旅★感想

2014年10月10日 (金)

2014夏の長旅 ⑨

すっかり秋めいていますが、夏旅の更新です。ぼちぼちやってます。

天橋立の宿、対橋楼での朝ご飯。シンプルだけどハタハタが美味かった!

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朝ご飯後に目の前の智恩寺へお参りすると、猫が朝寝。

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関係者立入禁止の番をしているのかも。まったく起きる気配はなかったが。

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宮津駅。電車で来たことがないので実際駅前まで行ったのは初めて。もう20年くらい来てるのに、だ。

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京都市内へ移動中に必ず立ち寄る道の駅。その土地の牛乳を飲む習わし。

本来は京都縦貫自動車道の沓掛で降りる予定が、この先まで出来てるんだね、なんて言いながら降りそびれてしまい、仕方なく大山崎で降りる。

余談だけど――
京都縦貫道は途中が途切れてて、いつもドキッとしてる。いいんだっけ?とか。
その途切れてる部分は山間部でトンネル工事中だけど、トンネルの坑内で出水が止まらないそうで。開通は難しいかも。何かあってからでは困るし、安全第一で無理なら仕方ないと思うんだけど。自然に逆らうと怖いです。

てなわけで、大山崎で降りたものの、ここら辺で道草を食う予定はなく、市内に戻りつつ寄れる場所を考えた。だが、もうめんどくさくなって東福寺へ。東福寺に失礼だけど東福寺は好きですはい。

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いつも写真撮る場所も一緒やけど‥‥

と、不意に嵐山に行きたいと言われ。

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コサギかチュウサギか、追いかけて嫌われてましたね。頑張れ。

嵐山の有名店、よしむらでカキ氷。混雑してて窓際の席ではなかったけど、空いたら窓際にしてくれた。おおきに。

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外国人も多かった。いや、この2、3年どこへ行っても外国人が爆発的に増えてる。
受け入れ側もせめて英語は少し喋らないけません。

嵐山らしい写真は撮ってない。何しろ暑くてへばってた。

その後、今夜の宿泊地の南禅寺へ。

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南禅会館という新装なって間もない綺麗な宿坊。部屋はTVも何もない。
風呂は時間が決められてて少し厄介だけど、ここは非日常と思う。
夕方から夜のフロントさんは若い、どう見てもバイトか?的な若者で、決まりを破ることは出来なかったけど、朝になったら若いけどしっかりされたお坊様で、シャワーのみ使わせて頂いた。だって宿泊者私たちだけだったんだし。

‥‥という翌朝のお話もしてしまったけど、話は戻って夕飯前に散歩へ。

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インクラインと琵琶湖疏水を眺めて、近くの京都市国際交流会館へも足を運んだ。
ここはフレンチのレストランもあって穴場かも。食べてないので味は分からないけど、外国人がよう来るはずなので、そんなにふざけたもん出してないと思うので!一回行きたいなと思いつつ帰る。

で、この日の夕食は南禅寺会館裏にある、かの有名な順正へ豆腐を食べに。

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湯豆腐嫌いな夫も全然食べてるし‥‥やっぱ普段から美味しいお豆腐食べないとあきません。

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順正は初めてで、お庭もとても綺麗だった。隣接するお土産ものの店は出る頃には閉まってたので朝伺うとして、南禅会館へ戻る。

話が前後してるが、宿坊は結構好きで南禅会館は前から泊まりたいと思っていた。そして何故順正かと言うと、南禅寺の周りにはお店らしい店はあまりないし、門限が21時なので、もう裏に順正あるやん、です。
もちろん、南禅会館でも夕食あるそうですけど、そこは京都らしいとこで。

なので、今回は夜の河原町界隈のお散歩などは一切なし。今年は春に上洛しているし。

そうそう、南禅会館のHPがつい最近できてた。これまでなかったのでお問合せの電話とか大変だったと思う。
HPは綺麗だしよく分かるので興味ある方は見たらいかがですか?

