、祠(ほこら)の扉を開けて撮影する際、餅虎のおかみがせっかくだからと言ってくださり、手を合わさせて頂いた。
明智光秀さんをリスペクトする者にとって拝ませて頂けたなんて、こんなに嬉しいことはないです…。

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餅虎さんは地下鉄東山駅から近い白川沿いにあり、その横の小路を入ると首塚がある。円山公園も近い。
そしてその光秀饅頭の美味しいこと!特に抹茶の方は中の餡が白みそあん。

ちなみに本当にここに首があるのかというと、かなり信憑性は低いとか。そもそも本能寺の変すら本当なのかと最近よく論じられているし。
私は極端な明智贔屓になってしまうのでここではやめておきましょう(笑)

北へ移動し大徳寺へ。
大徳寺塔頭のひとつである瑞峯院の独座庭。荒波に打ち寄せられても独座している蓬莱山の風景だそうだ。

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立て札によると
『騒がしく忙しい日々の生活ひとときを静かに坐って、この蓬莱山のように雄大な泰然とした心境を体得したい!!』
とある…。

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三玄院は拝観叶わなかったが、三成か…(石田三成も好きなのです)


その後、蛸薬師のうめぞの CAFE & GALLERYでまた……お客様が女子ばかり。
いまどきの雰囲気がある。味は好みによるが、うちの甘味大王によると普通だそうだ。

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また東大路方面に戻って青蓮院へ。

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桔梗が美しい。ちなみに明智光秀の御紋は桔梗。

宿泊は滋賀県大津市おごと温泉の湯元舘。ここも定宿になっている。

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美味しいご飯を頂き、いくつものお湯を巡って、マッサージもお願いして、極楽也。

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2016夏 7日目

城崎温泉朝ご飯。カゴに入れると格好がつくけど、とても半端…と辛辣に申し上げる。

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よく晴れて、いよいよ暑さも本格的。というのも、ここまでそれほどの暑さではなかった。
宮津で少々休憩を挟んで京都市内へ。

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前々から行きたかった宇治 丸久小山園の茶房へ。抹茶かき氷「京氷室」を食べに。

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店内や食器の美しさ、勿論かき氷も美味しかったです。夫は「あずき京氷室」。

お隣には中国人と思しき観光客が。皆さんよく調べてる。そう言えばお菓子でも抹茶味がアジアで人気のようだし…。

ホテルはウェスティン都ホテル京都。これまで、おおむね京都では夕食は外だし、ホテルには重きを置いていなかったが、たまたま夏季は宿泊料が低く、空室もあったのでお試し。

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室内の居心地のいいこと。

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特にバスルームが秀逸。
便利さに加えて美しいデザイン、とことん清潔だし。

ホテル内は少々デカすぎて、エレベータを間違えるととんでもない場所に出てしまう。
コンビニに行く時など2回迷った。
また、フロントでチェックインの際に後回しにされてかなり待たされた。もしも外国人やセレブ優先だったら怒りますよ?

夕暮れ時の先斗町――

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夕食は懲りもせず川床。串揚げ屋さん。

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観光客向けなのかな? HPで見た感じより高かった。
価格と内容が見合わないと思う。残念。

何度も川床の店を利用したけど、美味いと思えたのは2店。勿論全部制覇した訳ではないので偉そうなことは言えないけど。
一人の京都旅行の際は何でもない普通の店に入るが、むしろその方がかなりの確率で美味い。高額な料亭などはその限りではないけど。

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帰りは祇園をぷらぷら。そして閉店間際の有名店「都路里」に『初めて』来店。
勿論、私はわらび餅の方(笑)

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よく京都へ行くと話すと、女性には都路里とか行くのか聞かれることがあるけど、これが初めて。
誰が列を作ってまでスイーツ食べる…そこまでミーハーではないです(笑)

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2016年11月24日 (木)

2016夏 6日目

佳翠苑皆美の朝ご飯はバイキング。

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割と充実してるけど、和食の方が惣菜が充実してると思う。でも朝は洋食派。

山陰本線・米子行を見ながら中海を経由して、例年通り「ベタ踏み橋」を上って鳥取県へ。今回は大根島には寄らなかった。

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山陰本線米子行。

中海。いつも天候の良い時で嬉しい。

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中海や大根島がどこだか分からない知人が多いのでMAP貼るね。PCだとクリックして拡大できるけど、スマホだとどうなのかな?

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旧大栄町を通るけど、もうスイカの時期は過ぎてて食べられない…と夫が嘆いていた。しょうがないよ。

白兎海岸。

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もう夏の終わりだった為このような風景に。気のせいかサーファーが寂しげに見える。

鳥取を経て兵庫県城崎へ向かう間の日本海沿いは、幸いいつも晴天で走ってる。

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紺碧の海の色と空の青さが目に沁みる。

城崎温泉へ。
宿は以前宿泊したことのあるまんだらやさんが廃業され、新たに居抜きでやってるのがお宿 白山 花まんだら

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部屋は和室に少し手を加えツインの部屋に。

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恐らく人手不足解消か人件費削減なのか合理的な営業形態だが、こちらの居心地は決して悪くない。内湯は三種あってどれも貸切。内鍵をかけて、いつでも空いていれば入れる。

アメニティはフロント近くに置いてあり、使いたいものを自由に持って行ける。

勿論、城崎は湯巡りを楽しむのが売りなので、私は一番近い御所の湯へ。ピンボケ画像はお許しを。

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夕食を食べた後早い時間に行ったので空いてたなぁ…。

脱衣所で若い女の子たちが地元のおばあちゃんに他にどこがいいか訊いてたんだけど、そこがその日お休みだと知ってたので、ちょっと横やり。でも、会話が弾んで楽しかった。

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帰り道に木屋町小路へ。お店はほとんど閉まってるけど、ボールサーカスという自動でボールが転がっていく先にカラクリが設置されていて、何種類かのルートを辿ってまた永遠に転がり続けるオブジェ。田舎っぽくもあるけど、これがなかなか見た目も音も可愛くて、10分くらいは飽きずに眺めていた。

見たいと思ってくれた方はyoutubeにUPしたのでこちらから。

話は前後したが、夕食は量が多く若い方向き。宿泊料からみて高いものは期待できないが、アワビもかなり小さく牛肉もいまいち。

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すき焼きやアワビの後に天ぷらとは!しかも私の揚げた天ぷらよりも…で。
ご馳走と呼ばれるものを沢山出されて嬉しい方はいいかも。

自家製プリンは美味かった。

給仕をしていたのはご近所から働きに来ている感じのおばあちゃん。心はこもっているんだけど、焼くのも煮るのも全部自分たち。合理主義もここまで来ると、コスパが良くない気が。

でも色々努力されているようで全体的にはまあまあいい宿。
城崎は往々にして食事が多過ぎて今後は外食しようと思ったが、某旅行サイトのクチコミにこのような事を書いたら、宿からは食事の内容や量は相談に応じますとの返事。

……話は分かりました(笑)すみません、でも宿は褒めてる方なんでこれでも。

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2016夏 5日目

尾道の朝ご飯は省略。次回から宿選びで迷ったら新しい方にしてみる。

中国地方を北上して出雲大社へ。

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神様のホテル。神在月には満室になる。

松江へ。

松江歴史館でひと休み。ここで日傘を忘れ、後日自宅へ送って頂いた…。

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私は抹茶と干菓子。甘党の夫は可愛い方…。

定宿となった玉造温泉の佳翠苑皆美

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チェックイン時に池を臨むロビーでりんごのジュレと福来茶。
そこへ、宿の男性がタタタっと走ってきて――
「○○様、今回で10回目のご宿泊です」と告げられた。
後で考えたら、姉の名前でも泊まっているので11回なんだ(笑)

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今回の部屋はけっして高い部屋ではないけど景色が良かった。虹も出てたし。

夕食は定番料理が多い。年に一度だし美味しいのでいいんだけど、少しメニューのリニューアルもして欲しいかな。メインは肉や魚から選べるプランだから良かったが。

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料理を運んでくれた若い仲居さんが私たちを覚えていてくれた。前に会った時は新人で、他のベテランさんについて回ったそうだ。
年に一度、しかもごく普通の客のことをこうして覚えてくれていると、途端に親しみを覚えるもので、楽しい時間を過ごした。

ご飯も頂き、1階大浴場前で恒例の足つぼマッサージも堪能し、お風呂も気持ちよく…

最近、隣に某有名リゾートホテルが出来た。皆美や近隣旅館も生き残りに必死だろうと思う。でも、たったひと夜にかける価格としては庶民にはあまりに高額。
京都の老舗旅館ならともかく、私個人は皆美のサービスで十分満足。

また来年玉造に行けるように頑張ろう…!

