ROCK

2009/11/13

Review 9

Futurama / Be Bop Deluxe

Be_bop_deluxe 70年代前期のグラムロックのテイストをほんの少し残しつつも、煌めきのあるギターサウンドを中心としたハードロック。Be Bop Deluxeの2枚目のアルバム。以前アナログ盤で持っていたが買い直し。ジャケットの白鳥をそのまんまいただいて酉年の年賀状にデザインしたことがあった。

 展開の面白さ、甘美なギターの旋律。これは全曲の作り手でギタリスト&ヴォーカリストのビル・ネルソンのセンスだろうが、このアルバムに関してはクイーンのプロデューサーだったロイ・トーマス・ベイカーもかなり影響しているのかな。確かにクイーンの初期のアルバムに似た雰囲気は持っている。
 
 ギターのきれーな音が好みの方には最初の曲のイントロで分って頂けるかと。全曲に渡ってキャッチーな曲が多く聴きやすいのもいい。がっつりした男臭いハードロックではないことは確かだけれど4曲目のSister Seagullはヘヴィー。
 全曲ちょっとしたギターのリフやアコースティックギターの使い方とか細かい所が好きだ。
 曲によっては10ccを彷彿とさせたり、ロキシー・ミュージックコックニー・レベルを感じたり、やはりクイーンも匂う。この頃のブリティッシュロック界は面白かったな!

 強いて欠点を挙げるとすると、ヴォーカルの声質が甘い。自分はもう少し男っぽい方が好きだ。ま、好みですから。

 タイトルのFuturamaは直訳すると未来の展示だそうだ。だから何ってわけじゃないけど。1975★★★★☆

1.Stage Whispers
2.Love With The Madman
3.Maid In Heaven
4.Sister Seagull
5.Soundtrack
6.Music In Dreamland
7.Jean Cocteau
8.Between The Worlds
9.Swan Song
10.Between The Worlds(Original Single Version)
11.Maid In Heaven(Recorded Live In 1977)
12.Speed Of The Wind

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2009/11/11

Review 8

Can't Wait / Piper

Piper  
70年代中期から後期にかけて、アメリカでは色んなハードロック系のバンドが出てきた。その後もうひとつだったけど…というバンドもあったが、大きく成長を遂げたバンドもあった。パイパーは残念ながら前者。
 当時から数曲知っていたので、いつかCDを買おうと思っていてやっと手に入れUSから昨日届いた。

 パイパーはアルバムを2枚しか出していない。その2枚を1枚に収めたアルバムなのでお得。ジャケットはそのまんまなのでいただけない。

 後にむしろソロ活動で有名になっていくビリー・スクワイアが中心となっていて、ほとんどの曲を手掛けている。
 最初の方は聴いていて「たるいなー」。1曲目から当時のアメリカンハードロックらしい小気味良い明るい曲調。理由は分からないんだけど同じテンションで進んでいく感じが少し退屈だった。

 4曲目のSail Away、知っていた曲の一つ5曲目のWho's Your Boyfriendあたりから、これはいいかも…に変わっていく。
 ビリーは確かボストン出身なんだけどサザンロックの匂いもした。
 Who's Your…はいかにもシングル向きなポップな感じの曲。次のTelephone Relationも知っていたのだけど、前曲と同様歌詞の中で曲のタイトルを連呼。2曲こうして並べてしまうとワンパターンに感じて残念に思う。並べたらだめよ。

 7曲目のThe Last Timeは言わずと知れたThe Rolling Stonesの名曲のカバー。ギターがカッコいいし、これもアリだと思う。
 8曲目の42nd Street、これを聴くために購入したようなもの。トリプルギターですから…今となってはそんなに感じないけどやっぱりカッコいい。買って良かった。
 15曲目のようなポップな曲もあれば、16曲目はスピード感溢れる。ただしねー、歌詞がみんなLOVEなんだよね。まあみんなハードロックはそうだったけどなー。根っこがプログレの自分にはどうも物足りない。Stonesならともかく。 

 しかし何だね、日本の女子には大ウケってバンドでもなかったかもね。自分は女子だけど。ビリー・スクワイア濃過ぎた?
 今あえてパイパー聴いてるっての結構笑える。当時の仲間が知ったら「進歩ないな」とか言われそうだ。進歩なんかしないぞ。これからもプログレとB級ハードロックを聴くぞ。2008(1976+1978)★★★☆☆

1.Out of Control 
2.Whatcha Gonna Do 
3.Road 
4.Sail Away 
5.Who's Your Boyfriend (I Got a Feelin') 
6.Telephone Relation 
7.Last Time 
8.42nd Street 
9.Can't Live with Ya/Can't Live Without Ya 
10.Can't Wait 
11.Drop by and Stay 
12.See Me Throught 
13.Little Miss Intent 
14.Now Ain't the Time 
15.Bad Boy 
16.Comin' Down off Your Love 
17.Anyday 
18.Blues for the Common Man

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2009/10/29

Review 7 ドイツ2本立て

Spartacus / Triumvirat

1.The Capital of Power 権力の首都   
2.School of Instant Pain 血気の軍団
  - Proclamation
  - The Gladiator's Song-Roman Enter
3.The Walls of Doom 運命の壁   
4.The Deadly Dream of Freedom 自由への虚しい夢
5.The Hazy Shades of Dawn  夜明けの深い影  
6.Burning Sword of Capua カピュアの燃える剣   
7.The Sweetest Sound of Liberty 解放への甘い誘惑   
8.March to the Eternal City 永遠の都、ローマへの行軍
  - Dusty Road
  - Italian Improvisation-First

9.Spartacus スパルタカス
  - The Superior Force of Rome
  - A Broken Dream-The Finale
   

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バンド名「トリアンヴィラート」。このアルバムの最初の発売は75年。もちろんレコード。レコードは持っていたが、レコードのマニアではないのでCDの買い直し。それも今から5、6年前のこと。
 たった1曲を気に入って高校生の頃に録音したテープを散々聴いた記憶があり聴いてみた。たった1曲しか知らなかったのだから、彼らの真のファンとも言えない。

 メンバーには申し訳ないけどドイツ版ELP(Emerson Lake & Palmer)なんてことを言われていたことを、今さらになって改めて再認識した…。
 このアルバムは古代ローマのスパルタカスをコンセプトに作られてる。けどまあ聴いて良ければあまり関係なかった。ELPのことはこの際忘れれば、なかなか聴けるアルバムだと思う。
 このアルバムの他に「Pompeii(ポンペイ)」というアルバムも持っているけど、こいつらいつもコンセプトが壮大だな…。

 気に入っていた曲と言うのはThe Walls of Doom。全体的に当時のELPなんかよりはずっと軽い。途中から本当にキース・エマーソンとグレッグ・レイクがいるんじゃないかと思う。だけどこういうの基本的に好きだからね。心地よくていい。1974。★★★★☆


 以前このブログで紹介したFOCUS(オランダ)を皮切りに、10代の頃は自分は「腕」がないのでハードロックをやり、聴くのはプログレが多かった。そう、プログレに飢えていたという感じ。とりあえず耳に入ってくるプログレは何でも聴いてみたかった。
 けど、当時はLPレコードだし、価格も高かったので、思うようにはいかない。そこで聴いていたのがNHK-FMの「ヤング・ジョッキー」。渋谷陽一氏が紹介する曲を余すことなく録音した。もうそのテープは失くしてしまったんだけど、その時の記憶を頼りに少しずつCDを買っている。


 そのテープのThe Walls of Doomの次に入っていた曲を探して、実は最近購入。それが次の紹介↓

Landed / CAN

1.Full Moon on the Highway
2.Half Past One
3.Hunters and Collectors
4.Vernal Equinox
5.Red Hot Indians
6.Unfinished