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2014年10月 8日 (水)

2014夏の長旅 ⑧

佳翠苑皆美の朝ご飯は近年バイキングになって、正直に言うと洋朝食の味は落ちた。
以前は一応和朝食オンリーを、洋食にしてくださいという願いをきいて頂いてた。
その時の朝ご飯の方がずっと美味しかった。

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ここはバイキングでも圧倒的に和食の朝ご飯がお勧め。

松江を離れると旅も後半。
松江からすんなり国道9号を走るのではなく大根島経由にしてる。中海に浮かぶ大根島は今回通り過ぎただけ。
そのルートで行くと必ず通るのが、昨今自動車のCMで豊川さん、綾野くんが車で『ベタ踏み坂』と呼んでいた江島大橋。島根と鳥取を繋いでいる。

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上から見た景色はこんな。ちょっとした飛行気分になる。

鳥取の「道の駅 神話の里 白うさぎ」で休憩もいつものこと。
夫は海岸で足だけ海を味わいに海岸に。この日は波が高くて遊泳禁止。浮き輪をつけて走っていった子供たちが可哀想だった。

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道の駅白うさぎ、だからかうさぎが飼われていたけど一人で寂しそう。

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一方こちらは子だくさん。

この日は京都府内まで飛ばして、天橋立で宿泊。

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橋立は数回宿泊してるけど今まであまり印象に残らない宿ばかり。
今回は智恩寺の目の前にある「対橋楼」へ。古い旅籠のような宿で、各部屋ともこじんまりとした昔のサイズ感がある。だけど改装し、調度品を揃え、とても居心地のいい宿。

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私たちの部屋はちょうど回旋橋が見える好位置。部屋は狭いけれど工夫が伺える。

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引いてみるとこんなに狭い部屋だけど、嫌じゃなかった。

天橋立のアオサギ。

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夕暮れ時の智恩寺参道。観光客も消えた――

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ご飯が秀逸でした!どれもこれも美味かった。
まずはお品書き。クリックでもう少し大きくなります。

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お風呂は変わった趣向で、それはそれで良かったのだけど

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姉妹宿である文殊荘のお風呂も入れるということで一人で訪れた。

文殊荘は最近リニューアルしたんじゃないかな。超美しい館内。
お風呂を使わせて頂くだけなのに、案内も新設でびっくり。ただ、数人でわいわい来てた対橋楼からの外国人客が浴室内でもロビーでもちょっとマナー悪くて。静かな館内がガッカリムードw
で、自分は急いで対橋楼に戻って、夫を叩き起こしてお風呂を勧めた。

翌日はいよいよ今年2回目の京都市内へ。

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2014年9月 9日 (火)

2014夏の長旅 ⑦

三瓶山を下りて、3年振りの出雲大社へ。

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出雲大社は昨年「平成の大遷宮」で大國主大神が本殿におさまるという「本殿遷座祭」を終えたばかり。まだ記念事業や記念祭など平成28年まで続くそうだけど、昨年が一番のクライマックスだった。
にも関わらず、今年も沢山の参拝者で賑わっていた。というのも、これまでに数度訪れているけど、こんなに大勢の人をここで見たことがなかったので。

何も信仰は無いけれど、日本の根本に触れられるのは何だか厳かな気持ちになる。
些少な金額ながら奉賛させて頂いた。

‥‥参道は端っこを歩きましょう。真ん中は神様のために空けておきましょう。

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参道を出て向かい側にスタバができてた。

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畳屋さんも高円宮典子さんと代々出雲大社宮司を務める千家さんのご長男、国麿さんのご婚約でお祝いムード。

松江市内に移動。

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松江城のお堀の遊覧船。今年は乗ってないけど、これまでに3回も乗ってる。
お堀の向こうに松江城が。いつも言うけど、松江城‥‥カッコいい。

何度も載せてきたけど、お堀端の塩見縄手にある蕎麦で有名な「八雲庵」の敷地内にある甘味処八雲庵別館

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毎年、ここが定休日じゃなければ必ず立ち寄ってこれをいただく――

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抹茶ゼリー、バニラアイス、白玉、あずき&練乳がけ‥‥抹茶ゼリーとはいえババロア的なふわふわ。ああ、今年も松江に来たな‥‥ってね。
お腹空いたけど夕食が食べられないと困るので、島根ふるさと館でホットサンドを半分つ。
しまねっこ(ゆるキャラ)可愛いね。