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2016年11月 3日 (木)

2016夏 4日目

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泊まったのはまあまあ評判の良かった旅館なんだけど、これがハズレ。朝ご飯がコレ。
旅館内の手入れができてなくて割れや欠けを放置している壁・柱、今はない施設もHPや宿泊予約サイトに載せてる始末。どうして高評価を付ける方がいるのか…価値観の違いなんですかね。

なのでもうリピはないし、名前を載せる気もない。

名誉の為に言っておくと、夕飯の評判は良いみたい。でも信用できないな…。
道後はハンバーガーか寿司か鯛めしを外で食べればいいと思ってる。

今治城。
石垣の石が気になる。勘兵衛石と呼ばれているそうで。

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今治城の天守は、当初の明確な資料が少なく、史実に基づかない模擬天守ということ。天守が実在したかどうかも分からないらしい。
亀山城に移築されたなどという説も。亀山城と言えば明智光秀…(明智ファンです)

しかも天守は1980年に作られたそうだ。でも城は城。そこに藤堂高虎という人がいてここを築いたのであるならそれでいいな。
天守からはしまなみ海道が見えるし。

そしてしまなみ海道。

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生口島に立ち寄ったらとんでもない大雨が突然降り出し、写真どころではなかった。
なかなか美味しいアイスクリームを食べた事だけご報告。

尾道の猫さんに会いに行った。

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人が多いはずだけど結構警戒心の強い猫さんが多かった。

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このお腹の白い猫さんは首元の毛が剥がれて怪我をしているようだった。
逃げもしなかったので、どなたかにお世話になっているかもしれないけど、良くなったかなぁ…

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夕方と言うこともあってか、坂道の途中にある店で開いていたのは一軒だけ。
でも中を覗こうにも…靴を脱いで上がるらしいんだけど、入口から奥にかけてあまりの汚さに夫が絶句していたのですぐに回れ右…。
色々残念。

商店街は残念ながらシャッターが閉まってる店が多く…

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それでもコーヒー屋さんを発見。

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港。

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泊まったのは尾道の古い宿。古さが売りなんだけど…
前日同様、もう少し手入れをして欲しかった。広縁から水回りへの床に敷かれたパンチカーペットなど素足で踏むのがためらわれる。
施設の古さは知ってて行ったけど汚いのは望まない。

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坪庭も宿の人の話だと古さを大切にしているということだったが、もさもさの雑草は取ろうよ…

なわけで、お風呂は街中にあったスパに入りに行った。

一方食事はダイナミックで美味しかった。

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2016夏 3日目

飛鳥荘の朝ご飯。

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猿沢池と興福寺五重塔。五重塔内の特別公開などを見た。

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明石海峡大橋を経由。淡路SAで一息入れる予定が、何気に通過してしまいがっかり。
晴れてきた~

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愛媛県松山、道後温泉。
でも今年は道後温泉本館の写真を一枚も撮らなかった。毎回撮ってるし、今年はやけに人がいたので。

ご飯は昨年同様、ハンバーガーを道後の町屋で。

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美味しいし、お洒落だし、他のチェーン店なんて行きたくない。
というか松山の市民が憩う繁華街へは道後温泉にいると遠いので行かない。

道後山の手ホテルでカキ氷。

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そして道後には猫さんが多いね。車に気を付けるんだよ。

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2016年10月22日 (土)

2016夏 2日目

早朝、宿泊した神宮会館のロビーに集合してガイドの方の案内により、神宮を参拝。
不勉強なまま来たので、このガイドはとても有難かった。

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一部撮影出来ないところがあるものの、撮影は可能な場所が多いにも関わらず、あまりカメラを向ける気持ちになれなかった。

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それだけ歴史を積み重ねた神聖さを感じたからでもあり、カメラを向けるよりこの目で見逃すまいと見ていたからでもある。

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何故、昔から特別な場所としてお伊勢参りがもてはやされたのか、その一部だけは感じ取れた気がする。

神宮会館の朝食はからだに優しい感じでした。

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朝のおはらい町。おはらい町・おかげ横丁はホッとしたなぁ。また行きたい。

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朝から赤福。

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酷暑ではなかったとはいえ夏。「赤福氷」を召し上がる人が多くそちらの店舗は朝から混雑していたが、ここは定番の赤福を。
空いていたので、一番長めのいい川に向いた席でいただいた。

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赤福をいただいた席を橋の上から見たところ。風情ある…。

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伊勢うどんはいただかなかったな。寒いときなら有難いんでしょうけど。

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奈良に向かいつつ女人高野 室生寺へ。だいぶ前に一度訪れた事がある。

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鬱蒼とした緑の中。日本の寺社って本当に奥が深い。信仰心に支えられている。

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室生寺を出て小腹を満たしにお店に入ったけど、素麺はともかく入ってるキュウリが古くて、気付かず食べてしまったらウゲッとなるほど。夫のカキ氷もとっても残念だったらしい。ま、見てすぐ分かったけど…!今度行ったら反対側の店に入る(笑)

奈良へ。
興福寺はずっと改修中。この工期の長さ。出来上がる頃に見に来られるかどうか怪しい。

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その興福寺のすぐ近くの飛鳥荘に宿泊。&ウェルカム葛餅。

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前々から知っていたホテルだけど、あちこち転々としていて今回が初。
細やかな心配りが徹底されていて気持ちよく過ごした。

料理も手が込んでるし、量がちょうどよく品がいい。
卓上で自分で焼くスタイルは今はどこでもあるけど、その多くが固形燃料を使用しているのに、ここは炭火。手間かけてる証拠。

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いやーここで良かったな。
奈良の宿泊には失敗もあったり紆余曲折を経て、今はその時の旅のスタンスによっていくつか候補があるけど、ここも仲間入りでしかも筆頭かも。

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2016年10月11日 (火)

2016夏 1日目

初日は伊勢へ。
桑名のSAでありがちな駄洒落を発見…。

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初伊勢!
おかげ横丁・おはらい町 は宿泊施設「神宮会館」からすぐ。

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宝くじ売り場もここにかかればこの通り。

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猫ものびのびだね。

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おかげ横丁からおはらい町通りは参拝者にとってひとつの楽しみ。まったく調べていないが比較的最近きれいに街並みを整えたようで。
思ったよりその街並みが楽しくて、また行きたくなった。

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こっちは本物の猫ちゃんたち。人が多いことに慣れているのか堂々としてる。

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毎月一日に行なわれる「朔日参り」ではここの赤福で朔日餅を販売し、確か大行列になる橋だったというのを見た記憶…。


