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2010年10月25日 (月)

2010夏旅日記 9 霧ヶ峰&甲州

 2010年8月の旅の記録です

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 たてしな薫風さんの朝ごはん。

Kaorukazem

 洋食と和食を選択可能。我が家は普段洋食なので。会席料理的な物が続くと、パンとコーヒーが嬉しい。

 ポトフがメイン。前回同様だったので朝はこれが定番らしい。信州サーモンも朝の胃にやさしい。本当にごちそうさまでした。

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 コーヒーをデッキでいただく。高原の朝満喫だもんね。
 前回は冬に入ったばかりの頃だったので、積雪があってさすがにデッキでコーヒーなんて有り得なかった。気温も低めで涼しい!

 薫風さんを後にして霧ヶ峰へ。
 行ったことがある方ならご存知だと思うが、ここは霧の名所。車の走行が困難になることもしばしば。

 でもこの日は快晴!

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 グリーンとブルーの絵ハガキみたいな光景が目の前に。高原の花にミツバチも大喜び・・・かな。

100830_20 お土産物などを売っている場所の外でじゃがバターをいただく。缶に詰まったバターの山!十年ほど前に来た時にも食べ、バターが物凄く美味かった。その缶に「リス印」のバターと書いてあったのでネットで調べてみたりした。ま、業務用なんだけどね。

 そして山梨へ。
 向かう途中事故車発見。初心者マークを付けた某ハイブリット車の前がぺしゃんこ。命にかかわるような事故ではなかったようだ。
 実はこの旅行中に事故を見たのは3回目。特に島根ではそろそろとやってきた対向車の男性が手で “ × ” を作って知らせてきた。自分たちの車の3台前の軽ワゴンが事故ったのだった。
 車での長旅で一番気になるのは事故。気をつけていても避けられないってこともある。皆さん、ウインカーは出そうよ。車間距離は取ろうよ。

 話が逸れる。

 八ヶ岳高原ロッジでランチ。画像以外にデザートにミントのジュレとコーヒー付き。

Yatugatakel

 ここには閑散期に一度宿泊したことがある。森の中の静かなホテル。ここを題材にして2度もドラマ化されている(「高原へいらっしゃい」)。雰囲気は最高なんだけど、ランチだけがやや古臭く工夫がない感じ。不味くはないけどとりたてて美味くもなく。
 ギャラリーで何をやっているのか気になるし、雰囲気ががいいので何回か来てしまっている。

Pa0_0031 清里。清里には年に1、2回は必ず来ている。毎回たくさん写真は撮っているのでいいか、と完全にオフモードになり枚数が少ない。

 萌木の村。ここは林の中に店舗が点在した森のショッピングモールにような。広場もある。もう何回来たか分からない。特にお気に入りの店だけに寄った。











Pa0_0032 萌木窯さん。作家さんの作品もたくさんあるし、陶器のセレクトショップみたいな感じかな。自分はこの数年ここで必ず何か買って帰る。今回は小さな酒器。安来で買った日本酒、丹後で買ったワインもこれで飲んでもいいかな。

Moegigama100830_37s

 この店に来るといつもいるかなー?と楽しみにしているのが柴犬のキナコちゃん。
 数年前に撮った写真を家に飾って癒されている。本当に可愛い。今回は会うことが出来た。もう12歳になったそうで、だいぶ年を取ったと言われた。お店の方とそんな話をしていると、写真を撮って行っておうちの若いキナコと較べてみて下さいと。また会いたいな。

 宿泊は清里の清泉寮。長蛇の列が出来るソフトクリームで有名。でもここはもともとポール・ラッシュさんという方が第二次世界大戦で破たんした日本を立て直すモデルとして清里に酪農と高原野菜の栽培を広めたという。献金や奉仕活動で支えられている面もある。ちょっと有難い感じさえする。もちろん教会もある。

100830_39 宿泊予約が取れなかったり、他にしてしまったりで今回が初めて。
 今年、新館ができ、露天まである温泉施設もできた。でもポンプが故障して温泉は休止。露天風呂だけはやっていなかった。
 新館もいいんだけど、古い施設の雰囲気を味わってみたくて本館の別館で宿泊。古めのホテルといった感じ。

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 夕暮れ時の清泉寮。宿泊以外の方は帰ってしまうので、美しい静かな夜の始まりだ。

 さて夕食は季節がら混雑するのでビュッフェスタイル。宿泊料も安いので正直期待していなかったのだけど、ひとつひとつを丁寧に作っているようで、とても美味しかった。画像にはないけど珍しく何度か色々な料理もおかわりした。

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 都内のホテルのバイキングなどよりずっと美味い。デザートも美味し過ぎて唸ってしまった。ミルクゼリー、紅茶のゼリー、チョコレートケーキ。

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 夜も新しくて清潔な大浴場へ行って、帰りにこんな風景を撮る。これは新館の入口。

 この×のようなクロスは「アンデレクロス」。キリストの十二使徒のひとりアンデレが迫害に遭って処刑される時に、キリストと同じじゃ恐れ多いってんでこんな形のクロスに架けられてしまったという悲しいお話が。ここはアンデレ同胞会によって建てられたそうだ。
 青少年育成のために建てられた施設でおいらたちはこんなに美味しいものを戴いたのだ・・・。

 ところが夜・・・

 涼しいはずの清里に異変。今回どこへ行っても「今年は異常です」とおっしゃっていたけど、ここも例外ではなかった。外は涼しくなってきても部屋の中の熱気が一向に冷めない冬には零下15℃くらいにもなる本来寒冷地なので冷房設備がないため、かえって他の宿より暑かった。扇子で煽いだりして。なかなか寝付けずこれには参った。清泉寮のせいではないんだよね。

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 これは夜の本館前。昼間は観光客で賑わっている。アンデレクロスが窓にも。部屋が暑くて何度も涼みに行った・・・。変だ。

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