強気!
好きじゃない試合ってのがある。最初のうち「様子見」のように相手を伺ってあまり積極的なプレーをせず、先制点を入れられるってやつ。それがスイス戦だった。
前半も煮詰まってくると、その局面を打開しようとして一番積極的だったのが我らが松井大輔王子だったのではないだろうか?
そんなことを思いながら先週のサカマガを改めてちゃんと読んでると、そんなコラムがあった。おおこれこれ!芝山幹郎さんのコラムだ。私は普段きちんと大輔以外の記事内容を読まない方だが、処分する前に気付いて良かった。
優しいパスって表現してた他の選手のパス。反して中田ヒデのキラーパスをチームメイトを奮い立たせるかのようなパスと表現。取れるなら取ってみろくらいのパス。それが成功しようがしまいが、可能性に賭けて速いパスを繰り出した中田。そうそう。および腰じゃ世界には通用しない。こいつらダメやん、ってすぐ足元を見られるよ。
そこでダメもとでも切り裂こうとした大輔の存在は大きかった。シュートは入らなかった。でも相手は大輔に恐怖を感じたはずだ。こいつ止めなければ!と必死になる。たとえそれがペナルティエリアで危険を冒してでも。それがあのPKを生んだはずだ。
他のシュートや左サイドでのドリブルは図らずもこのPKを得た「大輔の誘い」の伏線となり、相手の気持ちを操った結果となった。
日本人に欠けているガツガツ行く気持ち。それは政治情勢だったり、家族を背負って命がけだったり。日本人にはそういった危機感はあまりない。私も含めて。島国で独自に生きてきた特性なども起因するかもしれない。それがメリットな部分もあるだろうけど、ことスポーツでは外国人を見習って欲しい。
トンでもないパスコースを見つけて鋭いパスを送る中田や大輔の感覚が正しいと信じているから、緊張感を持った、いくらリードしていようが現状に甘んじないサッカーを望みたい。
言葉が足りないからうまく書けないけど。































































































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