神宮会館は神宮(伊勢神宮の正式名称)が経営しているため、とてもリーズナブル。これまでお寺の宿坊・施設はいくつか泊まってきて、ほぼはずれはない。その経営母体が寺社と言うことでまず清潔、最低限のものしかなくても不便はないところがシンプルで好き。

でも神社の、しかも来たことのない伊勢。正直あまり大きな期待はしなかったのだが、ここは食事もきちんとしているし、この価格帯でこの施設と料理は奇跡、かな。
料理の品数も多く、質も悪くない。刺身も鴨も美味しかった。…何度も、こんなに安くていいの?と言ってしまったくらい。

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ウニは食べられないと事前に申し出ていたらこのような事に(笑)

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翌朝は神宮会館のガイドの方の案内でいよいよ伊勢神宮を参拝。

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2016年2月17日 (水)

冬旅2015/12 ④

最終日です。

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ホテルから見た富士山。笠を被ってますね。

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ホテルの前庭にはいくつも小鳥たちの為に餌場が作ってあります。

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朝ご飯。正直夕食より朝食の方が、ここの食事はお気に入りです。

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晴れましたね。ここもホテルの敷地内の庭。チャペルもあります。

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八ヶ岳高原ロッジへ立ち寄って帰るところです。

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帰りも萌木の村に寄りました。ROCKでカレーのハーフサイズ、大好きなカフェデリスを。
何故ハーフサイズかというと、レギュラーサイズが大盛だからです!

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誰かお客様のワンちゃんです。可愛いな。勝手に撮ってごめんなさい。

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道の駅南きよさと。大きな池があります。

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そして帰り道でも富士山。

次は夏かな。たまには紅葉の季節や桜の季節にも行きたいですが。

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2016年1月28日 (木)

冬旅2015/12 ③

ホテル翔峰の朝ごはん。バイキングです。

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ホテル玄関前はこんな感じ。

松本城へ。
中には入りませんけど、相変わらずお美しい。

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雪吊りもあったし、お正月準備も整っていました。

松本の街並み。また来よう。

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清里に向かいます。

清里近くの「八ヶ岳倶楽部」。柳生博さんのお店として有名で、私も何度も伺っています。

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夫が頼んだパウンドケーキに添えられていた、赤ルバーブのジャムが逸品。
最初何かのベリーかと思ったのですが、レジでお店の方にルバーブだと聞いてびっくり。以前とあるホテルでいただいたルバーブのジャムが全く口に合わなくて、夫婦ともに「ルバーブはダメ」の印象だったので、いい意味で覆してもらいました。
八ヶ岳倶楽部のレジで販売しているのを知って、即買いでした。

ひと気のない初冬の「萌木の村」へ。ブルーベルヒルズなどでのお買い物が楽しい、私の定番コースです。

清里開拓者の父、ポール・ラッシュさんの名の入った巨大なオルゴールが素敵でしたが、この日に鳴ることはありませんでした。

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クリスマス準備が着々と整いつつあるところでした。

萌木の村に隣接した、高原食堂のわんこ。

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以前の旅日記を見て頂くと分かりますが、いつもいるもう一頭の茶色の人懐っこいわんこがいません…。どうしたんだろう…聞きたくてもこの日はお店が休業。元気ならいいんですけど。
代わりに、いつも引っ込み思案のまだらちゃん(勝手に命名)が沢山触らせてくれました。

宿泊はこの時期にだけ泊まる「清里高原ホテル」。

夏は、ちょっと手の届かない価格設定なのですが、この時期は目を疑うほどリーズナブル。
それにクリスマスの飾り付けがいつも楽しいですよ。

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館内は綺麗で落ち着いています。客層も落ち着いた感じの方が多いので、とてもホッとします。

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結婚式を挙げられる場所もあるので、こんなスペースも。

夕食はフレンチ。

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とても凝った食事でした。ただ、今回はハーブを使ったものがほとんどで、若干ですが香りや味に変化が見られなくて飽きてしまいました。女性=ハーブ好き、の構図なんでしょうか。なので、夫は特に少しがっかりしていたようです。

でも本当に凝ったお料理でした。そこは間違いないですし、デザートも安定の美味しさでした。

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その後、本来ならホテルに設置してある天体観測所でふたご座流星群の観測ができるのですが、あいにくの曇天。諦めていました。
ですが夜晴れ間があり、団体のおばちゃんたちが歓声を上げているのが聞こえました(その時間だけ貸切でした笑)。

運よく中庭でもう一人の宿泊者の女性と空を見上げており、大きな流れ星を発見!その方と二人で大喜びしました。(ちゃんとお願い事をしました!)

その後、そこへカップルが来たのですが、時すでに遅し。また厚い雲に覆われていました。


2014年の同時期に信州~清里への旅行をしていますが、2014年は早めの積雪で、どこへ行っても雪。
このホテルにも宿泊しましたが吹雪いていました。でも、その時も運よく晴れ間があり、観測が叶いました。
相性がいいのかな?

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2016年1月25日 (月)

冬旅2015/12 ②

下呂温泉Yでの朝ごはんも紹介しておきます。
お金の事ばかり言っておかしいですが、2万円の宿泊料の宿の朝ご飯として、どう思われますか?旅を続けるのに、こういうことは切実ですよ…

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朴葉味噌がありましたが。こんなに沢山の味噌も、他の小鉢が全部塩分が強くて食べきれませんでした。

良かったのは、帰りのお見送りがちゃんとしてた、かな。きれいな女将さんが出てきてましたね…。

宿を出て車を置いて、街中を散策。紅葉がまだ残ってますね。

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街中にお湯が湧いてるところもあります。

前回来た時にはなかった、若い人をターゲットにしたお店「ゆあみ屋」を見つけました。

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ここだけは洒落てましたね。他の土産物屋とそれほど変わらないものも、見せ方でとても興味を引かれました。

そしてここの売りが足湯と、その場で食べられるプリン。
ホットと冷たいのを選べます。内容は一緒ですが、温かい方が甘さが余計に感じられます。甘いものはそんなに食べないので、寒いけど冷たい方を。
その上、オーブンでしっかり焼いた堅めのプリンが好きなのですが、ここのは柔らか。
それでも美味しかったですよ。夫はホットミルクを。

一路松本へ向かいます。

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途中の道の駅でお昼の肉うどん。食券販売機で間違えて買ってしまった。まあ美味しかったからいいです。


安定の城下町、松本です。
着いた時間が遅かったので、松本城は翌日。

中町通りが好き。お気に入りのバウムクーヘン屋さんで、夫の仕事関係の男性への土産にバウムクーヘンを買いました。去年は私のお友達に。
中町通りは雑貨やお洋服などなど、とても楽しいです。
夫の家で履いているスリッパはここの履物屋さんで買ったものだったりします。

この日は疲れてるのもあって、あまり覗いて歩かなかったけど、また来ますね必ず。


レトロな雰囲気の「おきな堂」へ。
1階は洋食、2階でコーヒーを頂きます。この旅に来てやっとホッとした感じ。
一人で来ている女性が多く、居心地の良さを反映していますね。

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松本の宿泊は、美ヶ原温泉 ホテル翔峰。2度目。この辺りでは恐らく一番規模が大きく、人気の宿なのでは。

部屋に案内してくれた若い仲居さんの対応が完璧。お食事の時の方もです。
マニュアル通り、と言えなくもないですが、それでもなかなか気付かないことを教えて下さったり、ちょっとした仕草が失礼の無いようにしていることが伺え、感心しました。
その点については、これまで行ったお宿の中でも1、2をあらそうものだと思いました。

お風呂の洗い場が大きくゆったりしているので、混んでいない限り周りに余計な気を遣うことはないです。
特にお洒落な空間という訳ではないけどロビーも広々、全体的に居心地がいい宿です。

お食事が良かったですね。

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信州牛のすき焼き、ふぐなどなど…質のいい食材で美味しい。前日の宿よりはるかに低価格の宿泊なのに満足度ははるかに上です。

お土産もついつい買ってしまいます(笑)

外に出て写真を撮ってみましたが、まあ寒かった!

