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2008/10/20

予知夢と結果

 自分は予知する夢を何度か見ている。決してデジャヴとかじゃないので。言っとくけど。

 中学生の頃、滅多にやらないはずの風紀検査を教室の入口でやっていた夢を見た。風紀委員は当時ヤンキーだった女子。自分は違反の靴下(厳しい学校でした)を履いていて彼女に
 「あー●●ちゃん今日は違反だねー」
 と言われた。
 そんな夢を見たもんだから何だか気になって、違反ガンガンする自分が真面目な白い靴下を履いていくと、何と驚いたことに彼女が立っていて風紀検査を実施していた。
 「あー●●ちゃん今日は大丈夫だねー」
 と…。夢と全く同じ光景にビックリした。

 これが最初。

 会社員時代。半分当たった予知夢が一度あった、内容は破天荒なので省略。

 その会社員時代に競馬の夢を何度か見た。好きな騎手とデートしてる夢もあったが、競馬の予想をして当たったという夢もあった。ちょうどその翌日は天皇賞。当時世田谷に住んでいた自分は渋谷の場外馬券場にひとりでいそいそ出掛けた。

 そしてそれは見事に的中した…

 ぽかーんとモニターを見ている自分ががっかり顔に見えたのか、知らないおじさんに

 「なかなか当たらねえよなぁ」

 と話し掛けられた。

 「そうですねー」

 外れたというおじさんに合わせて言ってみたものの、その後払い戻しに行ったのは言うまでもない。

 その後にそういった馬券的中経験がもう一度あった。

 ここからやっと本題。

 先週の金曜の夜のこと。競馬の着順を知らせる電光掲示板に数字が並んでいる夢を見た!それが一つが記憶が判然としない。頭は⑩だった。次に2桁の数字。そして一番下に①だった。2桁の数字は⑫か⑮か⑱だったという曖昧な記憶。
 それでも日曜の勝負のときには、どんな人気薄でもこの数字を買ってやろうと決意。その時点でまだどのレースをやるかは決まっていない。どのレースをやるかが決まるのは土曜の深夜なので。

 そして挑んだのは第13回秋華賞。ニュースでご存じの方もいると思うが、結果的に三連単1098万円(1着から3着まで順番に当てる)という高配当が飛び出した。100円玉が1千万円だ。
 我が家の本来のやり方での勝負は、そんなレースだったから外した。勝ち馬は救いようがない下位の馬と判定してしまったのだ。このレースで勝負するのは見送るべきだったと思う。

 でも自分は例の「夢の馬券」を買っていた。でも外しましたよ。だって勝ったのは④だもの。
 でもここからがびっくり。自分は①と⑩から⑫、⑮、⑱に流した三連複(1着から3着まで順不同で当てる)を買っていたんだけど、それが2着3着4着だった…順番は夢で見たものと全く逆だったが、2着に①、3着に⑮、4着⑩だったのだ。偶然だろうと言われればそれまでだけど、これが偶然とは思えない。当事者は。

 この2~4着の上位に入賞した馬は決して本命とか人気馬でもない。だからこの組み合わせも凄い配当だった。来れば130万くらいにはなった。ああ京都に行けたなぁ。
 
 でも秋華賞を取れなかったことなんかどうでもいい。
 夢で見た馬が馬券にはならなかったけど上位にきっちり入ったことが嬉しかったのと、だったら何でちょっとずれたんだよっていう悔しさに尽きる。そして1-15をワイドで購入しとけば、とかね。

 武豊がデビューする前から競馬をしてる自分だし、競馬予想の理論もある程度確立してきている。だからそんな根拠のない馬券はその馬の引退レース以外では滅多に買わない。中途半端な夢に踊らされた。だけどこんな夢なら見たいし、踊らされてるのも結構楽しい。
 
 ちなみに通常予想では①⑩は買えるが、④と⑮はかなり無理だった。これを当てた人は総流しとかやってる人か、騎手で買ってるのかもしれないよ。

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