61cx1fchbbl__ss500_ こちらはつい先月購入。またもドイツのバンド。ひとことで言うとCANはクレイジーで超面白い。上記のテープに録音してあったのが、3曲目のHunters and Collectors。もし初めて聞いたらイントロ部分からその怪しさは伝わるでしょう。
 けどCANってジャンル的にどうなの?ニューウェイブの先駆なんじゃないのか。ちょっと前衛的だし実験的だ。
 で、調べてみたらクラウト・ロックという括りらしいね。リンクをクリックするとウィキペディアへ。クラウス・シュルツとかファウストとか懐かしい名前も並んでる。ジャーマン・プログレの大きな枠の中で繋がっている。自分の好みはやはりプログレを芯にしている。
 にしても自分はいかにただ聴くだけのド素人だ。なーんも知らんと聴いてた。 

 音も面白いがこのCDのジャケットも。ひとりの変装を並べているに過ぎないが、その世界観を象徴しているじゃないのかな。
 実はCANもトリアンヴィラートと同じくもう一枚しか(「SAW DELIGHT」)持っていないので、こいつらがどんな奴らなのか実際はよく分からない。もう長いこと音楽雑誌も読まないし、知ろうともしていなかった。
 音楽性については解りにくいのかもしれない。ただ感覚的な言い方しかできないけど、すっげ面白いことは確か。

 CANの名前の由来もウィキペディアで発見(今頃か~??)。Communism(共産主義)・Anarchism(無政府主義)・Nihilism(虚無主義)の略だそうだ。アナーキーな感じはするしニヒリストな感じもするが共産主義だったとは…。1975.。★★★★★

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2009/10/19

ミュージシャン

 しばらく更新が途絶えました。

 その間に残念なニュースがありました。加藤和彦さんの死です。

 かつて、お洒落な京都の加藤さんたちはフォーク・クルセダーズというバンドを作りました。またその後、加藤さんはサディスティック・ミカ・バンドで時代の先端を走っていました。お洒落さんはいつ見てもお洒落さんでした。
 現在の首相の若い頃の写真を見て、加藤さんの若い頃に似てると話していたばかりでした。お二人はほとんど同世代ですからね。

 軽井沢で亡くなりました。「悲しくてやりきれない」です。
 
 ご冥福をお祈り致します。

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2009/10/05

Review 6

The Beatles BOX

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 リマスター盤のボックスセット。黒の方。
 ニュースでも騒がれていたが当初買うつもりは全くなかった。たまたまCDショップでそのCDの話で盛り上がってしまい、つい買うことになった。どうせビートルズはCDで持っていなかったのでいずれ遅かれ早かれ買ったと思う…。
 SOLD OUTだったが、予約すると1週間ほどで連絡がきた。今気づいたけどAmazonで今ならば28,000円ちょっとで買えた(定価は35,800円)のね。ちょっと痛いな。

 ビートルズのアルバムが全部収められている。プラス動画(CDにおまけされているものとそれをまとめたもの)、そしてアルバムに収録されなかった曲たちのアルバム「パスト・マスターズ」。ここにはドイツ語の「抱きしめたい」「She Loves You」も。
 ちなみに自分は中学の頃、ドイツ語版のLPレコードを買ってしまったためドイツ語で歌えます(だから何?)。

 自分はすでにこの世にはいない2人(ジョン・レノン、ジョージ・ハリスン)が好きやったな。
特にジョージの曲は独特のメロディが好きだった。
 ジョンは個性的な詩と曲を作ってくれた。また、ツイスト・アンド・シャウトなど、お手本みたいなシャウトがえらくカッコいい。
 ポール・マッカートニーは天才だな。20代前半で既に老練の作曲家のようなメロディラインを生み出している。誰の人の琴線にも触れるメロディを容易に作る。そしてポールはヴォーカルもなかなかで、色んな声で優しくも激しくも歌う。やー天才だ。
 でも好きなのはジョージとジョン。
今となってはジョージのライブを見られたので幸せだと思う。

 で、内容は…。自分はリマスター盤での音質云々よりも純粋にまとめて買って楽しんでいるというのが一番だが、あえて音質に触れるとすれば、強く感じたのは低いベース音がはっきりくっきりして迫力が増した気がする。何かこう前に出る感じ。

 まあ聴いてみて欲しいよ。アルバムはバラでも販売しているし。
 自分は「Abbey Road」と「THE BEATLES」(“ホワイトアルバム”)が好みです。

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2009/05/02

忌野清志郎…

 忌野清志郎さんが亡くなった。

 自分はRCにはてんで詳しくないんだけど、そのロック魂はしっかり伝わっていたよ。物凄いショック。復活祭やってたじゃないか…。

 RCが大好きだった高校時代のバンド仲間がひとりいるんだ。大丈夫かな…。

 まだ信じられないけど…その死を悼みます。

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2009/02/16

ハードロック三昧。

 松井君は練習中の怪我のためにPSG戦に帯同しなかったとか。今週は水曜にUEFA杯決勝トーナメントがあるけど、果たして出られるのだろうか。ま、無理せず。

************************************

 背後のテレビでMTVを録画しながら聴いている。本当に最近の番組かどうか知らないけど、洋楽ハードロックTOP100というホットな長時間のプログラム。家族が仕事で今夜はいないので録画を頼まれた。やべっちFCはオーストラリア戦のことをやるんだろうけど、思い切って見なかった。いいのだ。彼の勇姿は自分の頭に刻んである。

 アメリカで投票しているから内容が面白い。恐らく日本人の趣向と微妙に違うだろう。しかも自分は長いことロックの時間が止まっているので、90年代からこっちの音楽をあまり知らない。だけど古いものと新し目のものと混じって放送されているが、なかなか楽しんでいる。
 解説をするミュージシャンがまたすごい顔ぶれ。ロニー・ジェイムス・ディオがいたり、イギー・ポップがいたり、デヴィッド・カバーディルがいたり、オジー・オズボーンエドガー・ウインターアリス・クーパー、スラッシュがいた。他にも書ききれない有名人たち。
 自分は時間が止まっているので、60~80年代のバンドのその後の情報まで入っていてなかなか嬉しい。でもレイナード・スキナードのあの彼まで亡くなっていたのとか、ランナウェイズのサンディも亡くなっていたのは驚いた。自分はランナウェイズと同世代なので(分からない人には分からなくていいよ)。

 イギーは今もカッコいいな。デヴィッドもあまり変わってない、むしろ今のほうがいい男だ。もうひとつ驚いたのはZZ TOPが意外にも下位だったこと。もっと上だと思った。もう親父過ぎる?

 アリス・クーパーで思い出したけど、最近のアル・クーパーを先日見る機会があった。あまりの変貌ぶりに膝から崩れ落ちた。いや、あんまり人のこと言えた義理じゃないんだけどな。あれはナイよマジで。100位までは紹介しないけどこんな感じだったよ。

  1 GUNS'N ROSES / WELCOME TO THE JUNGLE
  2 AC/DC / BACK IN BLACK
  3 LED ZEPPELIN / WHOLE LOTTA LOVE
  4 BLACK SABBATH / PARANOID
  5 METALLICA / ENTER SANDMAN
  6 THE WHO / WON'T GET FOOLED AGAIN
  7 NIRVANA / SMELLS LIKE TEEN SPIRIT 
  8 AEROSMITH / WALK THIS WAY
  9 VAN HALEN / RUNNIN' WITH THE DEVIL
   10 MOTORHEAD / ACE OF SPADES

 ガンズが1位でしたね。観ましたね武道館のアリーナの一番前で!アクセルの目の前で拳を突き上げていましたよ…。攻撃的な気持ちで。

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2008/09/18

The Great Gig in the Sky.