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2016年1月24日 (日)

冬旅2015/12 ①

12月中旬。曇りの中、西へ向かいます。
途中でようやく雲の切れ間が…。

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着いたのは下呂温泉。2度目です。曇ってますね…

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宿泊したのは下呂温泉のYという温泉旅館。
泉質はさすがにいいですね。とろりとした湯は肌にまとわりつく感じ。


ただ、ロビーも、部屋も、とにかく施設が古い。古いのはいいけど、お金をかけずとも綺麗に修繕できそうな箇所が沢山あって少し気落ち。

そして食事。

特に高級食材はないものの、味はまあ良く、工夫しているなと思います。
ただ…デザートに自家製じゃなく美味くもない安いシュークリームをつけるのが理解不能です…。

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問題は、食事会場が大きな披露宴などをやりそうなホール。
その上、子供連れのグループが子供たちが走り回るのを放置して、落ち着いた食事ができませんでした。子供は可愛かったけど、それとこれとは別です。

その後、下呂温泉の花火大会。川岸で打ち上げるので近いし、きれいでした。

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下呂温泉は歴史ある温泉地ということで、おしなべて宿泊料が高め。ここも税込み2万円近いものでした。
オンシーズンではありませんし、そのくらいの価格帯でもっとグレードの高い部屋に泊まったり、高級食材を食べられる温泉宿はいくらでもあります。

翌朝のチェックアウト時まで、宿泊料がいくらだったか忘れていた私は、フロントで驚いてしまいました。
これはコストパフォーマンスが悪すぎる…クチコミは時にアテになりません。自分の価値観と違う場合も多いです。

これなら、前回下呂で利用した、古さを大切にしている湯之島館の方がずっといいですね。奇しくも今日のTVで紹介されていましたが、古くてもレトロ感がいいですよ。

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2015年11月 4日 (水)

夏の旅 2015 ⑬ 最終日

野辺山荘の朝ご飯。

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図書室・喫煙室(中に他の方がいたので入口のみ)・パイプ&シガーBAR・デッキ
デッキでは、ワンちゃん連れのお客様たちが一緒にゆったり過ごしていた。
にしても、来る度に施設が充実してきてる…なので、宿泊も早い者勝ちになってしまった。


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チェックアウト前にわんちゃんたちとしばし戯れる。
両方ともスタンダードプードルで、白い方がジュリー君、黒い方がジャック君。
こちらのご夫婦ともにスタンダードプードルにハマってらっしゃって、代々飼っている。
猫ちゃんたちも何匹もいるのだが、声はすれども警戒心が強く、遂に会えずじまい。

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そして受付にジュリー君。お世話になりました。
宿を出ると、近所のJAで野菜を購入。

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乳製品を買って帰るヤツレンの工場。

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ユリ咲き誇る清里高原ホテル近辺。ホテル巡りみたいだ。

清里駅近くのいつも立ち寄るパン屋さんでパンを、萌木の村のROCKでソーセージを買って帰る。もう最終日はいつも買い出しの様相。

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道の駅「南きよさと」で野菜を仕入れ、池を覗くとカルガモが巣を作っていた。


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道の駅「にらさき」裏の河原から見た富士山。

関西>四国>九州>山陰>関西>信州>山梨と駆け足で巡った。
沢山の動物に出会えて、動物好きの私たちにはいい旅でした。

既に来年の目標もちょっと決まってる。
来年こそは高知城を拝みに行くつもり。

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夏の旅 2015 ⑫

清泉寮の朝のバイキング。このフレンチトーストがまた…!

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清泉寮の牧場の朝!
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牛さんおはよう。馬さんおはよう。お食事中だね。

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八ヶ岳高原ロッジでティーブレイク。
カフェの棚に土方歳三のラベルのお酒が…何故このような所にいらっしゃるのか。


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夏は高くて泊まれないけど、だいたいお邪魔している。
どこか静かでゆっくりできるところへ足を延ばしたくて、蓼科東急リゾートへ遊びに行ってみる。思いのほか色んな施設があってゆったりしていて、これは泊まりに来ようということに。

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ただし初冬の旅だと、かなり寒いはずなので、次の夏の候補に挙げておく。
宿泊は何度かお世話になっている野辺山荘。ここも予約が遅くて夕食付のプランに申し込めず、夕飯は萌木の村のROCKで軽くホットドッグとカフェデリス。

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萌木の村の可愛いマスコット『もえすけ』
テディベアとしても売られている。

野辺山荘の画像は明日の分で。
夜は卓球室で卓球対決を敢行し、のんびりとお湯につかったが、ここの売りは何と言っても看板犬と看板ネコ…―――

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夏の旅 2015 ⑪

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晴れてる――

朝ご飯。ホットケーキがあるとは。思ったより気が利いてる。


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そして驚いたのはオムレツ。レストラン内で専門の方がチーズオムレツにして焼いてくれた。
外国人だったな確か。勿論出来立てなので美味しかった…!


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今日も牛乳。


この日は妻籠に立ち寄る。
午前中ということもあるだろうが、馬篭よりひと気がなかった。


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お店の方が道に出て立ち話をしていて、私たちの写真を撮ってくれた。
活気が戻っているといいんだけど…


清里に近付き、八ヶ岳倶楽部に寄って軽くランチ。
今年、柳生博さんのご子息柳生真吾さんが急逝し、彼の思い出をあちこちに見た。
私も両親と一緒に写真を撮って頂いたりした思い出がある。
彼はNHKの今日の園芸に出ていたこともあり、男前でもあり、八ヶ岳倶楽部の顔だった。


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ただ辛口なことを言わせて頂くと…ここは環境がよく、緑の中で頂くフルーツティーなどが有名だが、他のメニューに「?」なことがしばしば。
このアイスオレは飲みかけではなく最初からこの量。
でもまた行っちゃうんだろうな。素敵な空間には違いないので。


そして飽きもせずまた「萌木の村」へ。
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近隣の食堂で飼っているわんちゃん。年に2回、この子たちに会うのを楽しみにしている。


宿泊は清泉寮。旅の日程が決まったのが遅かったので、旧館のスイートしかなかった。
スイートといっても高くはないので。
最近はこうしてネットでクチコミが広まったせいもあるのか、なかなか予約が取りづらいのが残念。良いところだから紹介したいけど、一杯になってしまうし。


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昭和な感じの誰かのおうちに泊まるみたいな。ユニットバスもあるけど、露天付きの温泉が新館にある。

夕食はバイキングだが、ここのバイキングのクオリティは高い。
そしてデザートも。これが楽しみで…


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食堂の入口では使っている食材を紹介している。


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かわいい///

静かな牧場の夜はさっさと眠る。

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2015年10月28日 (水)

夏の旅 2015 ⑩

湯元舘の朝ご飯。多過ぎる。美味しいけど…これはどうかなあ。

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大移動の日。まずは琵琶湖大橋を渡って――

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近江八幡のClub HARIE、クラブハリエ 日牟禮館へ。
いつも並んでいるが、まだ午前中のせいか空いているカフェを訪ねた。
朝ご飯を無理に食べなくて良かった。スコーンと、何故かアイスコーヒー。コーヒー飲みたかったんだ。

