ものすごーく久し振りに映画館で映画を見た。水曜はレディースデイで1,000円。もちろん家でDVDをレンタルして見るよりは高いけど、大きい画面はたまにはいいね。
何を見たかというと「カイジ」。 最初は「なくもんか」を見に行こうと言われていたのを変更し、友人はマイケル・ジャクソンのTHIS IS ITを、自分はカイジをとお互いに本当に見たいものを見るため、建物は一緒だけどバラバラに入った。どうせ見る時は黙って一人で見てるんだしね。
カイジの藤原竜也君はちょっとオーバー気味の芝居に見えたけど、命懸け設定だからね緊迫感は伝わった。カッコいいので「クズ」なキャラはどうかと思ったがまあ彼は何でもこなすね。
見た目が好みの松ケンも出てたけど、これはゲスト出演だから役の比重としてはこんなもんかな。松尾スズキ、香川照之がいい。本当にいい。
我が家にはカイジの原作漫画があるけど自分は一切読んでいない。家族におおよそのストーリーは聴いていたので見に行く気になったし、肝心のオチなどは聴かなかったのでそこそこ楽しめた。
ただね、音楽がちょっとありきたりな、古典的な盛り上げ方だなと思った。それと怖いはずの高所のシーン、怖い映画を見慣れているせいかどうしても高所に見えない。ホンマやったらあんなんすぐ落ちる。見終わった後そのシーンを「怖かった!」と言っていた女性がいたので人によって違うんだね。星を付けるとしたら3つ半くらいかな(最高5個で)。
レディースデイで結構混雑していたのはマイケル・ジャクソンのアレとかで、カイジは12人くらいかな。入った時はしばらく一人だったし。でも人混みが苦手なので空いている映画館は本当にいい。製作者や出演者にはちょっと可哀相だったけど。

マイケルを見た人たちは終わった後みんな興奮状態で、グッズを買い漁っていた。何かにとりつかれたような感じ。
自分はカミングスーンの映画のチラシ玉木宏の「のだめカンタービレ」とブルース・ウィリスの「サロゲート」持ち帰った。これはいずれ見る。DVDで。
映画の後のランチは焼き肉店。昔からあるチェーン店なのだけど、広いし安いし、味もそこそこ。自分は白菜キムチが苦手だけど、前回来た時にカルビクッパに投入して食べると結構イケることを発見したのでまたそれ。

友人はユッケジャンにオプションのカルビを付けてがっつり食べていた。きっとマイケルに熱をあげてカロリー消費したんだろうな。
マイケル・ジャクソンは嫌いじゃない。カッコ良かったと本当に思う。だけどね…マイケルファンの中できっとすっごく冷静になってしまうんだよね。ひねくれモノなので。
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