 ロンドン生まれのロックミュージシャン、リチャード・ライトが死去した。昔はリック・ライトって言われてた。ピンク・フロイドのキーボード奏者であり、素晴らしい楽曲を数多く手がけた人だ。

 私がプログレッシブロックに足を突っ込んだきっかけはオランダのバンドFOCUSだったが、どっぷりとプログレに浸るきっかけになったのは紛れもなくピンク・フロイドだ。

 彼の死去のニュースを新聞で見た時に震えが来た。彼の音楽にどれほど心を揺さぶられたか。彼にお礼を言いたい。

 ピンク・フロイドは言うまでもなく最初はサイケデリックなバンドだったけど、シド・バレット(実はシドが2006年に亡くなっていたことも今日知った。これはこれで本当にショックだ)が抜けてからプログレへと変貌していく。『神秘』『モア』『ウマグマ』『原子心母』『おせっかい』と彼らの才能が花開いていった。その集大成だと個人的に位置付けているのが、やはりThe Dark Side of the Moon(邦題:狂気)ではないだろうか。
 彼のことを思い出そうとしたら、ふーっと頭の中に浮かんできたのは狂気の中のスキャットが印象的なThe Great Gig in the SkyUs and Them。この曲が彼の作品だったことなんか忘れていたのに。
 
 その後のアルバムも勿論好きだけど、これを超えるものはない。自分は今でもこの1973年発表のアルバムをしょっちゅう聴いているが、この曲を聴くために生きているのではないかと思うことすらある。通勤の時などに聴いていると泣きそうになって困ることもある。
 
 美しく静かに狂気が満ちていく。その世界観みたいなものを漠然とピンク・フロイドの音楽に感じていた。

 さよならリック。

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2008/07/14

Review 5

 Reviewっていうより人に薦めたいだけの話です。そんなコマイ話は書けない。

Bss  日に一度は聴いているアルバムがある。Emerson Lake & PalmerのBrain Salad Surgery(邦題・恐怖の頭脳改革)。王道以外のプログレを聴こうと思いつつも聴いてしまう。Karn Evil 9:st Impression,Pt.1なんか叩かれるスネアになりたい(ドM?)、いやカール・パーマーになりたいとさえ思ったよ。

 全体的にはジャジーかな。しかしまぁ邦題の恐怖の頭脳改革ってなんだろうね。確かに当時インパクトはあったけど。楽曲、演奏技術はもちろん構成も素晴らしい。非の打ちどころないっす。
 ちなみに自分のこのブログのURLにBrainsaladを用いているのは勿論偶然ではありません。

 シンセはまだしもオルガン系?の音にはさすがに古さを感じるが、楽曲自体全く色褪せない。Toccataで雷に打たれ、Karn Evil 9で帰って来られなくなる、そんな感じかな。わー曖昧だ。表現者にホンマ向いてない…。

 カールは今年エイジアとして来日、10月にキース・エマーソン来日するんだよな…。あれ?グレッグって今何やってるの?
 キング・クリムゾンは毎回来日時には足を運んだし、ピンク・フロイドは一度見た。こいつらは遂に見逃したんだよね。万が一、再結成で来日とか夢のような話があったら、何をおいても行く。ただし、プログレのライブを見に行っていつも思うことが一つ。日本人のノリが…妙に聞き入るか、変な手拍子っちゅうのが。魂を揺さぶられてるんならもっと乗れよ!プログレファン!

 正直こういった高度なものを聴いているので、まだまだ今世紀の音に馴染めないんだな。1973。★★★★★+++

1.Jerusalem

2.Toccata

3.Still…You Turn Me On

4.Benny the Bouncer

5.Karn Evil 9:1st Impression,Pt.1

6.Karn Evil 9:1st Impression,Pt.2

7.Karn Evil 9:2nd Impression

8.Karn Evil 9:3rd Impression

9.Making of Brain Salad Surgery

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2008/06/29

Review 4

FhcHamburger Concerto / FOCUS
 

1.リュートとリコーダーの為の小品(音楽の歓び)
2.ハーレム・スカーレム
3.ストラスブルグの聖堂
4.バース
5.ハンバーガー・コンチェルト
 a.スターター
 b.レア
 c.ミディアム1
 d.ミディアム2
 e.ウェル・ダン
 f .ワン・フォー・ザ・ロード
6.アーリー・バース

 ビートルズを経てハードロックを聴いていた自分がプログレに足を突っ込んだきっかけになったアルバム。今回紙ジャケ仕様で2008/06/25再発。
 プログレ大国オランダ(勝手に位置づけてしまった)を代表するバンド、FOCUS。ヤン・アッカーマンとタイス・ヴァン・レアが中心になって活動していた。
 当時のプログレの王道と言えばキング・クリムゾン、イエス、EL&P、ピンク・フロイド。他にもあるにはあったがこれが王道なんだろう。どう言うわけかその王道に入る前にフォーカスからこの道に迷い込んだ。

 確か単純にアルバムレビューを読んで興味を持っただけでアナログ盤を買った覚えがある。アルバムタイトルも魅かれたしね。
 聴いてみるとクラシックを礎にそれはそれは美しく怪しくカッコいい音に仕上がっていた。クラシックのような構成、ロックらしい迫力あるギターサウンド、ジャズのような即興性も持ち合わせている。さすがに今聴くと多少の古さを感じさせる個所もあるが、30年以上経った今でも素晴らしい音楽には違いない。
 
 特にこのアルバムはアナログ盤でのA面にあたる1~4曲目のうち4曲目のBirthはフォーカスサウンドバリバリ!実はこのアルバムで一番好きな楽曲だ。この4曲はクラシック色だけでなくロックであり、ジャズテイストもあり飽きさせない構成。
 この頃のプログレで多用された電子楽器たちに加えてフルートやリコーダー、ハープシコードなどの楽器がフォーカスの厚みのある世界を創り上げている。

 5のHamburger Concertoは上記楽曲リストをご覧のように、肉の焼ける程度で進んでいく。遊び心はもちろんだが、その演奏技術の高さは聴けば分かる。
 とにかく聴いてみて損はなし!ただしクラシックアレルギーの方は無理。多少仰々しいことは否めません。でも中学生だった自分がポーンと入り込めたアルバムなので、意外にも小難しさは感じず、プログレ入門盤になるかもしれないよ。自分には今も昔もバイブルみたいなアルバムだから。1974。★★★★★

**********************************

 オランダには昨今でもカッコいいバンドがあるみたいだけど、自分は全く知らない。同じオランダのカヤックがまだ活動しているが、聴いたことないんだよね。

 イタリアにもPFM(プレミアータ・フォルネリア・マルコーニ)とかイ・プーとかいるし、ドイツのカンも聴きたい。足を突っ込んだ割には、その後王道ばかりに偏ってしまったので今更だけどその頃聴けなかったロックを聴いて行こうと思う。

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2008/06/23

Review 3

Phoenix / Asia 

As ルックスはすっかり見る影もないおっちゃん集団だけど、やっぱりこのメンツだからね。ある程度期待通りの音だった。
 スティーブ・ハウのギターは相変わらずメロディアスなんだね。ただね、自分には美し過ぎる…。天国みたいな音楽だよ。煌びやか過ぎる。かなりゆったりしてる時にはいい。

 4曲目のSleeping Giant/No Way Back/(reprise)は自分のようなプログレ好きにはいい。あとは困ったことにどれも同じに聴こえるんだ。もっと聴きこめばきっとまた違う感想になるんだろうけど、そこまで聴くかどうか微妙。でもAsiaはもともとこういう路線だったじゃないか!何で買ったんだよって?今回は家族がこのCDを買ったからね。ちょっと借りてみた。もっと好きだったはずなんだけどなぁ。

 あくまで自分は、の感想だからさ。自分は「緊張感がある」プログレ好きなんで、この反動でまたELPや初期クリムゾンなんかを引っ張り出して聴いてしまうかもしれない。「あの頃」のカール・パーマーをリスペクトしてるからね。じゃあ自分はいつまで経っても進歩しないんだな…。2008。★★★☆☆

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2008/06/19

Review 2

 10月にキース・エマーソンおじさん来日なんだよな…行きてえなぁ。

 AsiaのCDを待っていたら在庫がなくなったとかでキャンセルされてしまった。そんな合間に届いた古き良きアルバムを紹介。
 どうやら、やっとこの年になって自分の好きな音楽の方向性がくっきりした。基本プログレッシブ・ロック。それにハード・ロック。両方兼ね備えているのも大好きだ。