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宿泊は玉造温泉の佳翠苑皆美。毎年来てる。
ウェルカムドリンクのお茶と柚のグラニテ‥‥だったかな?(曖昧で)

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お部屋は普通の和室。少し和モダン仕様に改修済み。お部屋、お風呂などはリンクのHPを参照してください。

夕食はメインが選べるタイプのプランにした。

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安定の美味しさでごちそうさま。岩海苔の鍋は少々飽きてきたけど‥‥
画像の下から2段目の鯛の蜆味噌茶漬けは、いい〆になる。

夏恒例の玉造温泉街のお祭り。温泉街を流れる玉作川の川辺のステージで、日替わりで地元ミュージシャンを中心に繰り広げるタマステージ。

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一昨年見た、上手いし雰囲気の良かったボサノヴァとジャズの伊藤実千代withタマフレンズのステージは、残念ながらこの日の翌日だった。残念だったな‥‥
この日のバンドは‥‥ごめんなさい。私には無理だった。

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でも、祭りには吉田くんが来てたよ♪

宿に戻って、膝から下と肩のマッサージ。うまかった‥‥ズバズバ私の体調を言い当てた施術師さん。おかげで少し軽くなりました。来年もよろしくお願いします。

翌日は大好きな山陰の国道9号を近畿へと。

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2014夏の長旅 ⑥

湯田温泉、松田屋ホテルの朝食。最近、そこそこ高級でも朝ご飯を部屋食って少なくなってきた。
前日に「だし巻玉子を目の前で作ることもできますが」という打診があって、OKしていたので板前さんが部屋にやってきた。

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若い板前さんに写真撮ってもいいですか?と聞き、ついでに「あ、もしまずければ顔ぼかします」って言ってしまい板さんも我々も笑った。「何も悪いことしてないんでいいっすよ」って。
観光地で写真撮ってこうして載せる際に、見知らぬ人の顔をぼかすことが多いのでつい言ったけど、彼はそれ要らないよね。

で、一番下のだし巻の写真。食べ終わりそうなのは‥‥出来立てをさっさと頂いて、途中で撮ってないことに気づいたってこと。勿論、美味しかった。
一見なんでもない朝食だけど、フグの一夜干しも煮物もイカの刺身も、とっても美味しかった。

発つ前の精算時にフロントの方に今日はどちら方面へと訊かれ、錦帯橋かなって言うと速攻でパンフレットと道路地図をくださった。

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実は錦帯橋は再訪で、山陰の幹線道路は何となく頭に入ってるけど、こうやってくださる気配りが凄い。飴ちゃんもね。

そして岩国の錦帯橋。少し曇で翳っていたのでまだ良かったけど、やっぱり暑かった‥‥

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こういう日本の木造の構造物って美しいよね。

向こう側に渡って涼しい店に駆け込んで、カキ氷。暑さで写真は撮り忘れ。

その後、のんびりドライブしながら三瓶山へ向かう。
泊まるホテルはさひめ野。石見銀山の奥座敷、といった感じかな。
かつて「佐比売村」(さひめむら)だったが昭和29年に町村合併されて佐比売の名が無くなってしまったので、ホテルに付けたそうだ。

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着いたのが早かったのでお風呂もまいどおおきに独占状態。
風呂上がりなのに、卓球台を見つけて熱戦。当然また汗‥‥

夕飯。そこそこ安めだったので十分過ぎる内容。

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食べきれないデザートはお部屋に持ってきてくださった。これをしてくれる宿ってそんなに多くない。

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食後には石見神楽があると聞いてロビーへ。
正直、タカをくくっていた。ちょっとイケてない観光ホテルでよくあるやつかなって思って行った。

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それが迫力満点の龍の動き。お囃子も本格的!良いものを見せて頂いた。

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2014年9月 8日 (月)

2014夏の長旅 ⑤

由布院の宿「樹」での朝風呂――

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余談だけど、ここ、ドアハンドルにこんな優しさまである。革製と思しきカバー。
洒落てるし。

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そして朝ご飯――昨夜BARがあるなと思ったら、そのカウンターで。
(たぶんクリックすると拡大して良く見えるはず)

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他のお客様はいない。そっとプライヴェートを保つ気遣いが心憎い。
ここのデザインは福岡を中心に活躍されている建築家の方だった。ちょっと記憶に残しておきたい。

発つ前に由布院の商店街を散歩。

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由布院駅、可愛いボンネットバスもいる。そして馬車のお馬さんにも会えた。
また必ず再訪したい場所!

