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2008/09/23

次はどれに出るの松井君。

 現地日曜に行われたPSG戦、松井大輔はベンチ入りは果たしたものの、19日の練習中に右ふくらはぎに軽い痛みを発症したとかでピッチに立つことはなかった。試合はリーグ戦では久々の勝利。このままじゃ困るもんね。少しだけ順位を上げて16位。ちなみにルマンも順位を上げて4位だよ4位。

 怪我の方はご本人曰く、長引くような怪我ではないそうなので恐らく大丈夫でしょう。

 2004年からルマンというクラブを通じてフランスリーグを見ていたが、本当に松井大輔さんしか見ていなかった。だってASSEの選手ほとんど分からん。

 ASSEの司令塔であるパスカル・フェインドゥーノがカタールのクラブに期限ギリギリで移籍したみたいだ。って言ってもどんなやつだったかさっぱり思い出せない…。全く情けないでがす。
 責任転嫁だけどさ、J-Sportsでやらなくなったから余計分からなくなった感じがする…。

080823vs_lemans06  リーグ戦の次節はボルドーと27日、大輔のサイトのスケジュールにも次の試合はボルドー戦になってるよね。だけどフランス・リーグ・カップもあってそれは24日でギャンガンと対戦する。
 大輔はそれに出ることを目指しているようなことがあちこちのスポーツニュースに書かれてるけど、彼自身のオフィシャルサイトではリーグカップのスケジュールが書いてない…変なの。オフィシャルサイトで「漏れ」があるのは頂けないね。
 どちらにしてもリアルタイムで見れるわけでもなし。ASSEサイトのVODにアップされたものを見るだけですはい。

 いやあ明日から久々の仕事なんで早くも緊張。といっても5日間じゃ。気がついたら終わってるさ。残業必須なので、集中して稼いでまたゆっくりしようと思います。

 帰りが遅いので恐らく1週間ほど更新できないと思います。次回はボルドー戦の話になるのかな。

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2008/09/21

龍髭糖

 先日、当時は皆さんに反響を頂いたルマン旅行記を当ブログにルマン旅行記を寄せて下さった、けいさんに半年ぶりくらいに会いまして。吉祥寺や深大寺を散歩しました。
 自分がいつも客人を連れていく中華屋さん、井の頭公園、深大寺、そばシフォンケーキ(ちょっと温かかった…!)。ところがせっかく雨上がりの好天の下、武蔵野・多摩を散歩したのに、写真をすっかり取り忘れ。それだけおしゃべりに夢中になっていたってことで…。

 そしてお仕事で行かれたシンガポールのお土産として頂いたのが、この龍髭糖。英語表記ではDragonBeardCandyって書いてあります。直訳したら「龍アゴヒゲ飴」だね。飴生地を何重にも折って伸ばしてまた折って伸ばして作るんじゃなかったかな。糸みたいで、ちょっと繭っぽい。
 以前テレビで見て面白いな食べてみたいなと思っていたシロモノ。

Dragonbeardcandy

 期待を裏切らない味と食感です!口どけがいい。ナッツが入っていてココナッツの風味もします。飴とは違ってさくっとしているのに溶けていく…そんな感じかなぁ。
 アジアン系の食べ物がいま一つな自分ですが、これは良い!!好き嫌いの激しい家族も「ウマい」と絶賛してました。

Stamp  

 ↑画像がないので代わりにその時深大寺で押したスタンプの画像です。深大寺の参道から山門を望む風景です。版画みたいでなかなか素敵ですね。ちょっとボケちまったけど。

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2008/09/19

カップですカップ

 みんなの地域で台風はどうですか。東京は多少の雨が降っていますが、嵐の前の静けさっちゅう感じ…近所が静かなだけかも。明朝には接近するみたい。っておい、明日は健康診断なんだよ。這ってでも行くどー。

 今、欧州といえば琴欧州ではなくて欧州CL。UEFAのCL。でも松井大輔のASSEが出場しているのは同じUEFAでもカップ戦。ややこしなー。まだ混同しちゃうことがある。
 しかもUEFACLはセルティックが出ているということもあるし、人気の大会だからニュースでよく取り上げられてるよね。セルティックは勝ち点3を取っておきたい試合でドローになってしまったみたいで。
 そうそう、ディナモ・キエフに移籍したあのバングラ君を久々にチラッと見れた!アーセナル相手にPK決めてたね。こちらもドローだったけど。

 話は戻って、大輔はUEFAカップに出なかったんだね。でもハポエル・テルアビブに2-1で勝ったそうです。まあ今週末またリーグ戦があるのでそちらで使ってもらえればいい。

080914vs_caen05  松井君の公式サイトにスケジュール載ってるけど、前のブログみたいに出たのか出なかったのか表記してほしいよ。
 まあお忙しいのは分かりますが、もう少しブログの更新頻度が上がると嬉しいよね。だいたい松井君は「おうち大好き」な人らしいんで、ちょちょっと15分くらいやってくれれば済むのに。今日は疲れただけでも、暑かっただけでもいいよね。
 なぁんて、多くを望み過ぎか。たまたま好きになった選手がこれだけ目にできるってのは有り難く思わないと。つい欲張ってしまいました。

 しかし…マスコミはUEFA杯ももう少し取り上げて欲しいですな。

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2008/09/18

The Great Gig in the Sky.

 ロンドン生まれのロックミュージシャン、リチャード・ライトが死去した。昔はリック・ライトって言われてた。ピンク・フロイドのキーボード奏者であり、素晴らしい楽曲を数多く手がけた人だ。

 私がプログレッシブロックに足を突っ込んだきっかけはオランダのバンドFOCUSだったが、どっぷりとプログレに浸るきっかけになったのは紛れもなくピンク・フロイドだ。

 彼の死去のニュースを新聞で見た時に震えが来た。彼の音楽にどれほど心を揺さぶられたか。彼にお礼を言いたい。

 ピンク・フロイドは言うまでもなく最初はサイケデリックなバンドだったけど、シド・バレット(実はシドが2006年に亡くなっていたことも今日知った。これはこれで本当にショックだ)が抜けてからプログレへと変貌していく。『神秘』『モア』『ウマグマ』『原子心母』『おせっかい』と彼らの才能が花開いていった。その集大成だと個人的に位置付けているのが、やはりThe Dark Side of the Moon(邦題:狂気)ではないだろうか。
 彼のことを思い出そうとしたら、ふーっと頭の中に浮かんできたのは狂気の中のスキャットが印象的なThe Great Gig in the SkyUs and Them。この曲が彼の作品だったことなんか忘れていたのに。
 
 その後のアルバムも勿論好きだけど、これを超えるものはない。自分は今でもこの1973年発表のアルバムをしょっちゅう聴いているが、この曲を聴くために生きているのではないかと思うことすらある。通勤の時などに聴いていると泣きそうになって困ることもある。
 
 美しく静かに狂気が満ちていく。その世界観みたいなものを漠然とピンク・フロイドの音楽に感じていた。

 さよならリック。

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2008/09/17

Caen vs ASSE

 大変試合の話が遅くなり…これには訳が。

 フランス人はのんびり屋さんなので、なかなかASSE公式サイトのVODでアップされない…かと思いきや、VODの画面上はLyon戦と書いてあっても中身はCaen戦だった!もうとっくの昔にアップされてたんだ…。ショック。hibiさんのブログに観戦レポがあったので、これは?と気付いたという間抜けさ。情けない!ASSEサイトのVODには確かにLyonと…。これから気を付けなくちゃ。きっと皆はとっくに見てるんだろうな。
 まぁええやん、と松井大輔王子に肩をぽんと叩かれるだろうか。叩いてくれ。肩でも頭でも!うにゃーっ!