 そんな「両刀使い」なのが今回のStyxEquinox Crystal Ball The Grand Illusion
 KansasやBostonなどアメリカンプログレが華やかに活躍する前からその地位を築いていたStyx。音楽表現のボキャブラリーが不足しているどころか、専門知識が欠落しているので簡単に「いいか、悪いか」だけ。そんなのレビューとは言わないけどな。

EqEquinox
 邦題「分岐点」。2曲目のローレライが聴きたいがために今回購入。全体を通して聴いているうちに思い出したバンドが。Queenだ。Queenの初期を思い出した。元気があって、華麗な世界を構築しているし面白い。1975。★★★☆☆

CbCrystal Ball
 1曲目のPutMeOnが好きで購入。緊張感とスピード感と愛があるなぁ。5曲目のShoozもカッコいい。この2曲を聴くためだけでも買って損なし。でもさこれはプログレとは呼べないな。ハードロックでしょう。1976。★★★★☆




GiThe Grand Illusion
 これを聴かなくてはStyxを聴いていないのと一緒。完璧。全く30年前という古さを感じさせない。メロディアスなプログレ色強し。でもアメリカンハードロックの陽気なノリもあり、肩の凝らない1枚。ちなみに自分はこれ以降のStyxを全く知らない。勉強します。1977。★★★★★

 

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2008/05/24

Review 1

 CDを購入したときだけ【自分は好きかどうか】書こうと思うので滅多にないかも。しかも旧いのばっかり!新譜なんて買わないもんな。
 でも6月になるとエイジアのアルバムが届くし、下旬には自分のプログレッシブ・ロックの原点になったフォーカスのアルバムが届くので近々また。

COLLECTIONS / Blue Oyster Cult

51quzjibusl__ss500__2  今頃聴いてるブルー・オイスター・カルト。高校生の頃、夜な夜な子守歌代わりに聴いていた“死神”((Don't Fear)The REAPER)が入ったベスト盤みたいなやつ。何だか買いそびれてここまで来てしまった。
 3曲目には有名な“GODZILLA”。言うまでもないが途中でたどたどしい日本語が入っている「臨時ニュースを申し上げます…」のくだり。当時より笑えないのは何で。

 素人なんでなんて言ったらいいか分かんないけど、スタジオ感たっぷりの反響の少ないマットな音処理があんまり好きじゃないけど、懐かしいアメリカンロックの匂いがする。やっぱりThe REAPERが一番好きだな。それ以外の曲は…まぁ流すか。★★☆☆☆

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Long Road Out of Eden / EAGLES

41vy2mxtyl__ss500_  昨年の10月発売のアルバム。久々にイーグルスを聴く。別に殊更好きということがないので、期待もしていなかった。自分が聴いたのは29年近く前のLONG RUN以来だが、実際ベストアルバム等以外ではLONG RUN以来、再結成してヘル・フリーゼズ・オーヴァーしか出してないんだね。しかもそのアルバムは新曲とライブのミックスで、フルのスタジオ録音盤としては28年ぶり。

 懐かしい。約30年近く前に散々聴いたウエストコーストサウンドだ。当時、日本の若者に「波乗り」がブームで自然とイーグルス、ドゥービー・ブラザース、パブロ・クルーズ、CSN&Y、ジャクソン・ブラウンなんかが街に響いていた時代。それまで洋楽なんか聴いてなかった連中がこぞって聞き出したりね。
 かといって古さなんか微塵もなく、相変わらずハーモニーは素晴らしいし、一流バンドが肩に力なんか入れずともさっくり作った感じがする。そう感じさせるのがきっと一流のテクニックなんだろうな。★★★★☆

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2007/12/31

イカ天

 いよいよ明日で2007ともおさらばですが、皆さん忙しくしてますか?
 こちらは昨日今日と大掃除。だけど腕がまだ腱鞘炎で痛くてもう一つ動きが悪い。

 年末のテレビは特番だらけであまり好きではなく、NHKの今年の世相を振り返る番組の後、そのまま今年のスポーツを振り返る番組をダラダラ見た。
 で、そろそろお風呂にでも入るかという時になって、あの懐かしい「イカ天」(イカすバンド天国)の総集編をやっていたことに気付いた。
 当時バイト仲間だった、あるハードロックバンドのヴォーカリストが出たりしたんだよね。そのバンドは落ちてしまったけど、彼は後々ソロデビューしたんだ。名前は伏せます。今は聞かなくなってしまったんで…。

 ところでイカ天と言えば、ごひいきのバンドはいましたか?
 私はマルコシアス・バンプ、ブランキー・ジェット・シティ、イエローモンキーかな。もちろん「たま」「BEGIN」もその世界観に魅了されたけど、マルコシアス・バンプは雰囲気もギターもヴォーカリストもイケてた。ブランキー・ジェット・シティに至っては、後々職場で知り合ったロッカーの兄ちゃんがブランキーのメンバーと友人だといっていた。その彼と歩いてたらブランキーのメンバーと出くわして感激した思い出もある。

 イカ天の後番組でエビ天ってのもあったね。ショートムービーで競い合う奴。あれは多種多様で審査つうか、好き嫌いで決まってたよな。

 久々にマルコシアス・バンプを見て、マイケル・デバレスのシルバーヘッドとか思い出したな。

 この年末年始はNHK−BSでロック三昧になりそう。合間に箱根駅伝と高校サッカー。すまん、合間で。

 追伸:
 高校サッカーで我が家のご近所でもある都立三鷹高校が勝った!関係ないのに妙に晴れがましい気分です。

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2007/10/23

GeorgeHarrison

 ジョージ・ハリスンが58歳で亡くなって早いものでもう6年も経った。先日スカパーで彼の友人達によるコンサートの模様を見た。もうだいぶ前の映像だと思うが、クラプトンは勿論のことビリー・プレストン、ポール・マッカートニー、リンゴ・スターなどなどもいた。

 そのジョージ・ハリスンの伝記映画をあのマーティン・スコセッシがメガホンを取って製作されるという。どんな映画になるんだろう。普段DVDやCSで映画を見ているが、こればかりは劇場に足を運んで見ることになるだろう。

 私にとってはBEATLESといえばジョージとジョンだった。その二人が既にこの世にいない。あくまで私見だがジョンが革命家で天才型のアーティスト、ポールは頭がよくて器用で人を惹き付ける楽曲を紡ぎだし、リンゴはあくまでマイペースのイメージだ。
 ジョージはと言うと…彼の楽曲はうまく言えないけどメジャーとマイナー(長調と短調)をふらふらと行ったり来たりする。その中途半端さが何とも私の心の琴線に触れてくる。今風に言えば「ユルイ」感じっていうのかな。

 Savoy Truffle、Old Brown Shoe、What is Life(美しき人生)などなど、彼の楽曲はすぐに彼のものだと分ることが多い。

 彼の息子、ダニー・ハリスンがステージの中央でギターを弾いていた。その姿はジョージの若い頃そのものだった。視線の配り方なんか本人かと思ってしまうくらいだ。

 以前GeorgeHarrison with EricClaptonというツアーで来日した時に行った。私よりずっと年齢が上の方が多かった。温かいライブだった。
 彼のスピリチュアルな思想は今ひとつ傾倒できないけど、クラプトンもそうだったように60年代を激しく生きてきた後にポーンと肩の力の抜けたいいミュージシャンになったような気がする。年上の人に対して生意気ではありますが。
 今更ながらジョージの死を悲しく思う。

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2007/10/11

CROSSROAD GUITAR FESTIVAL2004

 2004にエリック・クラプトンが主催して行われたCROSSROAD GUITAR FESTIVALをスカパーで今頃見た。
 バディ・ガイのスウィート・ホーム・シカゴ、アメリカ人のご機嫌だぜのルーツみたいなものを感じた。ジェイムス・テイラーは約四半世紀ぶりに見た(笑)。J.J.ケールは取り上げてくれたクラプトンの前でAFTER MIDNIGHTを演奏した。でもクラプトンのAFTER MIDNIGHTに慣れてしまっているのでやはりあっちの方がいいかな。カルロス・サンタナもBBキングもいた。
 このフェスティバルには大好きなジェフ・ベックもいたのだが番組冒頭でギターを弾く彼の手元が映っただけだった…。