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一路山口へ向かう。

えっと‥‥本当はせっかく九州まで来たのだからゆっくりしたいところなんだけど‥‥
今回は由布院だけってことに。大分は以前から回りたい場所なので、いずれまたリベンジに参る。

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とり天を食べ損ねたので、SAで大分名産の椎茸を天ぷらで。これがデカい!
そして当然美味い!

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途中で必ず土地の牛乳を飲む習わし。withはちみつカステラ。

えー‥‥体調が万全ではないので道中寝ていた為、関門海峡をチラッと見ただけでほぼ移動中眠っていました‥‥。

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秋吉台。写真からだと伝わりにくいが、とにかく広大な場所。申し訳ないが、じっくり見るつのはきつい。だって暑いんだよ。

山口市内の湯田温泉へ。街なかには足湯も。

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近辺は交通量が多く、とても風情云々は語れない。だけど裏を返せば恐らく昔からずっと交通の要所であったのだと思う。

何故「昔から」なんて言ったのかというと、泊まった松田屋ホテル

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あろうことか、かの維新の志士たちが羽根を休めたということで。
(しかし私は新選組LOVE)

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館内には立派な大浴場と露天風呂、それに貸切の内風呂があり、その貸切風呂の名は「維新の湯」 。ここに3回も入った‥‥

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HPで解説があるので是非そこをご覧ください。泣く子も黙る歴史上の人物の名前がずらりとございます‥‥

超マニアックな余談:
脱衣所にこんな幕末維新の番付表が。

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上段の横綱は徳川家茂、井伊直弼、徳川慶喜、松平容保。大関に近藤勇、土方歳三、沖田総司。私の推しメンである斎藤一さんはなんと前頭。有り得ねえっす(笑)
斎藤さんの並びには源さん、新八、左之、谷さんもいるけど、早くに亡くなった平助はどこにもいないからマシでしょうか。

このホテルの凄さはそこだけにあらず。
食事、サービス、施設‥どれをとっても老舗の名に恥じないしっかりとしたホテルだった。
特に「人」。お部屋担当の女性の心配りは勿論、フロントの方、配車の方、これまでにないものだった。ま、それなりの価格帯ではあるけど、そう言う問題ではないよね。

勿論、こういったお宿ではちゃんと部屋付きの方に「心づけ」を渡しましょうね。

で、食事がこちら。

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瓦の上に焼いた日本蕎麦がのってるのがこちらの名物「瓦そば」。
以前から知ってて食べてみたかったけど、美味かった。それを部屋付きの仲居さんに話したら、後日某宿泊予約サイトのクチコミの返事に、瓦そばがお気に召したと伺っていますと。雑談の中で話しただけのことをこうして。恐れ入りましたです。

そしてまた余談を。
館内の展示物を見て歩いたら、錦の御旗(みはた)が鎮座していた。
新選組好きとして、これには思わず目を覆ってしまった。
新選組にとってこの錦の御旗がどんな意味を持っていたか‥‥皆まで申しません。

朝ご飯もお楽しみに!(遅筆お許しを)

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2014年8月27日 (水)

2014夏の長旅 ④

フェリーに乗るべく一路八幡浜へ。フェリー乗り場近くのカフェで朝食を頂く。

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↑これはカフェじゃなくて公衆トイレ。誰か気合い入れて設計したのかな。美しいね。

フェリーは結構人がいたけど、早めに並んだので2等席のいい場所を陣取ってゴロゴロ。
天気が心配だったけど、この頃は穏やかで良かった。

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一週間後に大きな台風が来て、これを書いてる現在に至るまで荒天が多かったはず。
私たちは運が良かったというほかない。