 まだシーズン始まったばかりだけど、ちょっと悪過ぎるねサンテティエンヌ。只今18位。それに引きかえ古巣ルマンは5位。ま、ルマンはいつも出だしはいいんだけど。

 結果だけは知ってるから言うけど、松井君は後半22分までで交代。何が勝てないのかなぁという気持ちで見ることにする。やだな何だかネガティブ。

080914vs_caen01

 大輔はよくボールに絡んでいる。15分にはドリブルで相手を翻弄。動きは切れていて調子が上がってきたというのは本当みたいだ。コミュニケーションも取れてて仲間にも信頼されているからボールも回ってくるんでしょう。どこかのチームみたいに王様がいてなかなか回さない、なんてことはないみたい(笑)。
 ただホームのカーンの方が攻めの形を作っている感じ。サンテは攻めあぐねているかな。わー曖昧な表現だ。

 25分には左サイドでボールを受けるとシュート!GKに取られたけどいい選択だったと思う。もたもたしないで自分で打つ。好き。

 27分にAS25番がPAギリの位置でFKを与えてしまう。GKが弾いたけど詰めていたカーンの選手によって押し込まれた。というかGKがパンチで弾いた位置が既にゴールの中だったようにも見えたけど。Caen先制。チャンスメイクはカーンの方ができているようで。

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 37分には大輔らしいヒールも。そのパスに足を出したカーンの選手がハンドを取られた模様。足みたいに見えたけどね。でもチャンスは生かせず。

 松井大輔のプレーはチャンスを作ろうという意図を感じる。46分のマチュディへのパス、ドリブルなどカーンのDFを引きつける。彼個人の「結果」も欲しいけど、とにかくチームが勝たないとなぁ。

 50分なんかゴミがゴール前詰めてて決定機があったし、その後もゴミはオフサイドを繰り返す。焦ってたのでしょうか、カーンのDFが巧かったのでしょうか。訊いてどうする。

 後半アディショナルタイムに追加点を挙げられて2-0で負けた。

 不自由ない環境になり、仲間のレベルも上のはずのクラブ。でも負け続けているASサンテティエンヌ。現地時間明日夕方にはUEFA杯の一回戦がある。ここでちょっとリズムを変えて、勝ち癖を付けるくらいの試合をして欲しいね。

 松井君は大丈夫!本当にいつもカッコいいっす。はい。

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深大寺周辺の定番散歩コース

 またいつもの深大寺へ。調布市の花でもあるサルスベリが咲いている参道。この日はそれほど混雑していなかった。暑かったからかな。

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Ca390189  蕎麦屋で天ざると深大寺ビール。今日の蕎麦屋は参道で場所も良い嶋田屋さん。池のほとりの一番いい場所。

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 帰りは適当に歩いて野川へ出る。ここは春に桜がほころんだ写真を掲載したこともある。今はまだ暑くて水遊びの子供もいる。写真は撮れなかったがカワセミがいた。

Ca390191

 橋の上から川の中のカメを覗いていたら、小さな男の子が寄って来た。

 「何がいるの?」と声を掛けてきた。「カメがいるよ」というと橋の欄干の隙間から覗いて嬉しそうな声を上げた。でも彼は勢いで欄干によじ登ろうとしたのでビックリ。
 「登っちゃダメだよ、危ないよ!落っこちちゃうよ!」と可愛い腕をしっかり掴んだ。止めたらすぐにやめてくれたので良かった…。小さな子は頭が大きくてバランスが悪いし本当に落ちかねない。彼はこちらの心配をよそにお母さん行っちゃったと言いながら急に駈け出して行ってしまった。

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 佐須を適当に歩いて行くと、前から時々紹介している調布市野草園の近くに出た。田んぼの稲穂が少し色づいている。早春に来た時はまだ田植え前で、耕した土の上をムクドリが突いて餌を探していた。
 調布が結構な田舎だということがお分かりでしょう。でもさすがにこんな風景は滅多にお目にかかれない。

Ca390186  この日は暑くてネコちゃんもぐったり。最初行き倒れてるのかと思ったら寝ているだけで安心した。脅かすなよ…。

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2008/09/16

都庁ランチ

 先日友人と会うことになり、どこでランチをしようか考えた。ちょっと安くて、味も悪くはなくて、珍しい場所を考えた結果、東京都庁へ行くことにした。

 以前の仕事で数回訪れている。前に来た時はあの9.11のテロの直後で、日本で狙うならここじゃないか?とこわごわ来た覚えがある。仕事で来た時には4階の職員食堂でランチを食べたが、同じ内容で32階にもあるということなのでそちらへ行こうとした。
 だけどつい展望フロアへ直行するエレベータに乗ってしまい、英語を話すアジア系ファミリーと一緒に45階へ行った。

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 展望は…確かに高い位置から見ると普段見慣れている風景も変わって見えるし、東京ドームも近所に見える。
 デジカメを忘れたので携帯で撮影。だから窓ガラスが映り込んでる。しかしこの画像だときれいな空に見えるな…。天候のせいもあろうがもっと曇った感じだった。本当なら大菩薩峠まで見えるらしいよ。さすがにそれはいくら晴天でも空気が良くても肉眼では見づらいだろうけど。
 もっと悲しむべきことは、今更改めて言うこともないけど東京の街はごちゃごちゃ。友人も「フランス人が見たら笑われるね」。パリは放射状に美しく整然としているもんね。ついでに言えば欧州では看板も規制があったりして、みんなで街を作っている。日本の街は「自分が自分が」って看板立てちゃうもんな。
 見晴らしってのは美しい海や山などだという考えだからね、これは東京の現実なんだなと思い知るのみ。

 その45階にもレストランがあり、そこで食べることにした。友人はパスタ。美味しかったのかな?何も言ってなかったな。

Ca390183 自分はロコモコ風のランチプレート。不味くはないけどとりたてて美味くもなく(笑)。
 ただしここが都庁だとは思えないゆったりした場所だし、飲み物も付くしこの値段なら(980円)なかなかいいのかな。穴場であるとは言える。
 他のメニューもあるのでちょっと試す価値はあるかも。

 ただ、展望フロアには「お土産物」というか子供向けおもちゃ屋さんがあり、これが何とも垢抜けない。どこかの観光地の土産物屋だよ…。ハコ(都庁の建物)自体がせっかくの丹下健三氏の作品だけど、使われ方に品がないので非常に残念。

 帰りに新宿駅地下街で山梨県の物産展をやっていた。その中に大好きな月の雫(つきのしずく=生のブドウに砂糖のコーティングをしたシンプルなお菓子)があり、他のお菓子とあわせて3個で1,050円の買い物をしたら、おじさんは「当たるような気がする」と言いながら抽選券を一枚くれた。抽選機は昔ながらのガラガラポンだ。

Tsukinoshizuku

 まず友人がガラガラポン。2等!係の人が驚いていた。ま、商品は炊き込みご飯の素3つなんだけど、それでも主婦には助かるよね。
 んで自分。3等。これが同じ月の雫。月の雫を買って月の雫を当てたというわけ。砂糖のコーティング部分をカリッと噛むと中からじゅわっと生のブドウが!美味いよ。

 たまに新宿に行くといいことあるな。ちなみに1等は山梨県内の温泉宿泊券。当りたかった…!