 ブルースは好きだけど熱心なファンではないので、最初は「やっぱりかっけー!」なんて思って見ていたが、ベックはカットされてるし次第に飽きて来た。ブルースコードの進行パターンに飽きたんだろうな。
 だけどトリに出て来たミュージシャンで吹っ飛んだ。ZZ TOPだ。これを聞かずにアメリカ人を語るなくらいに思ってる。風貌はかっけーし、ギターとリズムの二人(ba&dr)だけというシンプルさも好きだ。おっさんマジかっけー。

 スカパーのMUSIC AIRでは今月クラプトン関連の番組が沢山あります。好きな方は要チェック。私は「コンサートFORジョージ」(故ジョージ・ハリスンに捧げるライブ)でマッカートニーと共演するのだけはチェックします。

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2007/08/19

YoungJockey

 先日会った旧友は高校時代、FEN(現在のAFN (American Forces Network) )で American TOP40”をよく聴いていたという。ああ言われてみればそのようなものが!と思い出した。
 American TOP40♪という番組名のジングルや“Number1♪”というジングルも思い出して口ずさんだら、その友人にめっちゃうけた。

 私はその頃何を聴いていたかというと、NHK-FMの「ヤングジョッキー」だった。別に若い騎手じゃない。このダサイ番組名とはウラハラに(というか、番組名などどうでもいいのだ)内容は先端からマニアモノまで取り扱った。DJは現在のロッキン・オン社長(だっけ?陽一さん)の渋谷陽一氏。当時は私らの兄貴のような気持ちで聴いてたよ。
 ロッキン・オンと言えば当時の私にはバイブル。音楽への切り口も良いし、雑誌そのもののデザインがまた好きだった。だからデザイン学校の編集デザインなんか専攻しちゃったわけで。でも実際やってみると、デザイナーの才能はあまりなく、文章演習の方が楽しかったな。
 渋谷氏のかける音は一癖あったね。必ずしもヒットしていた曲ではなかった。スティル・ウォーターなんて他に誰が取り上げたんだよ。お陰で誰も気付かないようなそのバンドを好きになってしまい、今ではCDも見つからないからイラつくじゃないか。探しているCDのリストを掲載しようかな。でも誰が見てくれるんだろう?

 そんな中、このブログの左側のサイドバーの上の方に新しいブログパーツを付けてみた。設置したいアーティストを入力してそのアーティストのCDジャケットが順に展示されるというものだ。今回はLedZeppelin。飽きたら他のアーティストに変えてみよう。ちなみにSPARKSを設置しようとしたら、SPARKS GO GOとかいうのが一緒に出てきたので削除した。
 興味を持ったジャケットがあったらクリックするとAmazonに飛ぶので、試聴でもしてみて下さい。

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2007/08/14

旧友

 今日友人に会った。旧い友達だ。高校の頃のバンド仲間だ。彼女はギター、私はベースだった。ヘタクソガキンチョバンドだったけど、高校時代の思い出はほとんどバンドしかない。

 彼女はお琴も弾く。選択科目の「音楽」の授業で(大学進学組ではないからいい加減なもんだ)、彼女が琴、私がベース、バンドのドラマーが打楽器(可哀相で書けない打楽器!)で「中国のうた」という曲を発表した。今となっては誰の曲だったか忘れたが海外アーティストの曲だ。
 それがなかなか良かった。バンドでちゃんとやっていた他のKISSの曲よりずっと良かった。味わいがあった。メロディを思い出そうとするとピンク・フロイドの「Wish You Were Here」を思い出しちゃうけどね。

 久し振りにロックの話をした。先週までの仕事場でCDを持参してかけて良かったので、クリムゾンやフロイド、スクリッティ・ポリッティまでかけていたことなどを話して笑った。
 でも彼女は新しい曲もちゃあんと聴いてるんだよね。私は80年代前半でピタッと止まってしまった…
070814_120001
 ランチは新宿センタービル53F。あまり空腹じゃなかったんでカレー。話に夢中で美味かったのかどうかさえ分らない。でもきっと大したことなかったんだろうな。
 眼下にどこまでも続いているのはビル、ビル。東京の恐ろしいくらいのビルの多さを不気味に思って見た。 

070814_140901  ランチ後、得意の?野村ビルのカフェへ美味いコーヒーを飲みに行く。今日もバリスタが素敵な笑顔で対応してくれた。ここのコーヒーは本当に美味い。

 歩んだ道は違うけど、旧友に会うのって楽しい。今は他の高校時代の仲間に会うことはほとんどない。連絡をくれた彼女に感謝。

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2007/08/09

え② 「Air Guitar」★キターッ

P8080018  先日ここで紹介したエアギターPRO。送料無料のAmazonで予約しようとしたら在庫なし。それはそうだろ。まだ販売前なのに…気を取り直して探し、灯台下暗しだったことに気付く。そうだ、発売元のタカラトミーがあるじゃないか。
 で、無事予約し、昨日我が家にやってきた。送料は支払ったけどそんなんいい。

P8080020  プリセット曲に合わせて鳴らすのも容易じゃない。やたらジャーンと長く鳴らしてしまったりしてまだまだ練習が必要。でもエアギター選手権に出るわけでもないんだから。にしてもタイミングがずれる。こっちは正直死ぬほど知ってる曲だってのに音が後から鳴ってしまう。間抜けな感じ!
 MP3から、またはPCから接続して楽曲を鳴らした上で弾けるのかもしれないが、対応できるケーブルが手元にないので買わなければならないが、うーんそこまでやるかな?
 とりあえず「フリーモード」状態にして音楽に合わせてみるが、何しろその曲のコードが分らなきゃねー。これやろ?これだっけ?とええ加減に弾いてる感じの情けなさ。
 プリセット曲はどこを押してもちゃんと対応したコードが出るから安心だが、弾きたい曲が2曲しか入っていない(エアロとパープル)。

 だけどチョーキングみたいなことができそうだよ。ぎゅいん♪

 思ったような音を刻めるようになるには大変だと思う。極めた方にコツを教えて頂きたい。色々書いたけど、まあ安い玩具なので。まあいいんじゃないでしょうか。

 で、入っていたIDでアンケートに答え、次の商品に何を?との問いで楽器の選択肢があったので迷わず「ドラム」を選択。そーなんだ。かっけードラマーになりたかったんだよ。今でも密かに夢は捨てきれず…。

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2007/06/15

え① 「Air Guitar」

 7月26日にタカラトミーから「エアギター」が発売される。エアギターといえば金剛地さん…くらいな印象だった。手が小さくて押さえられないコードがあってギターを諦めた自分としては、くだらねーと思いつつも多少興味がある。
 ギターヘッド部分とネックの2フレットちょっとの部分のみの構成。そのネック部分に使用コードのスイッチが7つ付いている。あー押さえなくていいんだよ…(笑)
 スピーカも内蔵しているがアンプやテレビにも接続可。大人向け玩具大流行の中の商品のひとつだね。

 ROCK好きとしては邪道も邪道。そんなん分ってるけど、おもろいやん。ただしプリセットしている収録曲は10曲。

B00005nil909_ss500_sclzzzzzzz_v112858195_2 ・ARE YOU GONNA BE MY GIRL(JET)
・WALK THIS WAY(Aerosmith)
・SMOKE ON THE WATER(DeepPurple)
・LET IT BE(The Beatles)
・夜空ノムコウ(Smap)
・リンダリンダ(The Blue Hearts)
・バンザイ(ウルフルズ)
・いとしのエリー(サザンオールスターズ)
・少年時代(井上陽水)
・乾杯(長渕剛)