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中庭の木々、草花が心を癒す空間――
やがて観光客の賑やかなおばちゃんたちが来たので退散。
この辺りには、時代劇などで撮影によく使われる貴重な八幡堀がある。


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最近では、NHK朝ドラ「あさが来た」で、姉が舟で嫁ぐシーンも、大阪の賑わう川辺も、みんなここで撮影されている。


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周りの町並みを本当によく保存している。ここだけではなく、周囲には現代に続く近江商人の象徴のようなこんな会社もある。
彦根に移動する。


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宗安寺石田三成ゆかりの寺。


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元禄時代の彦根大火でこの赤門以外は焼けてしまったので再建。
門に敷居の段差がないのは、馬に乗ったまま駆け込めるようにしたとか。

千躰仏に私も手を合わせた。

今回の旅では、明智光秀と石田三成、二人の大好きな武将に所縁の寺に行くことが出来て本当に良かった。


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受付のおばあちゃんが、帰りにお菓子をくださった。こんなことは初めて……ごちそうさまでした。

中央道で岐阜を経て、いよいよ長野県へ向かう。
途中のサービスエリアで買ったプリンは容器がマヨネーズ仕様。
伊吹牛乳のパッケージデザインは伊吹山でしょうね。

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馬篭宿をしばし散策。人がいない…閑散としていた。


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良く見えないと思うが、遠くに御嶽山が。
そして南木曽の宿泊は、ホテル木曽路
広大な敷地に色々なスポーツを楽しむ施設があるようだ。
眺めは良好。


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夕食。


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ここの思い出は何と言っても、マッサージ!

中国人と思しき女性が一人で行っていたが、混雑していてなかなか予約が取れず、夫が先に施術してもらい、その後キャンセルが入ってやってもらえた。
これが…また上手い。
今後ここへ行くことがあったら必ず頼みたいので、評判が良過ぎるとまた混雑してしまうので、本当はあまり言いたくない。
ただ、今後も彼女がやっていれば、の話。

どこが疲れているか訊かれたが絞り切れず困っていると、じゃあ全部やってあげる、と。そして長旅の移動で疲れ切った脚の揉み方が絶妙だった。
あちこちでやってもらうが、彼女はこれまでのマッサージ師の中で圧倒的に一番だった。
こんな思い出ですみません。

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夏の旅 2015 ⑨

京都・花園会館の朝ご飯。


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朝から妙心寺内を散策。
ここは広大な敷地で塔頭が多くて、とても短時間じゃ全部なんて見られないけど、ガイドさんが付くというので、少人数で明智光秀の弔いの為に作らせた湯殿や春日局が贈ったという梵鐘なども見て回った。


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退蔵院
で修学旅行生の引率先生に「よろしければご一緒に説明を聞きませんか」と誘われ、『瓢鮎図』のレプリカの説明を聞く。鮎はアユではなくナマズのこと。


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緑の中の茶室にて冷たい抹茶と干菓子を。
先程の修学旅行生たちもお座敷に。恐らく有名進学校の生徒さんなのか、皆さん私語もなくお行儀がいい…


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庭園を散策中に、プロのカメラマンと思しきドイツ人男性から声をかけられる。
夫の旧き良きニコンFに目を留めたからだった。すごく楽しそうにカメラを見ていた。
この旅行中、何度か外国人と会話することがあったな。
そして昨日休みだった二条城へ。真夏なのに混んでるのはなんだ?


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外国人と日本人の数が同じくらいの比率だったのも、歴史的に重要な建造物だということを思い知る。
そして、ここが一番暑かった…サマーバケーションを日本で過ごすのはやめた方がいいと思ったかもしれない。


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石垣と石畳を見るのが好き。巨石の運搬方法も気になるが、この絶妙な積み方!
ランチは少しだけ時間を遅らせて、イノダコーヒで。


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うちではここのブレンドを飲むことが多いし、カップも使ってるけど、来たことがない夫をやっと連れてくることが出来た…

祇園に移動。

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四条側にあるに鍵善良房のモダンなカフェ、ZEN CAFEへ。
特製くずもちと飲み物のセット。とろけます…! そして内装がモダン、メニューもコーヒーなど和菓子の枠を超えてる。お一人様でもゆっくりできると思う。

こっちが鍵善良房本店。くずきりが有名だそうで(未経験)。


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東寺
に寄ってから滋賀県大津へ移動。
いつもの湯元舘の夕食。そろそろ基本メニューに飽きてきたら今回はメニューが少し変更。
でも豚しゃぶとステーキ(少しだけど)のダブル肉メニューは私たちには少し重たい。
あと、デザートももう少し工夫して欲しいなと。

でも、食後のビンゴ大会で大好きなロータスのビスケットが当たってちょっと嬉しかった。ちょっとね。

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2015年10月26日 (月)

夏の旅 2015 ⑧

朝の天橋立近辺を散歩。猫ちゃん、おはようさん。

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そして離れる前に智恩寺へお参り。ここで飼われている猫ちゃんも。
もうね、いつもこんな感じ。去年もこうだった。元気でいてください。
ここで去年買いそびれた赤ちゃんの付いたお守りを買う。家で留守番の人形用に。


京都市内へ――
夫が二条城へ行きたいと言うことで向かったがこの日は見学休みの日。
平安神宮へ向かった。
見ての通り、まさにかんかん照りで暑かった。外国人が多かった!

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正直暑さで城内の見どころはぼんやりしてしまった…庭園は見応えがあり、むしろ緑の中で涼を取れた。

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ランチに冷たいうどんとおいなりさん。

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壬生寺
を経て八木邸でまたお話を聞き、屯所餅を頂く。
宿泊は妙心寺の宿泊施設、花園会館。ここの部屋がシティホテル並みに整っていて、団体さんの後だけど大浴場もまあまあ。
夜の門限も遅く、安心して出かけられる。
で、嵐山へ鵜飼に出掛けた。


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一度買ってみたかった舟の売店でみたらし団子を。
川の上は見事に涼しい。時間によって流れが違うらしいが、舟を川の途中で止め、しばし涼と鵜飼を眺める。


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同船したのは外国人のご家族と思しき方やカップルと少しの日本人。楽しんで頂けたでしょうか!


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嵐山は店じまいの時間が早いので食事にありつけず、花園会館近くの王将で。
何かホッとするのは何故。

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夏の旅 2015 ⑦

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7日目の朝ご飯。珍しいのはピーナッツバターがあったことかな。
蜆の味噌汁は名物なのでいただいた。
松江市街を経て中海の大根島へ。まったくいつものコース。

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由志園で一息。大根島は牡丹と朝鮮人参が特産。
ここ由志園は牡丹と、よく手入れされた日本庭園が売り。
施設の中でかき氷。

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CMで一躍有名になった「ベタ踏み坂」。言っておくけど、ベタ踏みしなくても走れるので。
でも、相当高いので上からの眺めは最高。

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米子空港は今や「米子鬼太郎空港」。
白兎海岸などを経て山陰地方をひた走り、近畿タンゴ鉄道を見つつ、天橋立へ。

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文殊堂が有名な智恩寺にて。猫ちゃん、こんにちは。
以下、宿名を伏せる。あまりにも酷かったから。
でもどうしても吐き出しておきたい愚痴なので、参考にする必要がない人はスルーをお勧め。
宿は近年新装なった老舗で、傍から見てこれは泊まってみたいと思い予約した。
高いお部屋は問題ないだろうが、奥の旧館は何とも言えない臭いが酷い。あまりの臭いに窓を開け放つ。