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2008/09/08

水色の思い出

 我が家は古い漫画本が一杯ある。
 ほとんど家族のもので、昔の冒険王とか少年などの付録の本が多く、子供の頃からの所有物も多いが、中野のまんだらけや神保町あたりの漫画古書店などで探してくるらしい。
 忙しくないのに帰宅が遅い日は大抵漫画を買ってくる。ま、健全っちゃ健全だな。自分はあまり読まない方なのであだち充つげ義春のものだけしかない。

 子供のころ目黒不動の縁日が楽しみだった。そこでりぼんの付録の漫画をせいぜい40円か50円で買う。そういう経緯でよく読んだのが楳図かずおさんの怖いやつ。それとあと2冊だけ非常に思い出になっている漫画がある。ひとつは巴里夫さんのもの。この方は今でも高額になるくらい人気がある。
 もうひとつはこの本の作者鈴原研一郎さんのもの。この方は自分も知らない昔には「貸本」の漫画を描いていた時期もある古い方だ。

Ca390183  もうないだろうと思ってたけどやっと手に入れた。改めて古さを感じる表紙。少女マンガはあまり残っていないらしい。

 くさーいストーリーだけど、何か嫌なことがあるとこれを読んで、負けるものか頑張ろうと子供なりに元気づけられた思い出。ちょっと切ない漫画。

 次に欲しいのは「もーれつア太郎」のDVD。元々安くはないし、これからますます上がっちゃうね。

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2008/09/07

Go for 2010 ④ バーレーン戦(A)

 飛び起きた。久々の代表戦、眠いのなんかへっちゃらだい。

 スピード系のFWを置いた布陣でスタートした。松井大輔にボールが集まる。最初にシュートを放ったのも大輔。マジかっけー。最初から飛ばして倒れるまでやるって言ってたもんね大輔さん。

 バーレーン得意のロングボール一本でのチャンスメイクさせてないのはいいね。

 ピッチの気温はどうなんだろうなんて中村のFKの前に考えでぼーっとしていた。と!中村俊輔が壁の間を縫うFKを決めて先制!岡ちゃんも立ち上がってガッツポーズだ。
 直後にバーレーンに鋭いミドルを打たれたが、楢崎が見事に弾いた。

 まだ前半。もちろん守りに入る訳はないが少し攻撃シーンが減ったように見えるのは、バーレーンが必死になりだしたからか。

 残念ながら34分に大輔がイエローをもらってしまった。一枚持ち越して持っていた大輔は累積2枚、これで10月15日のウズベキスタン戦に出場できなくなった。まだバーレーン戦すら終わってないのに、すでに少しウズベキスタン戦への気持ちが萎える。

080906vsbahrain_4

 上の画像ちょっとヤットに言い寄られてる絵みたい (/ー\*)
 その遠藤がまたいつもの絶妙なPKを決めて2点リードした。その直後ジャンプした大輔の後ろから腰あたりをタックルされ、高い位置から落ちた…。
 怪我している右足首を蹴られた中村、そして腰痛とだましだまし付き合ってる大輔が腰を、やだなあ。松井ファンがどれだけ彼の腰痛を心配してると思ってんの!めっ!
 ピッチから出された直後に前半終了。前半ロスタイムを大輔がうまく使ってくれた結果になったかな。
 2点リードしているし、大輔の具合によっては後半は最初からの交代もあるかなと思ったが、大丈夫なのか後半も大輔はピッチに立った。

080906vsbahrain_5  FKもPKもすごく良かったし、どんな形でも得点することが目的なんだけど、やはりFWが得点するのが理想だよな…。

 バーレーンの選手にレッドが出て一人退場となり、日本は数的優位に立つ。しかしそれでもシンガポール人の主審は向こうのファウルあまり取らんね。ペナルティエリアで大輔倒されたのに。

 後半25分、中村憲と交代。大輔、お疲れ様でした。やはり大輔はいいね。

 バーレーンは得点できないイライラか、ラフプレーが目立つ。
 元々こんな荒いチームだよね昔からp(`ε´q)

 30分には2連続クロスバーに阻まれたが、これではね。惜しいとか言ってる場合じゃないよな。決めないとあれは。落ち着こうよ。偉そうなこと言うけど。

 中村憲が豪快に蹴って3点目。しかしわずか3分後、バーレーンに1点返された。しかし中村憲の得点がなければ1ー2で苦しくなるわけで。と思ったらあっという間にバーレーンに追加点を許してしまい2ー3。おいおい…
 終了間際に怒涛の攻撃を繰り広げ出したバーレーン。てっきり無失点で逃げ切れると思った。スタンドのサポーターも静かだったのに盛り上がってやんの。
 だけどようやく試合終了!

 最後の最後に苦しい展開になったが、よく守り何とか逃げ切った。
 いやそうかな。終了間際のバーレーンに見た「火事場の馬鹿力的な攻撃」を日本に期待してはいけないだろうか。どうももうひとつ攻撃にもたつくのは何?
 カタールとウズベキの試合なんか見ると、日本がカタールに1勝もしていないのが分かる。すごいもん。あれで世界ランキング日本よりずっと下なんだね。ブラジルみたいやん。日本とは個性が違うかもしれないけど、見習うところがたっくさんあるように思う。
 怖いでーカタール。このままじゃまた勝てへんで…。

080906vsbahrain_8 バーレーンはラマダンの最中だから有利だとか、練習試合で大学生に負けたとか戦前に不安な話が飛び交って、自分も大丈夫なのか不安になった。
 しかし落ち着いて考えれば、バーレーンに負けるわけないやんか。自信持って、でもどんな時も狙う意志で今後も頑張って下さいよ。そうそう、不用意なバックパス、嫌いだって言うたやんか…。

 あともうひとつ。レーザービームは絶対にダメ!あれをやったら試合成立しない。根幹を揺るがしてしまう。日本人はやるなよ。

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2008/09/05

西たび日記2008 Part9 清里

 とにかくこの日はずっと雨で。しかも高原は気温がぐっと低い。早く慣れ親しんだ清里へ。

 自分はいつの日か京都に住みたいのだけど、家族は清里に住みたいそうだ。自分は別々でもいいんだけどねー。

 国道20号茅野辺りから入って八巻道路を走る。原村のペンションが立ち並ぶ地域で「DOG CAFE」の看板。

P8240032 P8240035  ここがまた木の温もりの落ち着くスペース。その名も八ヶ岳わんこ物語さん。やさしい男性が迎えて下さった。自分はまだ空腹ではなかったが家族が何か食べたいといい、クロワッサンのサンドならできますよということで一つだけ頼むが、家族がひとつ分けてくれた。するとスープが付いてきたのだが、自分の分までカップに入れて持ってきて下さった。「お口に合えばどうぞ」。もう感激しまくり。しかもサンド美味いの。