 ※画像は無関係な懐かしFREEっす。

 別にエアギター検定に出るつもりはないけどさ、洋楽命の私にはいらん曲が多い。LET IT BEってBeatlesの中でもギターでなくピアノの印象深い曲だろ?邦楽はみんなギター小僧が弾きたい曲じゃねえだろ!と突っ込みを入れたい!この選曲はターゲットを広げ過ぎた感もあるな。STONES欲しかったよせめて。
 収録の音楽を切って鳴るだけにして弾けるかなZeppelin…。プリセット曲鳴らさないでできるなら多分買う。てか、売り切れる可能性もあるな。

 というのも

 価格は2,625円。安いので…。

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2007/02/08

ホームで生放送

060923vs_sochaux_5  松井BOZE大輔王子の次の24節スダン戦もJ-SportsESPNにて生放送。
 2/11(日)03:55~06:30(2/10(土)27:55~)です。

 イエロー累積で出られないのは次々節?それともその次だっけ?10試合で3つと解説の中山淳さんが話してたけど…これってどうしてか理解不能。

 前節の厭な敗戦を払拭して欲しいね。大輔の右足で!いや左でもあのボーズ頭でもええんやけど。とにかくサイドを使え、繋げルマン。大輔のルマンへの熱い思いを無駄にしないでくれ。

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2007/01/30

WISH YOU ARE HERE.

P1290042  久々にCDをAmazonで購入。思い入れのあるアルバムだ。
 原題「WISH YOU ARE HERE」(邦題:炎~あなたがここにいてほしい)。もちろんPinkFloyd。

 中学生の頃、このアルバムと出会った。既にPinkFloydにただならぬ興味を持って聴いていたが、益々ハマっていったのだ。私が当時心酔していたシド・バレットへの敬愛、賛辞…みたいな内容になっていた。ごめん、表現がうまくでけへん。ボキャブラリーなし。
 当時はどうしたんだっけなあ。誰かに借りたんだっけかなあ。そんなに買ってもらえることもなかったから。

P129004050  そしてCD化され、いつかは手元に置いておかなきゃいけないと思いつつ、今に至る。他のアルバムに較べて価格が高かったし、店にないこともしばしば。そして忘れては思い出し…。

 今、Shine on you crazy diamondを久々に聴いてみるとやはりギルモアのギターの哀しいフレーズが印象的。バレットは死んではいないと思うけどまるでレクイエムだな。だけどあのバレットがいなくなったからこそその後のPinkFloydの世界が確立されたわけで。原子心母(Atom Heart Mother)の「Summer’68」なんて未だに聴くたびに泣く。ぐーっと泣ける。私個人の心象風景とフロイドの音がすごくリンクする。

 Asia見に行きたいなあ…ドラム、カール・パーマーだもんな。あんな風に叩きたかったなあ。あ、ほら節操がないプログレファンなので。

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2006/12/10

再び探しもの!SecretDamage

 今まで間違って記憶していた!先日探していると皆さんに問いかけたStrappsの「貴婦人たちの午后」は入手できました。ところが私が欲しかったのはセカンドアルバムの「Secret Damage」(シークレット・ダメージ)だったことが判明。
 前回「貴婦人たちの午后」をStyx風のとか書いたが、ボーカルのスタッグの声の雰囲気からむしろSPARKS的な部分も感じたりする…何しろめっちゃ中途半端。嫌いな音でもないけど、あれじゃたいして売れないよな。
 セカンドはものすごくハードロックで 
 
 
文句あるかっ!そこで☆◎×■でもしとけ!

 
的な音だったはず。この浅墓な私の記憶では、たたみかけるようにギュインギュインしてたんだよな。音が。ボキャブラリー不足ですいません。うっぷんを晴らすにはちょうど良く、気持ちよくハイテンションにしてくれるはずの音。
 ところがこれが全然検索してもヒットしない。

 もし、どなたか情報をお持ちの方がいたら、教えて下さい。CD欲しい…うっぷん晴らさせてくで。

12/11付の後日談:もしかしたらCD化されていないかもしれません。LPお持ちの方、ダビングしてくでー!是非聴きながら昇天したい。

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2006/12/09

雨とチビちゃんと怪しいCD

 真冬並の寒さと雨の中、府中で以前のバイト仲間に会った。チビちゃんを連れてきた彼女は第2子をご懐妊中。暮れには北海道に帰って出産するとのこと。元気な赤ちゃんが生まれるといいなあ。

Ts320464  チビちゃんはまだ3歳にもなっていないけど女の子だけあって、喫茶店でケーキに付いていたお花を嬉しそうに持ち歩いていた。ものすごく可愛い!お人形みたいなつぶらな瞳には参ってしまう。お母さんである友達は毎日彼女と奮闘中なので大変だとは思うが、こうして時々しか会わない者にとっては、申し訳ないけどただただ可愛い。
 「おしりふりふり♪」ってずっと歌ってたチビちゃん。ここに写真を載せられないのが残念だ。ホントに可愛いんだって。

 それにしても雨。そして寒い。松井大輔の試合も見れないということで1人で家でぐたぐたしてたら気も滅入るってもの。寒いけど出かけて良かった。

 ここから話は180度違います。

 んで、帰ったらAmazonで買ったCDがやっと届いた。
Pc090170  StrappsScritti Politti。でもやっぱりStrappsは私が欲しかったアルバムとは違った…。これもまあまあだけど、I wanna knowとかいう曲が入ってるはずだったんだよな。
 画像左側のメンバーの中、下段にいるのがボーカルのロス・スタッグ。色っぽくてイケメンで当時一番人気があった。でも私が好きだったのはロープをくわえているベースのジョー・リード。アブナイ奴…。ライナーの中の写真はとても掲載できない。女が…なので。BL好きな方には漫画のキャラクターに使われていた。
 でもそんな危ない雰囲気の割りには音は至ってシンプルでタイト。少しだけプログレの匂いさえ漂わせて中途半端。スティックス風のギターソロ有りな感じ。
 こうなったら絶対他のアルバム探すぞ!←判明しました。今探しています。こちらを見てやって下さい。

 Scritti Polittiは言う事なし。高いセンスが随所に溢れている。このアルバムについては以前触れたことがあるので省略します。

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2006/11/08

『濃縮キング・クリムゾン 普及版』

B000j3feta01_2  久々にロックネタです。11/22に我がKingCrimsonの2枚組ベストアルバムがリリースされる。その名は「濃縮キング・クリムゾン 普及版」
 …これって、分りやすいのか?

 ロバート・フリップ御大自らセレクトしたそうだ。脱退、解散、再結成…等々歴史あるキング・クリムゾンだがフリップ氏だけがオリジナルメンバーなので、実質彼のバンドだ。
 クリムゾンのことを知らない方へ簡単な説明。
 彼らのデビューアルバムは、ビートルズの「アビーロード」をヒットチャートから蹴落とした。これだけ。ホンマに簡単過ぎる…

 ジャズであったり、クラシックであったり、ブルースであったり、当時のプログレは「才能ある知的なミュージシャン」が席捲していた。その象徴のような人物がフリップ氏。
 このアルバムの収録曲を見れば分るように、新旧ちゃんと網羅している。旧クリムゾン(グレッグ・レイクまたはジョン・ウェットン在籍時)の方が好きな自分は、Disk1の方が親しみがわく。だがみんな手元にあるし、クリムゾンは1枚1枚のアルバムコンセプトがはっきりしているのにベスト盤を聞く意味が分らない。初心者用?いやあ、初心者にこんなディープな音楽をベスト盤で聞かせたら、かえってダメでしょ。世界観伝わらないでしょ。
 しかも「短縮版」って…プログレの曲を縮めちゃったなんて、ポリシーはないんか!濃縮ってそういう意味?