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食堂は天井の高い新しいレストランで。石窯もあってどんなモダンなものが…と思いきや、普通以下の会席。写真は撮ったが載せたくない。
今回は食事の際のワンドリンク付きプランだったが、それを忘れていた。宿の人も忘れていた…。

そして、問題は給仕をする若い女性ばかりの仲居さんたち。
忙しいのは分かるが、呑んだグラスを夫が横に置いていたら、何も言わずに歩きながらひったくるようにして持っていく。あいた器を下げる時も二回に一回は無言。
どうやらもてなしているという気持ちは欠片もないようだ。
向こうにすれば毎日忙しく「こなしている」のだろうが、こちら客は楽しみにしている人間であることを忘れている様子…悲しかった。

せめて、画像は美しいものを。ハード面は臭い以外はまあいいので。

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食後プランのことを思い出し、フロントにいた男性にそのことを伝えると、夫のみが飲んだ1杯のビールでその代わりとするような話だった。
が、翌朝の朝食後に若い仲居の中でも一番偉そうにしていた子がテーブルに来て、昨夜の食事の際にプランのドリンクを付けなかったので、今頼んでくれと言ってメニューを持って来た。
今?である。しかも謝ってないし笑

私が同じ立場で忘れてしまっていたなら、ドリンク分は差し引くか、それができないなら、と謝罪しつつ既に飲んだ1杯のビールの差額を支払っていただけるか訊くだろう。
そんな案は思いつかなかったようで、さあ頼めとばかりにメニューを手に待っているので渋々ドリンクを1つ頼む。朝食後のコーヒーを飲んだ後で、飲みたくもない時に、だ。
とても後味の悪い宿泊となった。そのような宿だから勿論帰りに見送りなどない。
良い旅館は帰りに必ず見送りしてくれるもの。老舗の名が泣く。この宿どころか、天橋立自体に嫌な思い出が残ってしまう…一事が万事…って言葉が頭を過ぎった。

夫は短気な人だが鈍感なので給仕については気付かなかったそうだ。だが部屋はげんなりしていたし、朝の「無理矢理ドリンク」は呆れていた。

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いつかまた来る時は、どうか素敵な宿に泊まれますように…。

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2015年10月22日 (木)

夏の旅 2015 ⑥

温泉津の朝。

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海も空もきれい。

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途中の海岸で。アイドルみたいに可愛い二十歳前後の女の子たちが5、6人いて、ずいぶん可愛い子たちだなあと思ったら、シャッターを押すのを頼まれた。
可愛く撮れるよう頑張ったのは言うまでもない(オヤジみたいw)
出雲大社。

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大遷宮、宮司の家系のご長男と高円宮家典子様の婚姻… 以前は平日なら参拝する方もまばらだったが、人気スポットへと変貌中。
大社近くで暑いのにおしるこを食べる夫。私は抹茶オレ。

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しまねっこ。よろしくにゃ。
松江城。別名、千鳥城。

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堀尾吉晴の築城。その後、堀尾氏が途絶え、京極氏に継がれたものの病死の為、徳川家康の孫の松平直政が治める。
七代藩主の治郷が、茶道に通じ、城下町が発展。「不昧公」と呼ばれ、今も一番親しまれているお殿様。
築城時には石垣が何度も崩れてしまい、人柱をとの声が高まり、美しい少女がさらわれてそのまま人柱として埋められているという。そんな歴史もあるけど、まさに今年ようやく国宝と認定された。

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いつもの八雲庵別館の抹茶ゼリー。ゼリーと言ってもムース状でふわふわ。
練乳、アイス、餡、白玉とのハーモニーがたまらなくて、毎年お店が休業の時以外は必ず立ち寄る。
宿は、玉造温泉の「佳翠苑 皆美」。ここ以外にも色々あるが、もうここなら安心なので定宿にして何年経ったことか。

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建物の中庭には足湯。
早い時間に着くとどこも独り占めに近い。

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ご飯。今年は少し違ったな。ここのお食事は安心して食べられる美味しさ。

そして夏のお楽しみは玉造温泉の「たまステージ」。
正直言って、アマチュアの方もいるし…なんですが、一度たまたま見た伊藤実千代withタマフレンズというジャズシンガーのバンドを見てから、伊藤さんの歌声を聞きたくて(バンドもとても上手い)伊藤さんはいつだろう、という気持ちで玉造温泉に行っている。
でもなかなかお会いできず。
この日も別の方。いつかまた聞きたいなあ。

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夏の旅 2015 ⑤

5日目の朝食。全部美味かったけど、とりわけご飯が美味かった。

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緑の中のかやうさぎ。わんちゃん、またね。

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日田の豆田町の町並みを見学。古き良き町並みは、江戸時代に幕府直轄の天領地として城が置かれ、九州の各藩に貸し付けた莫大な金利で潤っていたそうな(豆田町商店街HPより)。
町家のカフェで一息。

どこにいても外国人観光客が増えた。ここも例外じゃなかった。
かやうさぎでも使われていた小鹿田焼の飯茶碗を買った。 素朴で味わい深い。

九州を出て山口県を経て、島根県へ向かう。

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関門海峡を経てあちこち立ち寄りながらで、温泉津温泉に着いたのは夕暮れ時。

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猫ちゃん、こんばんは。

宿は「旅の宿 輝雲荘」。
今年の旅は結構差し迫ってからの計画だったせいか、目当ての宿で夕食が付いているプランがなかった。
温泉津で夕食を食べられる場所はひとつ。そこも開いているかどうか怪しかったので、夕食は途中のコンビニで調達。
買って行って正解。店は開いていなかった。
買って行った果物を剥いて食べたり。旅館の豪勢な食事が多いから、こういうのもアリ。

部屋は別棟の町家一棟貸し。風呂はそこにもあったが本館の大浴場を利用。

静かな温泉地で静かに過ごす。

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夏の旅 2015 ④

別府の朝ご飯。
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お腹を満たして向かったのは、去年も行った杵築。

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杵築城へ。目の前は、守江湾にそそぐ八坂川。えらく眺めのいい台地に建っている。
城へのアプローチも緑豊かな城山公園。

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天守から見える景色も爽やか。
城下町も、武家屋敷のある場所も町を挙げて保存して行こうとしていることが窺える。
以前行った南砺もそうだったが、こういうのは絶対応援したい。
余談だけど、杵築城内の展示で幕末時の諸藩の石高を城の名で現したものがあった。
一位はダントツで加賀藩。最下位は五稜郭~って見て涙出そうになってた。
宇佐神宮へ。

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広い境内は緑が多い。ここは全国の八幡神社の本宮なんだそうだ。
歴史を感じる大きな神輿もあった。

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そんな境内で痩せっぽちの野良猫に会った。お腹を空かして甘えてくる。
見かねた夫がアイスクリームを買ってくると、「それ、私のでしょ?私のだよね」とでもいうように見上げていた。
他の観光客もそれを見守ってくれていたけど、今も元気かな。
運よく寺社にいるから大丈夫かな。きっと生き物には優しくして下さる。

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土産物屋の中の食堂で大分の郷土料理『やせうま』を初めて食べた。
素朴な食べ物だけど美味しかったなぁ。

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青の洞門。見学はしていないけど…
宿は『旅籠かやうさぎ』。古民家を改装している。レトロで、調度品も面白い。

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宿のあちこちに「うさぎ」を配していた。

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風呂がまた何ともいい空間。

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そして夕食はここも美味かった。

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2015年10月21日 (水)

夏の旅 2015 ③

愛媛県八幡浜のフェリー乗り場から10時過ぎに出港するフェリーで九州に向かう為、途中の道の駅で朝ご飯。

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さあ、フェリーで九州へGO★
とはいえ、結構長い…仮眠取ったり、甲板に出たり、ガイド誌読んだり、スマホ弄ったり…

別府港に昼過ぎに着き、すぐさま『地獄めぐり』に突入。
暑い時期に行くもんじゃないなと実感。面白かっかたがアプローチの施設内が昔の観光地丸出しで、リピートはしたくない。

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何地獄か忘れたが、その近くの観光客相手の食事処でランチ。
マズい。量が尋常じゃない。おにぎりがデカ過ぎ!うどんとおにぎりってなになに。そしてうどんがぶよぶよ…これほどまでとは…ほとんど残す。
とり天だけは揚げたてで美味かったのでとり天だけ完食。とり天だけにすればよかった。

一方ホテルは、別府温泉の『ホテルうみね』。各室に半露天の風呂があり、リビング、ベッドルーム、アメニティすべて良かった。眺めも良し!