 外は雨の景色だけれどしばし空間の温かさや人の温かさに浸ってから、2階のギャラリーへお邪魔した。わんちゃんOKの店なのでわんちゃんグッズが並んでいるのかと思いきや…ある漫画家さんの作品が。その人の名は折原みとさん。何とこちらは折原さんの経営するカフェだったのだ。折原みとさんと聞いてふとどこかで見たような見たような記憶があると思ったら実話で映画化もされた「星になった少年」をコミカライズした方。これはファンの方は嬉しいんだろうな。
 可愛いアクセサリーもたくさんあって、指輪を買ってみた。

 帰りに旅行のことを先述のお店の男性に訊かれたりして少し話してから「また来ます」と言うと「実は10月で閉店するんです」と!「だから来年の夏にはもうないんですよ」えーっである。優しい、素敵な店を見つけたのに。

 今度こそ清里へ。いつもこのあたりは標高が高いので霧や雲が出やすいし、雨にも降られることもあるが、今年はもうどこもかしこも雨。昼過ぎ頃にいつもの「八ヶ岳倶楽部」へ。雨が降っても日曜日とあってやはり混雑。ここへ来る方は柳生さん親子のファンの方が多いので自分たちより年配の方が多い。置いてある園芸グッズや工芸品もちょっとお高い。
P9050125  その中で手作りの可愛いスプーンを発見。手に持つとすっと馴染んだ。家族が一つだけ買おうとしたので「お前は独り暮らしか?」と突っ込むとお店の方も、家族も笑った。ま、こういうやりとりっていつものことなんだけどね。

 次に八ヶ岳高原ロッジへ。前からこのブログをご覧の方は分かると思うけど、いつも行くところは大体一緒。清里に来るようになって長いのに、少しは行動半径広げよう。
 でもここへ来るのはホッとしたいから。そしてロビーとレストランや宿泊棟を繋ぐ廊下がミニギャラリーになっていて、そこでの展示が結構素敵なものが多い。今年は素敵な絵が。可愛かった。画家さんも近くにいらした。

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 こちらへ泊ったのが5年以上前。しばらく季節ごとにお便りを頂戴していたが、それも絶えてしまった。シーズンオフになると人も少なくてもっと静かな休日を過ごせる。庭には野鳥やリスもやってくるし、付近の雑木林を探索もできる。陶芸も体験できるのでまた泊まりに行きたい。でも夏はさすがに高くて無理だな。

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 清里の象徴ともいえる清泉寮へ。雨は小やみになっていたが思ったとおり凄い人。雨が降ってぐっと気温が低くなっているにもかかわらず、ここへ来たら食べなくちゃ!とばかりに有名なソフトクリームに長蛇の列。もしかしたらと思い、清泉寮内のティールームは空いていて、ケーキを頂いた。ケーキもいいけどこちらはスコーンがお勧め。前にも書いたけどマジ美味いです。

 ホテルハットウォールデンへチェックイン。
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 昨夏泊らなかったらフロントもロビーもリニューアルされていた。部屋の中もテレビがなくなり、窓際のチェストが消えて広くなっている。アメニティも前より充実。アロマオイルがあったりバスローブもあった。その代りナイトウェアはなくなっていたけど。

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 また、案内してくれた女性が部屋で説明して下さった。変わったなぁ。
 それにしてもこちらの部屋やロビーは落ち着く。ホッとする。旅の終わりにこの空間はふさわしいと思う。

 ハットウォールデンのある萌木の村で夕方の散策。相変わらず人は多いけど徐々に減り始める。明日は月曜だからね。

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 萌木窯さんで食器をふたつ購入。こちらの商品が大好きで、来ると必ず何か買わずにいられない。去年の夏に買ったカップの一つがうっかりしてヒビが入っているので、同じようなものはないかと思って見たら色違いを発見。もうひとつ椿の柄のシリーズの中からひとつだけ購入。
 萌木の村での買い物はハットウォールデンに宿泊していると割引になる。これは結構お得。前にたくさん書いたメイフェアさんでバウムクーヘンを、帰りにはROCKでソーセージとシュペックローレを購入。お得って言葉には弱いね。

Hwdinner  さてお楽しみはハットウォールデンの夕食。今回は萌木コースという食事のプランで宿泊。これにして大正解。女性シェフの提案したマクロビオティックメニュー。旅の間、過食気味になったり高カロリーの御馳走を食べていたので、動物性の油脂や肉を使っていないのがカラダに優しい。
 
 ナスのグラチネなどどう考えてもチーズにしか思えないのだけど豆乳だった。ホタテのローストも、何もかも美味しかった。本当にこちらの夕食にはいつも感心してしまう。
 少ないと思います?いやいや美味い特製のパンもおかわりしておなかいっぱい。大満足。

 八ヶ岳高原ロッジとこちらのハットウォールデンはワンランク上の清里を楽しめる。たくさんの素敵なペンションもあるけど、正直に言って当たり外れがある。
 あと清里から目と鼻の野辺山駅の近くにある野辺山荘(犬も猫もいて奥さんが素敵で食べ物が美味しい)、宿泊もできる清泉寮、清里の宿泊はこの4つに絞ることにした。決定。


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 朝ごはんは夏はバイキング。これが最高!ここより素敵な朝ごはんを自分は知りません。でも…食い過ぎだよ!昨日のマクロビオティックが意味ないよね。

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 チェックアウト時にフロントの方に改装されたことを話すと、よく細かい点までお気づきになられましたね!と驚かれる。だって自分はここの大ファンだからね。
 部屋にテレビがあった件について聞くと、もともと以前はなかったのだがオリンピックやワールドカップの際にテレビはないのかと要望とお叱りを受けたそうだ。で、それ以降そのまま置いていたのだけど、今回のリニューアルで思い切ってなくしたという。だけど要望があればお貸しするようにはしているとのこと。実際私たちが泊った日にも3件貸出しがあったそうだ。
 非日常を味わうために高原に訪れているのだからテレビくらいでなんだろう。確かに五輪時期なのでどうしたかなぁとは思ったけど、高原の素晴らしさに浸る余裕はないのだろうか?全く野暮なお客もいるもんだ。ゆっくりくつろいで欲しいというホテルの意図を汲めないのかなぁ。

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 で、30周年だそうでこちらで開発された白樺の樹液を用いたソープを頂いた。買ったら結構する高価なもの。ありがたく。部屋にもあって非常に使い心地が良かった。

 再三言っているように雨なのでちょっと早く清里を出てゆっくり帰ることにした。国道沿いの道の駅「南きよさと」で仕上げに野菜のお買い物。これは「食べてる!」のところで書いたので省略します。

 いつもなら帰りは高速を使わず20号を猿橋付近で北上して小菅村を通って東京都に入る。最近道がかなりきれいになったのだけど、このあたりは雨がたくさん降ると通行止めになることが多いので、ちょっと手前のルートで行ってみる。丹波山村を通る。たんばやまではなく「たばやまむら」と読む。
 これがまた楽しかった。立ち寄り湯だーと思ったらつい通り過ぎてしまったが塩山市がやっている大菩薩の湯という施設があった。これは次回必ず!また走っていると丹波山村でやっているのめこい湯が。だがここは月曜定休。また月曜定休だよ。ここもよさそうなので次回は梯子湯でも。

