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2010年10月25日 (月)

初冬ドライブ ①蓼科

2009年12月の旅の記録です


 信州の方にはまだ序の口でも東京から行った身にはこたえる寒さ。でもなんだな、それを味わいに行ったようなもんだ。
 ひどい曇り空だった東京を離れて、信州に入るとやや晴れ間も。やはり自分は晴れ女だな。

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 着いた宿は「たてしな薫風(かおるかぜ)」さん。外観は山荘風。内装は恐らく旅館だったものをモダンで小ぢんまりとしたホテルに改装しているようだ。

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 調度品やロビーの大きなシロアリの蟻塚のような暖炉、隅々の小物までよくよく気配りをされている。ロビーのソファはすべてファブリックを変えており、どれも小ざっぱりとして美しい。宿の方の努力とセンスを感じる。

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 泊まった部屋はもともと和室を改装した部屋のようだが、ほとんど違和感がなかった。また、ベッドはイタリア製。かなり硬めのマットは快適。

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 この日は宿泊客が少なかったため、貸切露天風呂も入り放題。
 ただし…この寒空の露天風呂も普通の露天ならともかくも洗い場もないし、脱衣もほぼ空の下。せめて脱衣が部屋の中ならいいんだけど、寒過ぎた!それでも入る。

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 またロビーのマッサージチェアもいつも空いていた。自分は肩と腰が壊れそうな状態なのであまり動かせず、肩こりが余計にひどくなっている。マッサージチェアは今までで一番凄かった、色んな意味で。パワーと計算されつくした動き!それにフットマッサージの感触が巨人の掌に絞られるような感じ。ちょっとハマる。

 食事はすごくヘルシー。野菜がいーっぱい。

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 沢山の小鉢が並ぶ先付と前菜は
 柿とシメジの白和え、長芋・とんぶりの梅味噌和え、諏訪湖川海老の唐揚げ、牡蠣の山椒煮、セロリの佃煮、いが栗(そうめんの衣で中身は白身魚…口の中が痛い)、焼き栗の甘露煮、茸寿司、あんずレモン煮、紫蘇伽羅、アロエ酢味噌和え。
 そして隣がマツタケと鰆の土瓶蒸し。まったけ久し振りやーん。

 次は左がお造り。信州なのに刺身が美味いってどういうことだ。右は信州牛と季節野菜の炊き合わせ。牛肉の下にカリフラワー!自分、カリフラワー超好きなもんで。

 少し大きい画像にしたのは洋皿として、合鴨のサラダ仕立て。どこまでもさっぱりとした味わい。ペッパーがアクセントになっている。

 横長の画像上は山海川吹き寄せ盛り。ボタン海老や茄子、キノコ類、牛肉を蒸し焼きした感じ。ごまだれに付けて頂く。
 横長画像の下はジコボウ(キノコの一種)と甘子の菊ゼリーのせ。ジコボウは少しぬめりがあってナメコの一種と聞いた。

 ご飯は信州コシヒカリの釜炊き、他に香のものと赤だしがあって、水菓子は柿と梨とオレンジ。

 ご馳走さまでした。

 夜になると雪になった。思い切って露天に行ってみる。ちゃぷんと浸かると止んでいた雪が再び降り出した。さーっと顔に降りかかる。でも寒いお陰でなかなかのぼせない。雪の中のお風呂はいい。ゆっくり温まって大急ぎで部屋に帰る。

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 翌朝、雪は数センチ積もっていた。
 朝ごはんも心のこもった料理や焼きたてのパンと美味いコーヒーがある。これが一番。和のポトフがここのウリらしい。優しい味。

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