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最上階の露天はあまり大きくはないけど、人も少なく、気持ちがいい。洗い場はなくシャワーブースだけと言うのも悪くない。

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ご飯は軽めのプランで良かった。定食形式で出てきたが、ひとつひとつ美味い。
特に刺身。さすが大分!

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陽が長い九州。食後に別府駅方面へ散歩。猫ちゃんこんにちは。

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別府駅構内のマッサージ店で、どうにもカチコチに凝って浮腫んだ脚を揉んでもらった。

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夏の旅 2015 ②

二日目の朝。ホテルフジタの朝食は可もなく不可もないけど、レストランはゆっくりできる。

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今年の奈良ではあちこち見られなかったけど、東大寺で大仏さんにはご挨拶。

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この子は、まっすぐこちらにやって来て、こうして止まってポージングしたのでシャッターを押した。キリッとした目元が印象的。
何か言いたいことでもあったのか…?

東大寺から奈良公園を挟んで若草山側では、鹿ちゃんたちが朝疾走していたり、のんびりと過ごしたり。

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鹿ちゃん、おはようさん

大阪を経て、明石海峡大橋を経て淡路SAへ。ここはいつも好天に恵まれる。つまりこの日も酷暑!
レストランも数店舗、土産物売り場も広く、外側にはスタバも。

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徳島のSAで、好きな伯方の塩 純生大福を。ひんやり冷やされ、私を待っていたんだね。

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これ、ここで2回目だけど本当に美味しい。

松山自動車道を経て、松山へ。
宿は、松山・道後温泉のオールドイングランド道後山の手ホテル。前回泊まったところの近くで、目を付けていた英国調のホテル。

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去年伺った時にホテルの方は謙遜して言ってたけど、大浴場も十分な広さ。
しかもバラの半露天もあって、綺麗だし、人もいなくて。

夕食をかねて散歩へ。

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これはホテル横。とても綺麗。

かの有名な道後温泉本館の外観。地元の人曰く、人でごった返してるから芋洗いになる、とのことで、まだ一度も入ったことはない。

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道後温泉駅。

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松山のゆるキャラ『みきゃん』。可愛いやつめ。

夕食は、道後の商店街にあり古い町家を改装したハンバーガー専門店『道後の町家』。ここが秀逸!
雰囲気良く居心地良し。美味い。

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自分は定番の『湯之町バーガー』、夫は『フライドオニオンバーガー』と道後ビール。
また是非行きたい。是非!!

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ホテルに戻ってかき氷を。松山の夏の1日はあっという間に終わり。

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夏の旅 2015 ①

またまた遅ればせながらのUP。でも記録しなければね。

今回の旅行はまた奈良から。興福寺は只今改修中。
あちこちやって、終わるのは2023年頃かな? その頃また来られるといいけど。

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鹿ちゃん、こんにちは。また来たよ。

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夕飯は去年と同じ、奈良 月日亭。お手頃な価格帯でそこそこうまい。

奈良の楽しみのひとつに、夜の商店街の散歩がある。東向(ひがしむき)、餅飯殿(もちいどの)…
奈良の商店街は閉店時間が早いけど、開いているスーパーなどを巡るのがこの数年のルーティンとなった。
そこで「買い食い」したり、ウィンドウショッピングしたり。

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宿泊は、去年同様、ホテルフジタ奈良。
場所は三条通で猿沢池、興福寺や商店街にも近い。

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部屋はツインを予約したので、普通の部屋を想像していたら、ひとつランクが上のデラックスツインだったようで、リビングとベッドルームが別。
ただ、部屋のレイアウトとしては、ベッドルームからいきなり水回りのバスルームがあるので、多少の違和感があった。
それでもお部屋を良くして頂いて感謝。

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2015年7月20日 (月)

今年の夏計画

今月28日から恒例夏旅。

奈良>淡路経由・松山道後温泉>八幡浜からフェリーで別府
>日田>温泉津温泉>出雲、松江城経由・玉造温泉
>国道9号経由・天橋立温泉>宮津港付近経由・京都市内
>壬生、東山経由・おごと温泉>近江、彦根経由・南木曽
>高遠経由・清里>野辺山

大分の見どころがまだまだこれではあまり見られないけど、すごく楽しみ。

温泉津(ゆのつ)温泉はレトロな公衆浴場もある。

宿が一杯で、別棟の町家貸切。
洗濯機もあるので洗濯しよう。なかなか疲れてて旅の間はあまりできないけど、やるぞ!
って、洗濯しにいく旅じゃないんだから。

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五稜郭に忘れ物 ―6月某日蝦夷旅―

五稜郭行ったんですよ。

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タワーに上って上から五稜郭見て涙。

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あれこれ展示を見て、写真撮って。

そしたら大切なことを忘れたんですよ。

五稜郭の内側に行かないで、近くで休憩して函館駅へ戻ってしまったんですね…

バカ者めが!

土方歳三様の最期の地と言われる場所へは行きました。

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つまりアレですね、また来いと。そう言うことだと。

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函館駅近くで、イカそうめんを食べ
その日の夕方には、札幌へ大移動。3時間半の列車は疲れる。

そして、その日は早めの就寝。


翌朝、余市へ。『マッサン』で一躍注目されたニッカの工場見学っすね。

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試飲もしましたよ。酒弱いのに。医者からやめとけー言われてんのに。

林の中の素敵な空間だったなあ。

余市のTwitterフォロワーさんと小樽に移動し、念願の寿司!
回るお寿司屋さんだったけど、さすが小樽。美味かった!しかも安い!

その後、小樽市内の大規模なショッピングセンターのゲーセンで『弱ペダのアクスト』2個もGETしたりしてですね…


札幌市内に戻ってから、女性オンリーのお風呂屋さんへ。
お食事もまあまあだし、安いし、初岩盤浴もやったし、楽しかったな。

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ホテルに帰る前に見つけた「はなの舞」で薄桜鬼のコラボをやっていたので
同行2名、無理に誘って軽く飲み。

3日目は札幌市内を見るつもりだったけど、その日は「よさこい」をやってたので、何も見なかったな…

またきっと行くと思います。
何しろ函館奉行所に行ってないし。湯の川温泉行きたいし!

帰りの飛行機から見た夕焼け、綺麗だったなぁ。

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2015年6月 2日 (火)

五稜郭ツアー開催!