 収録されている曲は以下の通り。

【Disk 1】
1. 21世紀のスキッツォイド・マン 
2. エピタフ(墓碑銘) 
3. クリムゾン・キングの宮殿(短縮版) 
4. キャットフード(シングル・ヴァージョン) 
5. ケイダンスとカスケイズ 
6. レディース・オブ・ザ・ロード 
7. 船乗りの話(短縮版) 
8. 太陽と戦慄 パート1(短縮版) 
9. 土曜日の本 
10. 突破口(短縮版) 
11. スターレス(短縮版) 
12. レッド 
13. 堕落天使

【Disk 2】
1. エレファント・トーク 
2. フレーム・バイ・フレーム 
3. 待ってください 
4. ディシプリン 
5. ハートビート 
6. ウェイティング・マン 
7. ニューロティカ 
8. スリー・オブ・ア・パーフェクト・ペアー 
9. スリープレス(短縮版) 
10. ヴルーム 
11. コーダ:マリーン475(短縮版) 
12. ダイナソー(シングル・ヴァージョン) 
13. セックス・スリープ・イート・ドリンク・ドリーム 
14. ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 1 
15. レヴェル5 
16. アイズ・ワイド・オープン 
17. しょうがない(EPヴァージョン 短縮版) 
18. ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 3 
19. ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 4

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2006/08/17

旅のお供Music♪

Tyhoon  本日4つ目の投稿。ええ加減にせいと思う。今日はHDDから大量にDVDに映画やサッカーを焼いている。んでついPCの前に座っちゃうんだよ。

 もう頭の中は明後日からの旅行の事で一杯。だが怖いのは台風10号。九州に向かっているようだが自然の驚異を甘く見てはいけない。日本海に抜けると予想される頃、瀬戸内の厳島神社から山陰の松江方面に向かうあたりにいる。
 自然の中に人間は生きる場所を借りている。自然を甘く見てはいけないなと常日頃思っている。とはいってもやっぱり過ぎ行く夏を今年も楽しみたいんだ!台風、消えてくれ!

 毎年CDを作って旅行に持っていくが、聞くのは初日くらい。あとはその場の風景と時々聞くローカルなラジオでいい。旅先の音に飽きることなんかない。

 清里からの帰りはなるべく高速を使わず、一般道で近道を探って帰る。時には逆に奥多摩へ回って帰る。お盆の時期を過ぎても上野原や相模湖の渋滞が酷いんだよね。だから帰りもCDに頼る事もある。3年分くらいの4枚を持って行こうっと。
 で、今年の選曲は…

 America/The Nice
 Carry on Wayward Son/Kansas
 
The Wall/Kansas
 The Court of the Crimson King/King Crimson
 
Don't Believe a Word/Thin Lizzy
 The Boys Are Back in Town/Thin Lizzy
 
Bonnie K/The Nice
 MAMA TOLD ME (NOT TO COME)/Three Dog Night
 
THE FAMILY OF MAN/Three Dog Night
 Waiting for an Alibi/Thin Lizzy
 
You Got That Right/Lynyrd Skynyrd
 One More Time/Lynyrd Skynyrd
 
Karn Evil 9: 1st Impression, Pt. 1/Emerson,Lake&Palmer
 Karn Evil 9: 1st Impression, Pt. 2/Emerson,Lake&Palmer

 絶対ドライブ向きって選曲じゃないでしょ。いいのいいの。そういうのはまた別のもって行くから。今年は普段私がMP3で聞いてる曲中心。
 うちの運転手兼家族は、AC/DC、ZZ TOP、Led Zeppelinなどが好きな奴なのだがこの選曲は互いの妥協点かと。でも奴はブリティッシュ系プログレは全く聞かないので無理やり!Niceなんてバンド名すら聞いたこともないだろう。いいのいいの。
 ちなみに去年、一昨年のCDはもうちょっと昔仕様。’60年代も多く収録。グラスルーツとかグランドファンクもあったよ。
 このブログ読む人の多くは何がなにやらかもで飛ばされる記事だね。いいのいいの。

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2006/07/23

ロック喫茶という伝説

F106397r0ap  新宿に「Rolling Stone」というロック喫茶があった。どうやら最近閉店したらしい。もう一度行きたかった。たまにその店を知っている人と話すとみんな一様に「また行ってみたい」と言った。だがみんな行ってなかったんだよ。

C65670wdq59  初めて行ったのが高校生の頃。穴倉みたいな地下に入ると予想通りの薄暗い店内。DJブースとカウンターと僅かのボックス席。だけど私は怖い物知らずだったのか、妙に店に馴染んでしまった。生意気にちょっとアルコールなんか飲んだりしてた。でも高校時代は都民じゃないから幸か不幸か通うのは難しかった。
F61368ezjgw  専門学校時代にひとつの授業を放棄して毎週木曜に通っていた。でも良い子は遅くなれないから、18時には店を出る。決まってその木曜日の早番担当DJのM氏と一緒に出て、お茶をご馳走になって帰った。沢山の音楽の薀蓄(うんちく)を聞いた。またM氏は私の音楽の傾向を面白いと言っていた。
「なんでその年の女の子でアル・クーパーなんだよ」
ってね。

F85431cwdzi  毎週一度DJを聞きに行って
「またどうせセラちゃんは(セラちゃんは愛称だった)アル・クーパーCCRだろ?」
 なんて言われながら予想を裏切ってKANSASなんかをリクエストした。Rolling Stoneは基本的にブリティッシュロックの店だ。だが反抗してM氏はいつも「毎週木曜日はアメリカンロックだけ!」とブースの中で叫んでいた。社長が来たらそそくさとブリティッシュをかけて誤魔化していたが。
 M氏の誕生日祝いに私はブルース・スプリングスティーンの絵を描いた。青のカラーインクのみでキャンサーのボードに。あれが後にも先にも一番良く描けていたな。あげたのを後で後悔したくらいだ。

Photo_1  今、Rolling Stoneを検索すると、怪しい店内で大音響のロックを聞く、と表現されている事が多い。怪しいかなあ。店が暗いだけで、変な不良は逆に外の歌舞伎町の街中よりいなかったはずだ。店内で草だって誰一人やらない(それは当たり前か)。一人だけどう見てもラリってる人が常連でいて、毎週サンタナの曲でトランス状態に陥ってたけど、その人くらいやった。今で言うイケメンのユタカさんって兄ちゃんのウエイターもいたしな!

 今はロック喫茶ってないのかなあ?京都にはかつて沢山あったようだけどもうないだろうな。
 ’70のHARD&Progressive聞きたいなあ。大音量で。

 ※内容の一部を削除しました。2007/10/20 ごる

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2006/04/13

Stance

 PCのメモリを512MB増設し、256+512でえっと…768になりました。めっちゃ早い!余裕!今までのHDDへのご無礼をお許し下さいって感じです。

 皆さんにはどんな【居場所】がありますか?
「自分が生まれてきた理由はこれだ!」というものに既に出会った方もいるでしょう。しかし大抵はそれを探しながら年を取っていく事が多いのだと思います。

Dark_side_of_the_moon   居場所。私は14歳の時にPink Floydを聴き、胎内にいるようにゆったりとした気分になりました。これが自分の居場所なんだという安心感です。経験によってどんどん自分の居心地の良い場所は変わるでしょう。
Song_to_rememberSong その後、Scritti Politti(UK)やFra Fillipo Lippi(ノルウェー)を聴いた時にも同じような感覚になりました。知らないヒトが多いだろうな。こんなバンド。
 今の私にも音楽はなくてはならないものには違いないですが、そのウェートはかなり小さくなりました。私の現時点での自分のあるべきスタンスや居場所について、実はこの2週間くらい考えていました。
 本業【松井大輔を熱心に応援すること】。おいおい、今更何を言うてんの?と笑われそうですが。趣味とライフワーク【京都】なんでしょうね。そして裏稼業【競馬】なんです。