 このあたりは東京都に接している県境なのだけれど景観が素晴らしい。この辺なら近場の旅嫌いな自分もOK。

 一番ガソリンが高騰している時期に旅に出てしまった。10日間の旅の中で一番ガソリンが安かったのは意外にも東京都八王子市だった。

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 いつ行っても必ず勉強になり見識が広がる国内の旅。海外ももちろん行きたいところはたくさんあるけど、日本人の自分が足元のことも知らないでいるのは自分は恥ずかしい。疲れを癒しに行く旅でもあるし、言葉の不便もないし危険を感じることもあまりないけど、国内の旅行にこだわるのはそういう理由も大きいんです。

 終わりまーす。長いことありがとうです。

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2008/09/03

こんばんは。

 今夜はこれからうちの仕事でエクセルと戦うのでその前に世間話。

 雨よく降るね。みなさんの地方はどうです?今は大垣とか大変そうだね。岐阜で大雨というと、自分はまず大垣が頭に浮かぶんだよ。水が出やすいって印象がある。それに少し前は旅行の時よく大垣市内を通って、大垣共立銀行でお金をおろしたりしたんで少し親しみもあり。
 自分は今回初めて旅で本格的に降られ、帰ってきても東京は雨続き。でもお陰さまで自分の住む地域は大きな混乱はないです。近隣の地域では停電もあったようだけど。

 でも先週の雨と雷には参った。特に雷thunderは酷かったー。府中・大國魂神社の大太鼓と打楽器のティンパニーを耳元で鳴らされたみたいな。物凄く大きな音…つまり近かったし、どこかに実際落ちていた。雷で怖いと思ったのは初めてだった。
 初めての経験なんだけど、夜中に寝ていて夢を見ていたのに稲光のピカッと光った明るさで目が覚めた。アレには驚いた。あの明るさってどれくらいのものなんだろう。
 PCにも気を遣った。毎晩コンセント、モデムみんな抜いた。TVも、DVDも。DVDのHDDに録り貯めている映像が消えたら結構へこむし。

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 だいぶ前にベランダに種を蒔いた朝顔の芽が出ただのなんだのって書いたんだけど、今こんなになってます。ベランダの天井?にまで。モッコウバラのプランターなのに占拠中って感じ。まだまだ咲きそうです。

 土曜はバーレーン戦だね。同じ日にパラリンピックの開会式だね。パラリンピックの中継をもっとオリンピック同様にやるべきだよ。それをやらないのは間違いなく差別だな。

 あー旅行に行きたい。また来年まで待てないので多分今年は初冬にでもどっかへ行きます。できれば一人で行きたいけど、うちのおっちゃんそれ嫌がるんだよな。

 とりとめなく終わります…

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西たび日記2008 Part8 信州

 前項の琵琶湖編の最後に行った場所があったのに書き忘れたのでここで。

 雨だけどせっかくの大津。どこかお寺でも見ていこうということで、一番近い西教寺へ。

 なんか見たような…そうだ!みうらじゅんといとうせいこうのテレビ見仏記で二人が来たやん!ここの休憩所で喋ってたやん!
 大体ここは大津市坂本という地名。坂本城といえば明智光秀やん!

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 で、いとうさんが絶対お参りするといって行った明智光秀公のお墓に頭を下げる。何でこんなに盛り上がったかと言うと、実は戦国武将の中で一番肩入れしているのが明智さんなので。忘れていた&知識ナシなので全くの偶然に近い。「いやー呼ばれたんだよ明智さんに」とずっとブツブツ言っていた。

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 またこちらは聖徳太子の創建で、真盛上人が再興したという。またここにも聖徳太子。恐るべし。秘仏もオープンな雰囲気。大丈夫?みたいな。
 戦国時代の狩野派による花鳥の襖絵も見せてもらった。あと上人の代わりに念仏を唱えて寺を守ったという伝説のも。あちこちに猿がいるんだよ。その他なかなか見ごたえたっぷり。しかしお庭などは雨がひどくてあまり拝見できず。
 また大津に行ったらゆっくり見たい。

 さあ信州へ。

 信州とひと口に言っても長野県は広い。最近よく訪れるのは伊那市や箕輪方面と木曽方面。今回は2度行っている大芝高原のすぐ近くの伊那市。本当にすぐ近く。

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 雨がひどいので寄り道せずに宿に向かった。ホテルは信州愛和の森ホテル。ここは乗馬が売り。乗馬はしないが馬は大好きだし、ここにはあのサッカーボーイの仔もいるという。だけど雨のせいで馬たちが厩舎から姿を見せることは一度もなかった。がっかり。
 ほかにダチョウやウサギを飼育。伊那市ではあちこちでダチョウを玉子、食肉用としても飼育しているようだけど、ここのダチョウたちも食肉用だったら…ちょっと悲しい。

P8230012  馬には会えなかったけど、こちらで飼っているワンちゃんが可愛かった。ハローちゃんという女の子。自分が名前を呼んでやりながら近づくと、画像のようにいきなりおなかを見せてごろーん。苦しゅうない、ささ、もうよい、と言っても何でもしてちょうだいと言わんばかり。こんな可愛い若い男の子が一匹いたらなあとか。なんてね。

P8230023P8230026  食事は家庭的。美味しくいただいた。レストランの方も感じがいい。カルパッチョを頂きながらまたもカシスオレンジを飲む。ダチョウが出なくて良かった…。

 バーベキューをやって盛り上がってるおじさんたちが、結構遅い時間までわいわい酔った声で騒いでいたのもあまり好きじゃない。静かな自分なのよ意外と。

 良くなかったこと。貸切風呂。貸切風呂付きのプランにしたんだけど、貸切にしていたのは自分だけだった。普通すぐにいっぱいになるのにおかしいなと思ったら、貸し切るほどでもなかったのでそれは納得。通常男性用の風呂を時間で区切って貸切にしていた。これは女性の自分にはかなり参る。
 しかも清潔に保たれているわけでもなく、バスマットもビシャビシャ。こういうの自分は全く受け付けない。とにかくそろーっとお風呂に入って、後は脱衣所のマッサージチェアに「タオルを敷いて」ずっと座っていた。これは効いたな!