来週末、初めて北海道へ行くことになっています。

twitterで仲良くなった友人と2人、まだ五稜郭に行ったことがないという話になったのが確か昨年の前半。
口で言ってるだけでは実現できずに終わってしまいそうなので、行こう!と腰を上げたのが昨年末。
3月に飛行機とホテルを押さえました。

初日は羽田から函館空港へ移動。五稜郭は勿論、周辺の観光をし、夕方はもう札幌へ移動するつもりでした。
が、当日札幌は「よさこい祭り」だそうで‥‥特急列車が危ういと思い、JR北海道の予約をしようとネットを見ると、案の定、指定席は満席だったのがつい数日前。

で、予定を変更して、17時台の列車にしました。札幌までは約3時間半かかるから、着くのは21時近くなりますが、その分函館でのんびりしようと思います。

そもそも、土方歳三の所縁の地に行きたいという旅なので、函館の所縁の地をこれでゆっくり巡ることができます。

翌朝は余市へ足を延ばし、余市の若い女の子のフォロワーさんを伴って、できればニッカの工場へ。
また宿泊は同じ札幌のホテルに戻ります。

最終日は小樽へ行き、千歳空港から羽田に戻るのが21時頃。

だったかな‥‥
というのも、私は北海道はまったく明るくなく、まだ位置関係が頭に入っていないんです。
彼女は、北海道に知人もいて、何度も行っているので現地ではかなり頼ることになります。
その分、切符や宿の手配は私が行いました。

ここで掲載できるよう、写真もたくさん撮ってきたいですね。
問題は天候。本州は梅雨に入るかどうかの天候です。北海道には梅雨は無いというのは嘘で、やはり雨模様の日が増えるそうですから。
そして、昨今多かった航空機の事故が、若干不安です。滅多に乗らないので慣れは無いですよ。

さて、どんな旅になるのかな。

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2015年1月28日 (水)

2014初冬の三泊四日

2014年、クリスマス前の12月中旬――

予報は翌日から崩れるものの、良く晴れた朝の出発。タイヤは勿論スタッドレスを履いている。
八王子で富士を眺める。

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松本に着いて、まずは松本城にご挨拶。雲が出てきたけれどそのお姿はいつ見ても麗しい。

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松本市内にて蕎麦のランチ。お洒落な土蔵を改築したのかな。

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器もBGMもお洒落。で、味は普通。

松本の商店街を歩く。

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カレー屋さん。なまこ壁が良いねえ。

泊まる宿は市内の温泉宿「松本浅間温泉 ホテル玉之湯」。あまり奥へ行くと雪が心配だったので。
夕暮れになる前に貸切露天へ。ジャグジーなんだけど、宿の方の警告通り寒い。

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バスタブから出てもそこで着替えないといけないから速攻タオルを羽織る。なので、やっぱり夏がお勧めだね‥‥。

お食事は信州の地の物を美味しく。特に館主が打ったというお蕎麦が美味しかった。

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食後にミニライブがあり、ケーナとピアノの演奏を楽しんだ。あー写真撮らなかったw
初心者にも楽しめるよう「コンドルは飛んでいく」や「リンゴ追分」などの有名曲が多かった。生でケーナの演奏を聞いたのは初めて。素敵でした。

その後、3つある貸切露天のうち、若干寒さがマシかも、というお風呂に浸かってみる。

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うん、確かに。寒いけど我慢できる、かな。広々として素敵な露天だった。

翌朝の朝食に蒸し物が。

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ちょっとした工夫だったけど、これはなかなかいいアイデアだと思う。

チェックアウト後、玄関先で記念写真などを取っていただき‥‥
一路、山梨へ。塩尻を過ぎたあたりから雪が舞い始め、諏訪あたりで完璧な雪になった。

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そしていつも通る峠道を避けつつ、恐る恐る清里に近づくが、やっぱり雪。
この時期に何度か来ているが、こんなことは初めて。
立ち寄った清泉寮の売店もこの通りで、店員さんが雪かきの最中だった。

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人はほとんどいない。甘酒じゃなくてホットミルクね。

やっとこさ「清里高原ホテル」に辿り着く。温かい暖炉と従業員の方の笑顔に迎えられ、ほっと一息。

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ここもこの時期だからこそ、皆さんの対応がより丁寧で好感が持てる。
それに、慣れているせいか本当にホッとする。

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ロビーからは野鳥の餌場が見られる。寒い中、小鳥たちも必死。

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お風呂で温まったが、その時にご年配の女性と、今夜の天体観測は無理だろうと話していた。そう、ここは天体観測ができる施設があり、専門の方が解説してくださる。

ご飯はフレンチ。A5ランクの国産牛のステーキ付。このプランにした記憶がなかったのでちょっと驚いた。最近牛肉はもう重く感じるので、やっとの思いで食べる。
和食もあるけど、ここはフレンチの方が好きだな。パンもむちゃくちゃ美味しい。

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給仕してくれた男性と話したが、その時外は地吹雪で、楽しみにしていた天体観測も今夜は無理だろうとの事。
部屋に戻ると雪がやんでいるので、天文台に行ってみると今まさに始まるところ。
奇跡的な晴れ間で雄大な星空を拝めた。

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翌朝の朝食。ここの朝ごはんがまたいい――

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多少吹雪いていたものの、ホテルの方の助けもあって、車の周りを除雪して頂き車を出す。

改めて、萌木の村を訪れた。
こういう閑散期だからこそ、お店の人はフレンドリーに話しかけてくれる。
ブルーベルヒルでは友人のお土産に求めたオリジナルのテディベアの話でしばし盛り上がった。

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ROCKでいつものカフェデリス。うまい~。

いつも挨拶に行く犬のところへ行く。
可愛い。ホントに可愛い。今年も元気でいてください。また夏に行くよ。

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八ヶ岳高原ロッジへ行きたかったが、行くまでの道が怪しいので今回は断念し、次の宿へ早めの移動。

次の宿はスキー場を併設している「小海リエックスホテル」。
何度も言うけど、この時期例年なら雪は少ない。だから本来人工雪でのスキーのはず‥‥でもこの時はその必要はない積雪。

この宿の売りはデザートのシャトレーゼが運営しているということで、ウェルカムドリンクならぬウェルカムデザート。しかもバイキングで。

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天空に浮かぶような露天風呂もあるが、本館からほんの少し歩くので、夫のみ行く。
で、私は室内プールでひと泳ぎ。貸切状態で浮かんだり歩いたり‥‥。

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でも、着替えるロッカールームを10代の若い女の子が通り抜けたりして、まったく危なっかしくて驚いた。もう二度とないわコレ。
スキー客でごった返すプールへ行く方面の喧騒も私は苦手。リサーチ足りてませんでした。

夕食はバイキング。事前に確認したら好評頂いているバイキング、との事だったが。私たちには合わなかったけど、お子様連れの方が多かったので、そういう方はデザートも食べ放題だしいいんじゃないかな。リーズナブルなので文句はなしということで。下は朝ご飯。

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ただし、お部屋からの眺めはよく、朝には部屋でもこんな景色――氷柱。これも初めて見た。

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雪は積もってるけど除雪はさすがにしてあって、早々にホテルを出た。減速して進んでいても途中何度かスリップした。
またROCKでカフェデリス。withプレッツェル。そしてサービスでマシュマロを自分で暖炉で焼いて頂く。これも冬のお楽しみ。

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ヤツレンで乳製品を買い込み、道の駅南きよさとなどで野菜を買ういつものパターン。

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「道の駅にらさき」の裏手の河原から見る富士は笠をかぶってた。

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いつものように高速は使わず奥多摩経由で帰ったが、奥多摩でも積雪。富士山はご覧のようにはっきり。

天候のことはさておき、今回の宿選びは間違ってたな。
本当は清泉寮に泊まりたかったけど、ちょうどこの時期改装らしく宿泊できなかった。今更だけど清里方面は12月初旬までに行かないとな。

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