着いたのは別府港。
そして目的地の由布院へ行く前に時間があるので、杵築市へ行ってみる。

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大分には以前から行きたいと言っていたのだが、やっぱり来て良かった。
なんて風情ある街並み。城下町の風情が綺麗に残されている。
お屋敷があるし、商店も心地よい風景を彩る。

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実はこの杵築に着いてすぐまさにバケツをひっくり返したような通り雨があった。
幸いわずかな時間だったので、街並みがきれいさっぱりした感じだった。

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この日はお祭りがあったのだが、祭自体は夜開催で準備中の露天を眺め、山車の雄姿を思い描きながらの一枚。

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で、いい加減お腹がすいてきたので、その商店街の中でやっとやっている喫茶店を見つけてナポリタンを半分こ。タマゴ敷いてある‥‥!

由布院に入る。
馬車だ!馬が見えない‥‥

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泊まるホテルに到着。あんまり大っぴらに教えたくないくらいの宿、由布院別邸 樹(いつき)

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瀟洒な佇まい。洗練されたロビー。すべて離れの9部屋のみの宿。

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私たちは山茶花という部屋へ。内風呂と半露天風呂が一つずつ付いている。
リビングにベッドルーム、ミニキッチンもある。アメニティも他とはちょっと違うぞ。

テラスにはテーブルと椅子。

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夕方まで由布院の街へ散歩に出る。徒歩5、6分というとこかな。行きつくまでの道でも癒しが。

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この色合いの鴨(カルガモと一緒にいた)は初めて見た。この子は誰‥?

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由布院の街並み。夕方に店じまいするところが多くて、あまり見られなかったので翌朝また行くことにする。

夕食は本館の別室で。これがまた‥‥盛り付けも味も一級品。

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・先付(冷やし地卵豆腐) ・夏の室礼(鰻寿司/鰹タタキ/トマトピクルスじゃが芋ソース/とうもろこしすり流し/蛸カルパッチョ他) ・蓋物(鱧スープ仕立て 江藤農園さんの野菜と共に) ・焼物(豊後牛・鮎塩焼き・枝豆) ・ご飯物(天ぷら、香の物、豊後牛カレー)
最後のごはんが選べる。えびと湯布院野菜の天丼、琉球丼、豊後牛カレー、握り寿司、豊後牛ミニステーキ丼。意表をついてカレーにしてみた。

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デザートは十和蔵ジェラートと季節のコンポート。

沢山の料理も量は多過ぎず、小食の私たちでも何とかごはんまで食べられた。材料となった動植物さんにも申し訳ないし、料理人の力作を残すというのは忍びないので嬉しい。
そして目で見て楽しませる工夫が、これまでで一番だったと思う。
他に、コーヒーのミルクやシュガーを乗せてあるお皿も可愛くて、食器類は言うことなしだった‥‥参りました。

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翌朝の朝食をお楽しみに!

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2014年8月26日 (火)

2014夏の長旅 ③

3日目は大移動の日。ホテルの朝ご飯を頂いてすぐ更に西へ。

大阪を通って‥‥いつもならスムーズに流れている高速道路が、この日は大混雑。渋滞を抜けて、明石海峡大橋へ。
道の駅あわじ。早くもお土産を買う。生ものは買えないから淡路名産の玉ねぎを使ったスープとか。

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大きな観覧車もある。あ、アンパンマンが一人で乗ってる‥‥寂しそうだな。
そしてアイス‥‥ダメ人間を自覚する。
(旅行から帰って医師に甘い物を控えるように言われるというオチあり)

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どうもこの数年、移動中に起きていられなくなった。年齢もあるけど、夏の体調が全然ダメ。
そんなわけで、もう愛媛県松山市の道後温泉だよ。

泊まるホテルは素泊まり。翌朝早く出立するのと、ここも短い滞在時間のために節約宿。
あの道後温泉本館前を通り過ぎて坂をのぼりつめた場所にある古湧園
古い、でもきちんと清潔にされていて、普通の宿。部屋は思ったより広かった。
部屋の窓から道後温泉本館が見える。