 あ、貸切風呂は一人で入った。当り前です。家族は歩いて行ける距離にある日帰り温泉施設「みはらしの湯」へ。食事前の探索で見つけたので。ところが施設はいいのだけど、大混雑な上やんちゃな子供が風呂場まで走り回って大変だったそうだ。
 最近の若い親はのびのび子育てとほったらかしを混同しているのかなぁ…。

 その温泉施設の向かいに羽広荘という一見公共の宿があった。上がり込んでパンフレットを頂き、フロントの折り目正しい感じの男性に話を伺った。もとは公共の宿だったが、今は「伊那市観光株式会社」という第3セクターだそうだ。HPを見ると向かいのみはらしの湯も、高遠のさくらホテルも同じ第3セクターだった。色々あんのね。
 積極的に障害者の方も宿泊に来ていただいているようだし、お土産コーナーも充実しているし(これも大事)、ちょっといいかもしれないけど、これだけ混むのなら、南箕輪村営の大芝荘の方が泉質も好きだし落ち着いているしやっぱりいいのかな。

 ともかく泊っている宿は大勢でわいわいやるための宿とみた。そういうのがいい方はBBQもあるしいいんじゃないかな。自分には合っていなかった。見るとこが少なくてすっかり宿批判になってしまった。反省します。

P8230003  翌日も雨。安心して過ごせる清里へ。途中寒いので中央道のSAできつねうどん。岐阜なんだけど関東風でした。

 やっとあとひとつ。そろそろ長過ぎて訳わからんです。

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2008/09/02

西たび日記2008 Part7 琵琶湖

 琵琶湖の水郷めぐりの手漕ぎ舟に乗りに近江八幡へ行った。13時、15時しか運航しておらず、着いた時刻は13時半。京都でのんびりし過ぎた。
 舟着き場のおじさん曰く、他に乗る人があと二人でも集まったら臨時便を出すという。まぁ仕方がないとしばらく待つ覚悟を決めたところへ大阪から来たらしい3人のおばちゃんが!思わず「来てくれて助かった!」と駆け寄る自分もおばちゃんやなぁ。

Ca390178 遊覧船より手漕ぎの舟を選んだのは、琵琶湖の端っこの水路を情緒たっぷりに静かに進むため、自然を堪能できるだろうと思ったからだ。この方が自分らしい。

 ヨシが生い茂る水路を行く。本当に静か。船頭さん、おばちゃんの声が途切れると、鳥の鳴き声と櫓の軋む音、分け入る水の音。時折カイツブリ(水鳥です)が潜っては顔を出す。
 何と、デジカメを車に忘れてきてしまったので携帯での撮影。

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 琵琶湖周辺のヨシ原は冬になるとヨシを刈ったり野焼きをしたりする。野焼きによってかえっていいヨシが育つ。ヨシは「よしず」の原料にもなるが、琵琶湖の水の浄化にも結びついているとか。
 ところが行ったところのヨシ原は3年も野焼きをしていない。水路の周りは水田になっていて、もちろんヨシ原の土地も持ち主がいる。持ち主の方が亡くなったりすると相続する方がいるわけだが、連絡がとれなくなったりするらしい。人の土地なので慣例とは言え、勝手に焼くわけにもいかず放置している。
 温暖化の影響で野焼き自体が問題にもなっているが、ヨシが伸び放題になることも問題なんだね。

 宿はある雄琴温泉の旅館。建物が味気ないなと思ったら中もだった(笑)。しかも係の方も事務的。リーズナブルだとこうなる?しかし評判が良かったので決めたわけで、高評価の上に胡坐をかいてないか?と感じる。
 京産大のセミナーの学生がいっぱい、おじさんたちがいたり、お子様連れがいたり。どうも自分たちの居場所ではない気がする。居心地が非常に悪い。
 食事は可もなく不可もない程度。世間の皆さんと評価がこれだけ違うってのはどういうことだろう。これでも国内の色んな宿に泊ってきたので、見る目はあると思うんだけど…。

 ただし、ひとつ大変いいことがあった。
 隣接している「湯元館」さん(泊った宿がどこだかばれるね)が宿倶楽部という西日本の色んな宿の提携宿らしく、お風呂に無料とまではいかないが一人500円で入れた。宿倶楽部はこの前々日に行った「皆美」さんもだそうで、知ってればポイント溜まったのにな。

 湯元館は実際泊ってないからサービスや食事などは分からないが、ホテル内、お風呂は完璧。今まで入ってきた温泉の中でも1、2を争う。
 たまたま入った時間にたった一人になり、自然と貸切風呂状態。慌てて持っていたカメラで。人がいたら盗撮みたいだもんね。痛くもない腹を探られては大変。

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 露天風呂は三つ。岩風呂、ヒノキ風呂、足湯。足湯はベンチ式で琵琶湖を見下ろしながら。洗い場も一人一人区切られていて、気兼ねなく使える。5階には幻想的な洞窟のような岩風呂。これがまたそんじょそこらのとは違う。しかもこのお風呂へ行くアプローチには中庭があり、そこのガラス戸がまたおしゃれー。
 夜には夜の、朝には朝の愉しみ方があるお風呂。ぜひ今度は泊まりで入りに行きたい。

P8220957 P8220959 P8220961 ロビーも、廊下も、エレベータホールも同じコンセプトを持った美しい和モダンで、少しずつ違っている。いいデザインしたなぁ。どこがやったのかなぁなどと少し仕事的な目で見てしまったけれど。ついつい湯元館さんのお風呂へは3回も入ってしまった。癒されるし、ゆったりできる。このお風呂に入れなかったら、結構きつかったかも。

 朝から小雨。名神に乗る前に本降りとなった。ついに伊吹山は拝めないまま信州へ向かう。

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食べてる!

 松井大輔王子はリヨン戦のベンチ入りは果たしたがピッチに立つことはなかったそうだ。体調もいまひとつだそうだけど、いいよバーレーンで代表として爆発することに今は集中して欲しい。練習試合で大学生に負けたらしいじゃない代表。咄嗟に「得点した大学生を代表にしたらいいんじゃないの?!」とつい叫んでしまったが。
 頑張れ大輔!あなたに期待しているよ。勝つためには何でもするという、その強い気持ちで臨んでほしいね。

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 旅行記もあと3つを残してここでゴハンの話。仕入れてきた野菜などで作ったゴハンを紹介させて頂きます。

 

地のもの、新鮮なものを食べる。

 これって本当は自然なこと、当たり前なことなんだけどね。都会に住んでるし、当然畑持ってないし、なかなか難しい。周辺には農家が庭先で販売しているところもあるが毎日行けるものでもない。
 
 旅先で各地のものは色々買うけど、生ものは最終日じゃないと買って帰れないのが残念。山陰などで魚とか買えないし。でも果物は買うんですよ。で、旅の途中で概ね食べてしまう。今年は梨と桃を旅先で夜食に頂いた。

 でね、決まって山梨県北杜市の「道の駅 南きよさと」で大量購入するんだよね。段ボールの箱もらってね。帰る時にはそれまでのお土産も合わせると、大袈裟でなく「10日かけて買い物に行ってきたのか?」って感じになる。

 今回はちょうど1,400円分の野菜を購入。その内訳は…
P8260120  北あかり(じゃがいも)1袋、モロッコいんげん、きゅうり5本、トマト2種各1袋、ズッキーニ1本、ミョウガ2パック(しかもぎっしり入ってる)、とうもろこし3本、ナス5本。
 またその後に行った実家でゴボウ、キャベツ、レッドオニオンをもらったので、さながら八百屋状態。価格はもちろん安いけど、何より市場や店を経由していない新鮮さがいい。

 道の駅にはご存知のように農家の方の名前入りで農作物が並ぶ。ちょうど行った時に農家のおじちゃんが並べていた。トマトを選んでもらった。

 「これ、一見美味しそうに見えるでしょ?でもダメなんだよ。皮が固いんだ」
 「じゃ、どれが美味しいの?」
 「これだな。トマトは採れたてより2、3日たったくらいの方がいいんだよ」
 「そうなんだー」

