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2010年10月25日 (月)

2010夏旅日記 6 京都!

 2010年8月の旅の記録です


 花御前さんの朝ごはんは一見普通だけれど豪華だった。

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 ご飯は釜炊き、焼き魚も鯛かな?朝からとんでもないご馳走。2人とも嫌いなはずのいかの塩からが新鮮で食べられたし。
 お米がものすごく香りがたって美味しく、これには感動。全部食べないと悪い気がして頑張って食べた。

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 夕日ヶ浦の海岸を見て海を離れる。

 縦貫道に乗る前に宮津の港近くのショッピングセンター、宮津シーサイドマート、通称Mippleに寄る。「さとう」がほんまの名称かな。ここで軽食を調達し、一息つく。いやーこの旅で一番暑かったんじゃないだろうか宮津!

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 20年近く前にこういう西への旅行が始まったのは、そもそも家族が「宮津」に行ってみたいと言い出したから。そしてお盆の頃の花火を見てハマり、その後宮津へ何度か来て、城崎へ鳥取へ島根へ広島へ山口へ足を延ばしだした。
 家族は旅行の際にMippleに寄れないと非常に寂しそうだ。東京でMippleLOVEな人なんて恐らくいないんじゃないだろうか。
 
 その宮津から綾部、また丹波から沓掛まで京都縦貫自動車道。嵐山へ。京都は当然オフシーズンなので嵐山への道も混むようなことはなかったが、シーズンだとほぼ一本道だから地元の人は身動きが取れなくて困ると聞いたことがある。

 天龍寺へ。数多上洛すれどまだ見ぬ有名な寺のひとつ。(まだいっぱいある・・・)

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 カエルだけは涼しそうだ。

 さてMippleで買ったパンはほんの少しだったので、小腹が減ったら寄ろうと言っていたそば屋「嵐山よしむら」へ。

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 少し並ぶほどの人気店だけど、この日はすぐに座れた。桂川を見下ろす店内で数量限定の十割そばをいただく。

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 店員の男の子に「今日はこれで十割最後です」と言われてちょっと嬉しかったりして。そばも美味かった。

Yoshimura

 メニューにかき氷があれば黙っている家族ではない。食後に大盛りのかき氷。家族は当然、宇治金時の白玉と抹茶アイスのせ。自分は同じもののせのミルク金時。ここの氷は粗め。がりがりっとしていた。好き好きだけど、これはこれで氷を楽しめる。

 本当はこの後、祇園寺へ行こうと思っていたが疲れたので宿へ。

 宿は世界遺産の仁和寺境内にある御室会館。宿坊と言っていいのかどうかと思うほど普通の宿。
 結構古いし、部屋にはトイレも洗面もない。なので安い。
 奈良のどこぞの宿同様不便といえば不便だが、仁和寺に泊まるというだけで有難くてどうでもいい。
 風呂は大浴場があるが味も素っ気もない(笑)。でもいい、許せる。部屋は清潔だし問題はない。寝具も着いた途端に敷いてあって清潔で寝心地も悪くなかった。こぜにやさんの次に良かったくらいだ。

 で、荷物を置いてすぐにバスで三条あたりへ。繁華街から少し遠いからバスを使う。近くを探索しても良かったのだけど、どうしても今年も床で夕食を食べたいと家族にねだられてこうなった。
 
 地方在住の方も、京都の人も当たり前の光景だろうが、街なかの川にコサギやアオサギがいるのは東京ではごく珍しい。大きい鳥が暮らせるということは水がきれいな証しだと思っている。鳥好きにはたまらん。

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100827_62ss 夕食は京都市役所あたりの鴨川沿いの床、割烹竹島さん。ちょうど雨がぱらっと降ったので床はナシやないかと思いながら伺った。
 ちょうどまた準備を再開したところで、降りだしたら撤去するのでよろしくと頼まれて入店。
 結局黒い雲があるものの降らずに済んだ。

Takeshima

 お料理はもちろん説明を受けたけど詳しくは思い出せない。美味しかったし、丁寧に仕上げている感じがした。
 昨年は四条界隈の床へ行ったけど、周りも賑やか過ぎるし(昔はもう少し大人向けだったのに)ちょっと若い方がやっていて対応にも不満があったが、ここは和服のお姉さんがきちっとした対応をしてくれる。板場のスタッフも威勢が良くて気持ちよく食事が出来た。
 落ち着いた雰囲気を求めるなら御池通りより上の方がいいみたい。

 自分は京都ではなかなか有名人に会うことがないのだが、店を出るとジェフ・バーグランドさんに会う。鴨川沿いの元旅館に居を構えているということなので、いつもこのあたりを歩くと思い出していた。若く見えるし男前だ。まだちっさい息子さんを抱っこして歩いてはった。夕涼みといったとこやろか。

100827_76 仁和寺の門限は23時。でもお風呂も23時まで。三条からちょっと距離があるので帰りのバスでどれくらいかかるか少し不安。でもちょっとかき氷タイム(笑)。

 というかスムージーみたいな・・・。これは家族の。思った通り不満そうだった。

 仁和寺の様子は翌朝の分で。

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