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散歩。道後温泉本館は絵になる。でも以前から聞いてるけど、中はたくさんの観光客で行かない方がいい、と。

まあ、それほど多くはなさそうだけど、行かない。

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道後温泉本館の次に有名な観光スポットといえば松山城とからくり時計。
からくり時計のそばで展示されたSLを見ていると、大阪のおっちゃんと思われる二人の年輩の男性に、
「写真、撮りましょか?」
と、声を掛けられる。何だか楽しい人たちで、撮ってもらった後私が、
「そしたらお二人も撮りましょか」
と声を掛けると妙に照れて大笑い。何でも二人だけで一緒に写真におさまることは初めてだそうで。おっちゃん二人で照れ笑いでこっちも笑顔になる。

夕食はホテル近くの寿司屋すし丸で、大将のおまかせ料理を。
洋風のマリネがあったり、なかなか楽しく美味しく頂いた。

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その後、宿泊するホテルの並びにあったオールド・イングランド 道後山の手ホテルで、カキ氷を。
中に入ると、良質なリゾートホテルのような設えで二人とも心がざわめく。
カキ氷を待つ間に調べてみると、価格帯も全く手の届く範囲。ホテルの人に伺うと、大して大きくはないが一応大浴場もあるとか。
そして出てきたカキ氷が‥‥美味い!!!マンゴー!!YEAH!
氷が細かい!ほろほろっと溶ける。

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パーティー会場があるらしく、地元の着飾った若い人がぞろぞろ出てきた。ということは若い人に支持されている場所なんだな。
ついでにロビーのショップにあった安価だけどちょっと気に入ったペンダントなど購入。
調べてみると美食フレンチが売りとか‥‥。お風呂も思ったより和風で素敵。
泊まってみなければ分からないけれど、次回松山に来る時はここだゼッタイ。

次は九州へ――

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2014夏の長旅 ②

奈良二日目の朝。ホテルフジタ奈良でバイキングの朝食。

価格を考えればこれは安い‥‥!

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とんでもない炎天下。どこに行くかも決めていなかった奈良。薬師寺に行きたいという夫の意見で向かってみる。

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薬師寺の駐車場のすぐ横にイタリアンレストランアムリット。あったかなあ?というより我々がここに車を停めたことがなかった気がするけど。
側に宿泊施設が少ないから、どうしても車で行くようになる‥‥と、ワインは飲めない、と。

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で、事前の下調べをしてなかったことが露呈&夫の勘違いもあり、5年前に着工した薬師寺東塔の修復工事が終わるのはあと5年先。
 いつまでこんな長旅が出来るか分からないので、見られるかどうか‥‥

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法隆寺に移動。暑くてめげる。中宮寺とか行かない。行けない。

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参道の店で食べた肉うどん。美味くもなし、不味くもなし。店の名は伏せよう。
ソフトクリーム。これは安定の美味さ。(手は私じゃないよ)
外国人の団体さんが占めてた。彼らはあの暑さの中でも、ナントカ定食みたいなものをガッツリ食べてる。生きる力が強いなあ。

奈良駅方面にもどってまた冷たいものを流し込む。いいのか?こんな生き方で。
(白玉載ってる方は夫の分。私は抹茶プリン)

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鹿も暑さの中呆然と歩く猿沢池のほとり。中国人と思われる女の子ははしゃいでた。

夕食は近鉄奈良駅近くの日本料理の店月日亭で。この会席であの価格は安すぎるくらい。味はまあまあ。しかし、地元の人はこういうとこへあまり行かないだろうし、旅人もこの時期少ないんだろうね。
私が食べたのは柿の葉寿司のない方。

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あーあ、春や秋の奈良に来たい。紅葉と鹿の「花札風コラボ」見たいね。

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2014年8月19日 (火)

2014夏の長旅 ①

今年はいつもより少し長い旅。
7/21の朝8時に東京・調布を出発して、奈良に着いたのが15時頃。

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奈良公園内のシルクロード交流館1階にある、クイーン・アリス・シルクロード で一息。
あの石鍋シェフのプロデュースしたクイーン・アリスがここにも。着いて早々入ったのがここだから、奈良に来たという実感があまりない。

