原点と通過点
先週BSで放送された「スポーツ大陸 よみがえれサッカー小僧」をようやく今日、見ることができた。仕事が忙しくても何とか松井大輔のために時間をさいて来た自分だが、ここのところ帰宅後疲れがひどくて何もできずにいた。やっと時間が取れたよ…。シーズンオフだからこういう番組は有り難い。
これはけいちゃんに録画を頼んであって、先日直接もらった。ありがとう。
松井ファン、サッカーファンのみならずあまりサッカーに親しんでいない人でも楽しめる内容になっていると思う。彼の状況、子供の頃からの話、ルマンでの彼の立場、監督の期待、ロマリックや他のチームメイトとの交流、家での食事…
そして何よりも彼が今まであまり見なかったであろう試合のVを見て学んだことなど。
良くまとまっているし、私は図らずも今更ながら感動してしまった。
意外にもロシュ(副GK)が彼に懐いてたな…(笑)。そしてバシャはやっぱりダイと仲良しみたいだったな。
私がいつも声高にそして大袈裟に彼が逆境に強く、むしろ追い込まれてからの方が強い精神力を発揮すると言ってきたが、彼自身もそのようなことを言っていた。きっともがいてもがいてイライラして相当きつかったと思う。
考えてみれば彼の腰痛が決定的に悪くなった昨年のあのタックルを受けたマルセイユ戦の日は奇しくも私の誕生日。私は西日本を旅行中だった。
そこで良い時の自分のVを見て思い出していたのだろう。どう動いていたかという具体的な動きは勿論のこと、モチベーションの保ち方も思い出してきたのかな。
苦しい練習をしているのは分ってはいるけど普段ついつい結果を求めてしまう自分を恥じた。彼はこの最大の難所を越えるために非常に頑張っていた。しかも外面はしゃらーっとした面構えのため、あまり感じなかった。今日は私自身が反省した。
子供の頃、京都の公園でサッカーボールと一体になって夢を描きながら技を磨き、今もルマンの公園で技を磨く。その楽しみたい、うまくなりたいというモチベーションが続く限り、大輔の進化は決して止まらないはずだ。
昨シーズンの不調や怪我の苦しみはまだまだ通過点に過ぎない。オシムのサッカーに一刻も早く参戦して欲しいのは山々だけど、彼はそれを叶えるにはルマンでの活躍というルートを選択した。きっとその選択は正しいね。
ちょうど取材の間に彼の誕生日があり(5/11)、練習後のルマンのクラブハウスでささやかなパーティをしている様子も映った。バングラもハイテンションでカメラに愛想を振りまく。ここでは大輔はお兄ちゃんの方だよね。でもみんなピッチ上よりやっぱり若くと言うより幼く見える。いつの間にか大輔も26やもんなぁ…
この時誰にウインクしてたんやろ?私は実は男性のウインクに弱くて…。カメラ目線だったら多分倒れてたよ。アブねー!
このブログを通じて私と会ってくださる方のほとんどは、フランスまで行って彼を応援している。私はここでこうして机上の論理を振りかざしているだけだ。サンガの試合さえ見に行っていない。
それでも身近な親近感をこの番組では充分に感じられた。勿論、どこまで本心か分らないけれど、かなり時間をかけて密着し、彼も取材記者に対して心を砕いて話しているように見えた。
彼を直接支えるのは、彼の奥さんであり、トレーナーであり、事務所の方やらルマンのスタッフやチームメイトだったりするけど、私たちもその一端を担っていることを改めて意識した。せめて彼が現役でいる間は信じて応援して行く。っていつも言ってますが。
もしも関係者(広い意味で)の方が読まれていたら、どうかその点ご理解いただき、この先もしばしここを放置プレイしてやって下さい。激甘やし。大輔に吠えてくのが生き甲斐なんで(笑)。なんならコメント下さい。
フランスリーグの日程が決まったね。現地8/4、ホームでメスを迎え撃つ。左のサイドバーに開幕戦までのカウントダウンのパーツをつけたのでご参照あれ。
納豆にカラシが定番だけど、ワサビはさっぱりしていいかもね。
今夜やってみるよ大輔。でもね…













































最近のコメント