 おじちゃんにトウモロコシも選んでもらった。これがでかいの。実がぷりっぷりでした。

 帰宅した日は何も食べずに寝たけど、翌日はたくさんのものを使ってちょいと久々の手料理。
P8260121  ナスとズッキーニをロースト。旅先でよく出てきたモロッコいんげんを茹でた。煉りゴマを使ってドレッシングを作ってかけてみた。小さいほうのトマトも並べて。
 ハムみたいなのは前にも紹介したことがあったけど、清里の腸詰屋さんのシュペックローレ。大きなソーセージのまわりに分厚いベーコンを巻いてスライスしたもの。一人1枚じゃヘビーなので半分ずつにしてみた。

P8280124  また違う日。鶏胸肉をこんがりロースト。前の夜に豆腐にかけるためにトマト、きゅうり、コーン、ミョウガ、レッドオニオンを刻んでごま油などで味付けしたものが沢山あったので、それをこの鶏ローストの上に乗せてみた。一番上は一緒にローストした黄色のズッキーニ。
P8280126  同じ日にきゅうりとあおさ海苔で作ったのが酢の物。海苔はこっちで買ったもので三重県産。きゅうりが大きいんだよね。普通の2倍くらいあるだろうか。道の駅のおばちゃんがこれは大きいけど美味いんだよって教えてくれた。

P8300128  そして土曜の朝ごはん。手前のロールパンの中のハムみたいのは、やはり清里の腸詰屋さんのソーセージ。美味いんだよ!
 後ろは最後のコーンのオムレツ。パンに入り切らずに余ったので、皿の手前にどさっとのせた。

P8310131  日曜の夜。そろそろ食べきりたいので、チキンのトマト煮込み。生トマト使用。後ろはニンジンとりんごとレーズンのサラダ。ハチミツ入れ過ぎてちと甘かった…。りんごは信州伊那市で買いました。

 また新鮮な野菜が食べたいっす。…まだ食う気だよ。

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2008/09/01

西たび日記2008 Part6 京都

 例年は舞鶴や福知山などにのんびり立ち寄る旅もしてきたが、今回は時間短縮のために縦貫道をひた走って京都へ。
 京都市内に入ると気分がピリッと引き締まる。何ででしょうね?京都に「お帰り」と声をかけてもらったような気もするけど。

P8210881  まず行ったのは自分のリクエストで「東福寺」。実はこの東福寺に行ったことがなかった。とにかく庭を見たくて。

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 行って良かった!まずすぐに石畳(っていうのか?これは)がもはや普通じゃない。斜めに敷き詰めている。すでに斬新。

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 やや新しい時代での作ではあるけど、京都の寺の庭にこの斬新の極み。当時批判もあったと聞くが、これぞ計算されつくされたモダンさ。下手くそな素人写真では伝わらないね。しかもこの時間庭に半分だけ日影ができるという最悪の時間帯。ま、いいや。

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 市松の庭だけではなく、方丈庭園、通天橋、東福寺のすべてに魅了された。さぞや紅葉の時期、桜の季節には大変な混雑なんでしょう。じゃあそれを避けて今度は冬に行きたい。

 ホテルが出町柳方面なので東大路を通って北上したが、反対車線ではこの日何やら「右」の方々の車列が。大音量で彼らのメッセージを連呼し、ゆっくりと進んでいる。警察も大勢さん出てて、観光客も地元民も唖然騒然。
 甘味どころで一服していこうと思ったが、こちら側の車線もやや渋滞してしまい、そのままホテルに向かった。早めにチェックインするのは夕食を遠くに食べに行くため。
 ホリディ・イン京都。可もなく不可もない普通の良いサービスと空間を安く提供してもらった。京都でホテルを安くあげるのは、何といっても夕食に費やすため。

 で、国際会館前までバスと地下鉄を乗り継いで行き、迎えの車で「貴船」へ。ただでさえこの日辺りから気温が下がっているので、貴船はさらに涼しい。料理旅館「兵衛」さんの女性に「今日は涼しいから鍋で正解ですよ」と言われた。
 そ、普通こういうとこでは懐石料理で鮎なんかを食べるのが多いんやけど、自分らは「牛すき」。寒いのを見越したのが半分、あと半分は旅の中で懐石料理が多いのですき焼きでも食べよかーちゅうことで。

P8210901P8210905  ちょっと食べ掛けで申し訳ないけど肉がキレイ!こんな霜降りは何年ぶりやろー!鍋の中も美しくなくて申し訳ないけど、これ記録ってことで。

P8210906  我々のほかに3組ほどの客がいたが、一番滝に近いいい席が沢山空いているなと思ったら、どどどっと現れた。小柄だけれど偉いお人やろなぁって感じのおっちゃんと側近の方々、それに島原か宮川町か?から連れてきたようなお姉さん方とバリバリの舞妓はん。

P8210912  夕食の客が少ないのと、天候があまり良くないせいで店の半分は使っていなかった。ちゃんとしないとこんなに水没状態。

 ところで…帰りがえらいことでした。
P8210919  食事も終えて帰ろうにも自分たちがあまりに早く食事を終えてしまって、国際会館前まで送っていただくには待たなければならなかった。関東っぽい話し方の自転車ツーリング青年を話をしたりしながら貴船神社へお参りし、水に浮かべて見るおみくじを引いた。恋愛は「人に頼みて吉」だと。頼む!DMをころっと参らせる媚薬かなんかくれ!とかね…。

 料理屋さん方面へ戻るかと思いきや、家族がどんどん歩いて行く。歩いて貴船の駅まで行こうという。そんな歩いたら大変だって!と止めるが、あまり聞く耳持たず。しょうがなく自分も歩く。

 心配したとおりすぐに街灯はなくなり、まさに真っ暗闇!自分は目が非常に悪く、夜目が極端に利かないため、しょうがなく家族の腕につかまって歩く羽目となる。
 たまに車が追い抜く。兵衛さんの車かも!とアピールするもあっという間に行ってしまう。でもだんだんとこんな珍しい経験を貴船でしていることに楽しさを覚えてきた。 
 と、背後から大きめの歩く音がしたと思ったら、すぐ横にいた!大きな大きな外国人の青年だった。慌てた家族が(英語話せるくせに)「あ!こ、こんにちは!」と言うと、はっきりした口調で「コンバンハ」と返してきた。もう20時くらいだからね、外国人が大正解。
 そしてあっという間に闇に消えていった。「青年!おぶってくれー!」と控えめに叫んでみたりした。

 20分から30分くらい闇の中を歩いたろうか、駅が見えたところで出町柳行が行ってしまい30分待つことに。ここで自分の携帯を見てみると兵衛さんから留守電が。「今どこにいらっしゃいますか?もしお車でお帰りになるのでしたらご連絡ください」。わざわざ連絡まで頂いていたのに気付かず。脱力。だいたい自分もだけど家族はもっとせっかちで、待つことができない。国際会館まで送って頂けたらホンマに助かったのにな。

