西たび日記2008 Part4 松江①
毎年恒例の松江散策。計画はふたつだけ。
ひとつは、花と鳥の楽園「松江フォーゲルパーク」に行くこと。もうひとつは抹茶ゼリーを食べに行くこと。
忙しい旅の中で美術館や博物館、動物園などを巡るのはちょっと気ぜわしいということで足立美術館以外は避けていたのだけど、家族の希望で回ってみることに。本当は家族だけ行って、自分は島根県立美術館へ行きたかったのだけれど。
行ってみて良かった。車で行ったけどまず驚いたのは松江フォーゲルパーク前という駅が本当に入口の真ん前。そこに入るしかないという駅。入ってからゲートを振り返ると宍道湖、そこに入る可愛い電車。
そして敷地が広大。施設の建物がいくつもあってそこを自然を愛でながら歩くのだが、自然がいっぱい。鳥も南国系の種類と猛禽類(タカやフクロウなど)が多く、ここを作った方の趣味が出てるなぁと感じる。(ここは静岡県の「掛川花鳥園」と同じ系列)
パラダイスホールという施設内ではオニオオハシやオウカンエボシドリが手乗りで餌を食べる。割合大きな鳥だし、爪が痛いのではないかと思ったら大間違い。ふんわりと乗る。可愛い!家族がオオハシを乗せていたので、自分はエボシドリに食べさせてやろうと思っていたのだが、オオハシ君は結構素早くてエボシがぼーっとしている間にさっと自分の腕に留まった。手の先に持った小さな餌のカップから果物の餌をついばんで、なくなると「もうないの?」ってな顔でこっちを見る。本当に可愛い!
残念ながら自分の写真は家族の一眼レフで撮っているので私の手元にはなく、自分のデジカメで家族であるオヤジの腕が映ってるけど、こんな感じだということで載せましょう。
他にも飼育員の方の肩に乗るペリカンや、ペンギンの行進やらもある。

食事処は選ぶ猶予などなく(笑)出雲そば。ちょっとツユがからいけどまあいいよ。
食事処の前には大きな池があり、白鳥、黒鳥をはじめとして様々な水鳥がいた。自然の大切さや動物を慈しむ心を育め、それに俗っぽいキャラクターもいないし、ここなら子供たちにも健全な場所。大人にも楽しめる。
ベゴニアなど花々もものすごいくらい。可愛いカルガモの歌うぬいぐるみをお土産に買ってしまった…可愛いんだよね…。
松江城のお堀の前の通りで武家屋敷があったり、小泉八雲の旧家があったりするのが「塩見縄手」と呼ばれる通り(地域)。
そこにあるのが出雲そばを食べさせる店八雲庵。その姉妹店の甘味処に昨年寄って病みつきになったのでまた伺った。
和の雰囲気とモダンな雰囲気の甘味処だ。レトロな家具や小物がさりげなく置かれている。でもスピーカーがBOSEだったりする。
「不昧公」という抹茶ゼリーやアイスクリームの入った一品。これが…
キターーーーーーッ
な味。2度目なんだけどそばに住んでいたら通うよ。門を入っていくお店で、ちょっと通り過ぎそうになる佇まいのためか、もしくは真夏だからなのか、ここへ来て混んでいたことがない。ひっそりとしている。きれいなお姉さんと冷たくて美味しいお菓子。どう考えてもよかろうが。
かき氷は家族が食べたもの。本当に宇治金時好き。というかワンパターンだよ。たぶん「全国宇治金時食べくらべ」でもしたいんだと思う。
去年は松江駅に近いホテルだったけど、今回は2度目の玉造温泉。早くゆっくりしたくて温泉へ向かった。
続きは松江②で。
















































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