娯楽施設
ここがどこだかお分かりだろうか?
少しアップが遅れたが先日の土曜に東京府中の東京競馬場に足を運んだ。派遣仲間が競馬デビューをしたいと話していたので「にわか講師」になったのだ。
心配だった雨も上がり絶好の競馬日和。とは言えこの時期府中のコースでレースを開催しているわけではない。今は立派な場外馬券場というわけだ。
近年より大掛かりな工事を施して完成したスタンド内は飲食店が建ち並び、広々としたコンコースはさながらショッピングモールかアミューズメントパーク。相変わらずオジサン率は高いが、開催中なら家族連れやカップルも多い。オジサンたちもあまりのきれいさに「カーッ!ペッ!」と痰を吐いたりできないようでありがたい。しかしこの施設のうちのどこかに私たちの「投資」が役立ってしまってるのかと思うと…。
往年の競馬ファンには居心地がイマイチな方もいるらしく、結局こちゃこちゃした場所で見ている方が多い。それも分かるけどね。
競馬初心者の友人には競争馬の素晴らしさを実感して頂くことは出来なかったが、適度に空いていてかえって良かったのかもしれない。競馬博物館にも行って、その立派な造りに驚いていたようだ。バブリーな時代の産物だからなぁ。
施設内のモニターでは騎手たちが新潟中越沖地震の被災者の方々へメッセージを送っていた。後藤君の声も聞こえたな。
また東門近くの厩舎?にはアルスブランカという馬がいた。懐かしい。沢山のいい競馬をありがとうと今ごろお礼を申し上げた。
さて馬券。まずは競馬新聞の見方をざっとレクチャー。でも私は競馬新聞は決まった箇所しか見ないから突っ込まれると痛いかも…。それから私独自のポイントを3つだけ伝授。他の人とは少し違うから一般的な予想方法を教えればいいのだろうが、そんなのじゃ当たらない。
函館9Rを私だけ的中。彼女に当てて欲しかったが、にわか講師の面目躍如にはなったし、私の理論の説明がつくのでホッとした。
あとふたつのレースを買ったが、二人の選んだ馬を合わせて買っていれば10万馬券もとれたところだった。彼女にビギナーズラックは来なかったけど小さな金額で楽しんで頂けたようだし、私も久々に競馬を楽しくやれた。我が家でやる時は真剣な仕事だからね。
一休みに食べた洋菓子には変な名前がついていたが忘れた!お店の女の子に訊いたら「馬が9頭描かれてるんで…」と微笑んだ。なんだか忘れたけど美味かった。←「うまくいく」だそうです。友人談。馬券のことは忘れないが他のことは忘れっぽいね。
競馬場には緑がふんだんにあり、競馬をやらなくても楽しい施設だということをJRAの方に代わってお知らせしたい。平日も火曜以外なら開いているはずなので、散歩に来るのもいい。
夕暮れ時の府中の街を歩いて府中駅まで。昔からある八百屋さんや生鮮食品屋さんで買い物して普通の主婦らしく帰った。夕食は刺身が安かったのでマグロ丼にした。
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