 兵衛さんはまぁまぁだったかな。でも今度はやはり「右源太」へ行きたい。しかも泊まりで!深夜の貴船、早朝の貴船、いいだろうな。お金貯めなきゃね。

 ホテルは茶山駅が一番近いようだが出町柳まで行き、京阪に乗り四条へ。四条でただふらつくわけではなく、目的は甘いもの。どれだけ太りたいんだ。
 しかも去年美味かった四条寺町の角にあるリプトンのティールームへ。P8210923_2

P8210928_2

  家族は抹茶のパフェ。白玉も入ってる。食後のデザートとしてはかなりごつい。
 自分はどうしたわけか店内のワッフルの甘い匂いにやられて、つい頼んでしまった。これがすごい山盛りのワッフルはさながら「ワッフルのモン・サン・ミシェルやー!」状態。やっちまったなって感じ。でも食べきらんとね…。

 また京阪で出町柳まで戻って、そこから腹ごなしに歩いてホテルへ戻る。

P8220929  翌朝の朝食はバイキング。まあまあ美味かったです。

   次は琵琶湖なので時間に余裕があり、知恩院へ寄ってみる。さすが京都のお寺はでかいな、すごいなと単純に感激。また石畳が気になって撮ってました。P8220933P8220938 P8220937

 愛しい街、京都に別れsweat02を告げ、一路母なる湖、琵琶湖へ向かう。いよいよ終盤に近づいてきた。つづくー。

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西たび日記2008 Part5 京丹後

P8200842  丹後へ行くまでに鳥取の羽合を通る。休憩も兼ねて道の駅に立ち寄る。そこで見つけたのが「砂たまご」。砂の遠赤効果でほっくり。

P8200844  いつも行く葛野浜海水浴場へ行ったけど波が荒いので、泳ぐのは諦める。

 丹後の琴引浜海水浴場からほど近い場所に、この夜の宿「まつつる」さんがある。和のオーベルジュということで食事に期待がかかったが、その期待を裏切ることなく、というよりさらに感動するお食事を頂けた。
 季節柄、海水浴のために宿泊されているお子さん連れの若い方も多いようだけど、これは大人の宿でしょう!自分たちにぴったりな宿を発見。食事処が落ち着いた印象の作りでジャズがそーっと流れている。いいよマジで。

080820matsutsuru  ご主人の「食」に関しての情熱が伝わる逸品が食卓に並ぶ。梅そうめんは梅嫌いの自分にも美味かったな。全部ご主人がテーブルを回って説明して下さったのだけど、残念ながら覚えていないのが多くて(すいませんご主人)。カシスオレンジが美味くてかなり酔っちゃったんでね!

 ただ、トマトのジュレ、お造りなどすべて美味かったのは事実!堪能させて頂いた。しめのご飯はコシヒカリで、新生姜が炊き込んであり、これまた美味!これであの宿泊料でいいのか!?と申し訳ないくらい。
 ご主人にブログに載せる旨を伝えると喜んで頂いたが、最近検索すると色々出てくるらしく、自分の知らないところで宿が独り歩きをしているようだと話していた。確かにね。でも褒め言葉ばかりでしょう!

 まだ宿自体、リニューアルして間もないらしく、お部屋は寝るためには申し分ない程度。お子さんが多いので角部屋を提供して頂いて助かった。トイレ、洗面は共同。強いて挙げれば千面がトイレ内ということ。トイレとは別にして欲しいかな。

 意外だったのはお風呂。小さいながらも露天風呂が付いており、とてもゆっくりできる。

 残念ながらこの日、隣の浜で若者が溺れて行方不明になる案件が発生し、翌日までヘリが上空を旋回していた。葛野浜でも波が相当高かったからな…。

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 翌朝のご飯もおいしくいただいた。女性にはささやかなプレゼントがあった。何かはここでは伏せておこうかな。

 ご主人に見送られて宮津へ向かう。本当は丹後で素晴らしい宿がいくつかあり、目を付けているのだけれどなかなかの高額で、踏ん切りがつかない。でもここがもしかしたら定宿になるかもしれない。

 宮津で毎度自分たちにはお馴染みの「ミップル」(さとう百貨店)に立ち寄って少々の買い物。東京の自分たちにも馴染みのあるミップル、これ経営者が聞いたら喜ぶかもね。

 あーそして京都だよ京都!…次回へ。

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西たび日記2008 Part4 松江②

 このところ毎年行っている松江での散策にはあまり時間を割かず、玉造温泉へ向かった。

 玉造温泉の温泉街は店舗が少なく寂しい印象だが、佳翠苑 皆美さんの中でゆっくりできるので早々にチェックインした。
 駐車場に入ると係の方が飛んでくる。入口、ロビーなどでも係がすぐさま対応。いつも御贔屓にありがとうございますと。まだ2度目なんだけどね。
 全体的には高級な価格の宿だけど、「湯の里倶楽部」というホテル形式の部屋だと、気兼ねもいらないし価格もぐんと手頃。本当はいいお部屋に泊まってみたいけど、それはまた別の機会に。

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P8190802  湯の里倶楽部のエレベータホールがなかなか好きで、また部屋もこじんまりとしているが、畳敷きのスペースもあってくつろげる。
 アメニティも豊富で、お茶やコーヒー(ドリップ式の)、お菓子は当たり前。清潔かつ親切なお部屋。

 女性は色浴衣を選べるので、あまり多色使いでないものを選んだ。

 080819minami食事は前回と似ているのかなと思ったら、これがまた。どれもこれも飽きさせないし美味い。二人ともウニが苦手なのを言ってあるので、代わりにホタテのサラダが来た。これもまた美味かった…。「牛タンそうす煮込み」というタンシチューも和風でおそらく八丁味噌かなんかも入っている感じ。美味いのよ…。
 画像上から三つ目の鍋は「十六島海苔福餅鍋」と命名されていて、海苔とお餅がメイン!変わった趣向で楽しいお鍋。もちろんお造りも美味い。
 他にも炊き込みごはんもある。
 デザートの真ん中は「梅皆美」というこちらのオリジナルの梅の甘煮。自分は梅が苦手なので食べられなかったけどね。

 温泉街で小さなお祭りだったので食後に出掛けてみる。本当に小さい…(笑)。夜だけど開いているお土産物屋さんも1軒くらいだし、そこんとこよくなると楽しいのに。

 家族はこの後、1階の足ツボマッサージコーナーへ。自分は部屋にマッサージ師さんを呼んだ。マッサージ師さんは年配の女性で、大変楽しく、かつ気持ちよく。あまりの首・肩こりに「このままじゃ脳梗塞になるよ」と。車の移動なのでなおさら凝っていた。

 翌朝の朝ごはん。前回和食を頂いたので、今回は洋食にして頂いた。皆美なら洋食もきっと、と期待して。

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P8200832案の定、面白い趣向。一人用の小さな鉄板が出てきて、自分でベーコンエッグを作った。これは厨房も助かるだろうし、客も楽しい。家族は自分で作ったことなどないからあたふたしていたけど、それもまた楽し。

 和食器でいただく洋食の素敵さ。味もさることながら見た目も大切。
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P8200840  チェックアウト後にロビーでお抹茶と和菓子。お見送りもたくさんの方。また来ますよ!

 鳥取を通り過ぎながら丹後半島へ向かう。天候はやや下り坂だけどまだまだ続きます。

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