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東大寺付近では鹿もぐったり。

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外国人観光客はこの2、3年急増してると実感する。

夕食はイタリアン TRATTORIA piano で。昨年気に入って再訪。今回は2階へ行ったけど、雰囲気は1階の方が静かで好き。

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宿泊はホテルフジタ奈良この2年ほど奈良ホテルにお世話になっていたけど、今回はもう少し長い旅になる為、節約できる日はしようということで、最初の二日間は朝食のみで安さを優先して利用。
三条通で銀行や店舗なども近く便利。十分十分。今後、使うこともまたあると思う。

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2010年10月25日 (月)

たのしみ。

2009年8月の旅の記録です


 旅の余韻が残っています。それを助長しているのが「たべもの」。
 通称『あんこおやじ』の甘いもの好き家族が買った和菓子や焼き菓子を食べているせいもありますが、仕入れてきた野菜類や乾物などで高原の風を思い出します。
 その野菜はもうほぼ食べてしまったのですが、どうやって食したかという話。これが旅のたのしみのひとつでもあるんです。

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 これは一部です。右上は丸ズッキーニ、右下はモロッコインゲンですね。野菜は他にもインゲン、きゅうり、ミニトマト、トウモロコシなどを買いました。

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 この乾物は近江の焼き麩。右は餡が付いているので挟んで最中として食べます。左はカラシ酢味噌が付いていて酢のものとして頂きます。他に長野の乾燥しらたきなど。

 野辺山のJAで朝買った丸ズッキーニ。その場にいた女の子にいつもどうやって食べる?と訊いたら、普通にスープや炒めものに入れるとのこと。彼女も「面白いもの作るよねー」だって。この価格で市場に出回ることはないと言ったら、そうなのか!と彼女はビックリしていました。こっちがびっくりですよ。

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 帰って翌日の夕食です。丸ズッキーニは、悩んだ挙句に横半分に包丁を入れました。中身をくりぬいて、その中身とチキンや玉ねぎなどと一緒に炒め、小麦粉と牛乳を入れて炒めます。こうするとちょっとホワイトソースで和えたような感じになる、という手抜き。それをまたズッキーニの中に戻してチーズとパン粉をまぶしてオーブンで焼きました。
 焼き時間は外のズッキーニがいい感じになるまで。20分しか焼かなかったのでまだしっかりしています。今度はくたっとするまで30分近く焼いてもいいかなと思います(500Wで)。味は結構イケます。生トマトとモロッコインゲンや玉ねぎでトマトソースもどき。中途半端な素人料理です…。
 器が小さ過ぎ。反省ばっかり。

 左上のパンはあんまり教えたくないので書きませんが清里のお店。って言っても有名なお店なんですけど。
 右のトウモロコシは前日のもぎたて。茹で過ぎないように注意しました。美味い。

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 これはその翌日。雑穀米の食事。材料が前日とあまり変わりないですね。黄色のズッキーニとモロッコインゲン、トマト、チキンをグレープシードオイルでソテー。味付けはハーブソルトとコショウくらいです。さっぱり。
 左上が近江の焼き麩を使った酢のものです。鶏ささみときゅうりがよく合います。
 右上の豆は、四国で買ったソラマメのしょう油煮。甘い豆好きの家族が一口食べて悲しい顔をしていました。甘くはありません。しかもソラマメだからしっかりしてて、期待を裏切った模様。でも気を取り直して、これはこれとして美味しく頂きました。
 画像はありませんが、乾燥しらたきも煮物に入れて食べました。便利。

 旅でご馳走ばかりだったので、自分のうちの食卓が妙に寂しくなってしまいますが、これが現実。そろそろ現実の暮らしに戻ってきたところです。でもこれが本当の旅のご馳走かもしれません。

 おまけです。

P8310311 京都市内のセブンイレブンで発売中の新福菜館のカップ麺を購入。
 以前実際の店に行ったのですが若い男性で混雑していたので、ひるんで入れなかったのです(笑)。
 独特の濃い、しっかりとしたスープですね。初めての味でした。

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