 松井大輔をに関しては非常にお恥ずかしい限り。フランスは勿論国内でも試合を生で見た事もないんですから。でもそんなに遠い、彼氏でもない、松井大輔が私の人生に多大な影響与えたんです。彼に色々な事を与えてもらった代わりに私は彼をずっと声高に応援していくのです。それは使命でもあります。
 このところ、体調の事で思い切り自分のスタンスを振り返ることが多くなりました。そこでこんな気持ちになった事もありますし、このブログで何人かの方に「松井大輔はあなたの仕事」と励まされましたしね。

Nishikitenmangu  ライフワークの京都は譲れません。スカパーをやめてケーブルテレビを勧められる事もしばしばありますが「京都チャンネル」がないので、お徳であっても断っています。私は京都に着くとホッとするし京都を離れる時はいつも泣きそうになるんです。
 競馬。ギャンブルを下世話なことと思われる向きもありましょうが、競馬には大きな感動があります。それに私は金額より「予想した答えが結果と一致した」時の喜びが代えがたい。自分の理論が正しいと証明された時の瞬間なのです。

 こんなスタンスでしばらくやっていく事になるでしょうね。では眠いのでこの辺で。明日の夜の裏稼業に備えて早寝です。

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2006/01/25

Live in Japan                          George Harrison with Eric Clapton and his Band

303  今盛んにCMで使われている曲“Got My Mind Set on You”の作者でもある、故・ジョージ・ハリスン。彼の1991年のライブはエリック・クラプトンが一緒だった。今やクラプトンの方がスーパースターになっているが、主役は間違いなくジョージだった。私はこの公演を運良く見に行けた。客のほとんどが私より遥かに年上。同世代が集うハードロックやプログレのライブとは違い「ノリ」が変だった。手拍子のライブなのだ。私も年齢だけはいっちょ前に行ってるが、あのノリはフォークのライブみたいだ。かぐや姫のライブじゃないんだからって感じだった。

 ジョージ・ハリスン。ジョンとポールの陰になってしまった男。嫁をクラプトンに取られた男。ジョンの死後、怖くて段々引きこもりになった噂もあった男。そんなジョージのメロディラインが好きだった。私の言葉で「マイジャー」と呼んでいた。マイナーでありながらメジャー。要は物悲しさのある明るい曲。オールド・ブラウン・シューサヴォイ・トラッフルなど。悪く言えば中途半端な感じ。でもそれが好き。ポールみたいなキャッチーな曲は作らない。ジョンのような強いメッセージはあまりない。それがまた好きだった。
 
 レンタルCDでたった昨日一日だけ我が家にいた。名曲の数々で久々に色んなことが蘇った。

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2006/01/10

甦る。

ThinLizzy  70年代から80年代にかけて活躍したUKのバンドThinLizzyのグレイテスト・ヒッツがCD2枚組みで、尚且つDVD1枚が付いて2,980円という価格で売られていると、かの「京都人」ブログのこーいちさんの記事で知り、早速購入した。
 このミーハーな私が夢中になって聴いていたミーハーじゃないバンドのひとつ。Don't Believe A WordThe Boys Are Back in Townなんかを聴いてバンドやろうと思ったと言っても過言ではない。しかしやってみるとKISSのコピーバンドだったけどね。
 ソリッドでいて軽快、ワルなのに憎めない、そんな印象のLizzyだった。フィル・ライノットが亡くなってちょうど20年も経つという。そんなに経ったのかと感慨に耽る。彼の死が壮絶だった事、フィルが晩年は経済的にも困窮していた事すら知らないで生きていた。何だか無性に申し訳ない気がしてきた。だが音楽にそんな悲惨さが反映されているようではダメだし、実際売れていた頃はかなりの羽振りだったろうからいいのか。
 途中でゲイリー・ムーアが加入してフィル一人のバンドと言う印象が変わった。

 DVDの映像が年代を感じさせる。80年代の匂いがする。また最後の曲Whiskey in the Jarに至っては1973年収録の映像だから、今から33年前。後ろで踊ってる若者たちの服装や髪型、ダンスにも年代を感じる。おいおい、まだガキだったとは言え私もこんな時代を生きてきたのかと、自分の年を顧みることとなった。
 ThinLizzyを好きだった方はまとめてどーんと聞けるし見れるからオススメ。

 今でもLizzyも聴くしT-REXも聴くし、Doorsも聴く。ってかこれ皆ヴォーカルお亡くなりやないですか。懐古趣味のごるであります。

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2005/10/11

夜明けの刑事

 渡瀬恒彦演じる元刑事の「夜明さん」じゃあありません。昔、石橋正次(どうしてるんだろ?)主人公の刑事モノ「夜明の刑事」ってのがあった。
 今日会社で少しだけクイーンを知ってる仲間に「クイーンのヴォーカル変わったんだって?」と言われた。
ポール・ロジャースのことやな?変わったも何も・・・フレディお亡くなりになってるしやなあ・・・。変わったというより参加してるいう感じなんやけど(ちゃう?)。ポール・ロジャースに親しみを持って頂くために説明するのが大変だった。
 フリーやバドカン(BadCompany)の事を言ったって分かるわけないんで、思い切って言ったのが嫁。嫁さんは故・川口浩の嫁さん野添ひとみさんの妹さん。所が野添ひとみはワカランでも仕方ないけど、川口浩から説明しなくてはならなくなった。
 面倒なので全く関係のない話をした。昔「夜明の刑事」ってのがありエンディングテーマを歌った事もあるんだと説明。早速ネットで調べて感心していた。クイーンはフレディの色が強かったから、別のバンドだと思った方がいい。
 個人的にヴォーカリストとしてはロB000002JSFジャースの方が好きなごるです。 B000002JSH

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2005/10/08

タイトルのつけようがない話。

 最近QUEENを良く聴く。とはいえ私の中でのQUEENはせいぜいA Night At The Operaまで。初期の作品しかほとんど聴く事はない。当時ロジャー・テイラーが好きで好きで。今の松井大輔並みに毎日ロジャーだった。だけどどうでしょうか。人間年齢を重ねると耳も変わる。今は全然ロジャーのドラムが好きじゃない。彼の叩くスネアの音が嫌い。かといってQUEENそのものは好きなんだが。
 それに最近ギターやベースじゃなくてドラムの音ばかり聴いている。今、改めて聴いていて揺さぶられるドラマーと言えば、やはり(何がやはりだか?)故ジョン・ボーナムだったり、カール・パーマー、ビル・ブラフォードだったりする。いやあ古いよ。
 古いついでに良く聴いているのが
ThreeDogNightとCCRだ。こう並べてみるとめちゃめちゃなジャンルで私の節操のなさはここでも顕著。その上今欲しいCDはKANSAS

 所でプログレの衰退の原因はなんだったろう。無機質でひんやりした質感で安藤忠雄の作り出すモルタル打ちっ放しの建物みたいなPinkFloyd(どんな表現だよ)、ぐいぐいと石造りの海底宮殿に引き込まれる様なKingCrimson(あくまで本人イメージ)。元々シド・バレットが中心になってサイケ路線だったフロイド。いや待てフロイドはいいんだ。クリムゾンはこの10年くらい好みから遠ざかってしまった。フリップ御大に私が着いて行けなくなったと言った方がいいのか?
 そして
YES。リック・ウェイクマンの仰々しいソロ活動があったあの頃から、お腹一杯になっていた。だからイエスも聞くのはそれまでのやし。
 取り止めがないのでここらでやめます。ホンマにとりとめない。まとまらへん。ただの独り言です、はい。 f106397r0ap e861023jij9 f61368ezjgw

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2005/07/06

The GROOVER

会社を一歩出た次の瞬間にはMP3のスイッチを入れる。途端にマーク・ボランっす。くたくたになった脳に刺激!GentleもいいけどやっぱGrooverな方が。

帰宅したらAmazonさんがポストにいた!待っていました。在庫1枚あり!の言葉に誘われ。よく考えたら、あまりにガキの時分でDONOVANの曲をちゃあんと聴いた事がなかった。MellowYellowとSunshineSupermanくらいだ。
それはあまりに失礼だと思い今回GreatestHitsを購入。まあこれはGrooverやないかもしれんけどな。

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